大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
米津玄師さんの詩的な歌詞から、Mrs. GREEN APPLEの爽快なメロディー、そしてback numberの心揺さぶる恋愛ソングまで。
現代の邦楽シーンには、大学生の心を深く捉える珠玉の楽曲が輝いています。
今、キャンパスライフで共感を呼ぶ名曲の数々を、みなさまからの熱い支持をもとにご紹介します。
きっとあなたの心にも、寄り添ってくれる1曲が見つかるはずです。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜60)
カーテンコール優里51位

疾走感あふれるアッパーロックのメロディと、互いを理解し合おうとする希望に満ちた歌詞が印象的な優里さんの楽曲です。
自分の信じる道を進み続ける主人公の強い意志と、対立する相手への共感をストレートに歌い上げた本作は、運動会や体育祭で仲間とともに夢を追いかけるための背中を押してくれる、力強い応援ソング。
2024年7月にリリースされ、人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期第2クールのオープニングテーマに起用されました。
友と競い合い、助け合いながら全力で目標に向かおうとする皆さんに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
キュン日向坂4652位

けやき坂46、通称ひらがなけやきから成長した坂道系グループ「日向坂46」のデビュー曲にして大ヒット曲。
何度でも聴きたくなるサビとかわいいダンスが拡散されTikTokではその「キュンキュンダンス」がヘビーチューンともなりました。
かわいさをアピールするなら女子のグループでこの曲を披露するのもいいですね。
アップテンポの直線的なダンスが多いのもオススメです。
もちろんサビのキュンキュンダンスは目一杯かわいく踊ってくださいね!
アイデア星野源53位

前に進む希望とパワーが詰まった応援ソングが誕生しました。
星野源さんが鮮やかな筆致で描く、困難を乗り越えるための「発想力」をテーマにした楽曲です。
軽快なリズムに乗せて、日常の中で出会う壁も新しい視点で見つめ直すことで道が開けると語りかけます。
まるで朝日のように明るく優しい曲調は、聴く人の心に温かな勇気を届けてくれることでしょう。
本作は2018年8月にリリースされ、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌として広く親しまれました。
新生活に向かう方や、人生の新たな一歩を踏み出そうとしている方に、道しるべとなる1曲としてお勧めしたい作品です。
SMILE〜晴れ渡る空のように〜桑田佳祐54位

桑田佳祐さんが手掛けた民放共同企画「一緒にやろう」プロジェクトの応援ソングです。
絡み合うサウンドと美しい言葉が響き合って優しく包まれますね。
孤独やつながり、夢を歌う桑田さん、本当にグッときます!
スポーツや共同作業を通して、互いを認めたり心が通じ合う瞬間ってとっても素晴らしいですよね。
時にはタッグを組んで協力したり。
そんなともに乗り越えようという願いもこめられているあたたかいナンバーだと思います。
運動会や体育祭での競技のクライマックスシーンに流れてきたら感極まってしまいます。
wake upAAA55位

アニメ『ONE PIECE』の主題歌になったイケイケのアップチューン。
疾走感と爽やかさにあふれた明るい雰囲気で、ダンスナンバーとしてもBGMとしても文化祭・学園祭を盛り上げてくれますよ!
「仲間」「絆」をテーマにしていて、7人時代のAAAの仲の良さがふんだんに詰まったとびきりの1曲。
チームを組んでダンスを一緒に練習すれば、距離も縮まりそうですね!
もちろん披露の場でも曲の勢いに押されて思いきり楽しめると思います!
みんなで踊れば無敵爽快!