大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「J-POPアーティスト」と一口で表現しても、カバーされているアーティストは枚挙にいとまがありません。
J-POPもさまざまですからね。
「平成」の時代に入って定着してきたのがJ-POPというジャンル。
比較的新しい分野ですが、バラエティに富んだなかで大学生に人気なのは?
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大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
TOKYO GIRLPerfume29位

ドラマの主題歌で、ドラマと一緒に共感できる歌だと思います。
いろんなことがあっても、それを元気に変えてくれる歌かもしれません。
踊りも可愛いので、カラオケなどで友達と一緒に盛り上がるかもしれませんね。
とても名曲だと思います。
ブラザービートSnow Man30位

文化祭や学園祭で全校生徒の目線を集中させたい方には『ブラザービート』がオススメです。
アクロバットやダンスを得意とする男性アイドルグループ・Snow Manが2022年にリリースしており、映画『おそ松さん』の主題歌に起用されています。
ロックなリズムとともに展開するユーモラスなコーラスワークが印象的。
誰もが楽しめる爽やかな楽曲で踊れば、会場をダンスフロアに変えてくれますよ。
「スタイリッシュで情熱的な音楽はないかな……」とお困りの方はぜひ聴いてみてください!
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(31〜40)
虹Aqua Timez31位

爽やかに体育祭に向けて頑張る人を支えてくれるAqua Timezのナンバー。
仲間由紀恵さん主演の大ヒットドラマ『ごくせん第3シリーズ』の主題歌に起用されました。
体育祭を頑張る方々にとって、ここでの虹は感動の思い出を指します。
しんどい練習、なかなかうまくいかない練習、そんな体育祭までに巻き起こるいろんなつらい日々。
でも自分には同じ目標に向かって一緒に走ってくれるたくさんの仲間がいる。
そう思えばしんどい日々があっても当日「大丈夫」に変えられる。
そう思って頑張った先には、キレイな虹のような素晴らしい思い出になるという思いを感じさせてくれるナンバーです。
キセキGReeeeN32位

TBSのドラマ『ROOKIES』の主題歌として熱くドラマを盛り上げてくれました。
いつもいいシーンでこの曲が流れて、佐藤隆太さんの熱演に泣かされて……。
この曲を聴くとドラマのことを思い出すという方も多いと思います。
もちろんドラマを離れてもこの曲の感動は薄れることなく、体育祭や運動会を盛り上げてくれるでしょう。
みんなでバトンをつなぐリレーの入場曲として使うのもいいですね。
最後の戦い、決勝戦などなど、最も盛り上げたいときにぜひ流してください!
風が吹いているいきものがかり33位

運動会のために準備や練習を頑張ってきたことをたたえる曲は『風が吹いている』です。
こちらは2000年代からJ-POPシーンをけん引した音楽ユニット・いきものがかりが2012年にリリースしており、NHK『ロンドンオリンピック・パラリンピック放送』テーマソングに起用されました。
ミドルテンポの楽曲に響く美しいストリングスが印象的です。
吉岡聖恵さんが歌唱するオーソドックスなメロディーラインが胸を打ちます。
リレーやダンスなど、あらゆる運動会のシーンに流したいハートフルな楽曲です。
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE34位

透明感のある歌声と圧巻のダンスパフォーマンスでファンを魅了しているダンス&ボーカルグループ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。
TCKの2014キャンペーンソングとして起用された通算13作目のシングル曲『R.Y.U.S.E.I.』は、タイトルをイメージさせる吸い込まれるようなサウンドが印象的ですよね。
グループの代名詞ともなった間奏のランニングマンは、運動会や体育祭でみんなで踊っても壮観なのではないでしょうか。
競技中のBGMとしてもテンションを上げてくれる、アッパーなダンスチューンです。
HERO安室奈美恵35位

1990年代に社会現象にもなったアムラーブームを巻き起こし、若い女性のカリスマとして人気を博したシンガー、安室奈美恵さん。
NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用された45枚目のシングル曲『Hero』は、美しい歌声で紡がれる壮大なメロディーが胸を熱くさせますよね。
ドラマチックなアンサンブルは、刻一刻と変化する運動会や体育祭の戦況とリンクして気持ちを高めてくれますよ。
パワフルなコーラスワークもテンションを上げてくれる、エモーショナルなナンバーです。





