大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「J-POPアーティスト」と一口で表現しても、カバーされているアーティストは枚挙にいとまがありません。
J-POPもさまざまですからね。
「平成」の時代に入って定着してきたのがJ-POPというジャンル。
比較的新しい分野ですが、バラエティに富んだなかで大学生に人気なのは?
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜90)
ルパン三世のテーマ大野雄二85位

モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の主題曲として使用された楽曲がこちらの『ルパン三世のテーマ』です。
作曲を担当したのはジャズピアニストであり、作曲編曲家の大野雄二。
これは日本人なら誰もが知っているアニメソングでしょう!
高校野球の応援歌にもよく使われています。
運動会・体育祭をかっこよく盛り上げたいならこの曲で決まり!
DREAMER幾田りら86位

夢への情熱と音楽への深い愛情を力強く表現した珠玉のバラード。
人生の岐路に立ち、大切な夢を追いかける若者たちの心に寄り添う歌詞には、自分らしさを貫くことの素晴らしさが込められています。
幾田りらさんが歌い上げる本作は、2025年3月に収録アルバム『百花繚乱』とともにリリースされ、ドラマ『パリピ孔明』の劇中歌として反響を呼びました。
幼い頃から音楽一筋に歩んできた彼女だからこそ、等身大の表現力で紡ぎ出せる言葉の数々に心が震えます。
運動会や体育祭のフィナーレを飾るエンディング曲として、青春の1ページを彩る思い出の1曲となることでしょう。
睡蓮花湘南乃風87位

湘南乃風が歌う「睡蓮花」は、彼らの代表曲といえるほど、とても人気のある曲です。
ぜひ夏という季節の朝に聴いてほしいです。
うだるような暑さも一気に吹き飛ばし、すぐにでも海へと行きたくなる、そんなギラギラとした雰囲気の歌です。
第ゼロ感10-FEET88位

バスケットボールへの情熱と挑戦を力強く歌い上げるロックナンバー!
夢を追い求める情熱と、困難に立ち向かう決意に満ちた歌詞は、まるで自分の背中を押してくれるかのようです。
10-FEETの圧倒的なパワーと緊張感を持ったサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。
アルバム『コリンズ』に収録され、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年12月に公開された本作は、バスケやスポーツファンはもちろん、夢に向かって頑張りたいとき、大切な勝負を前にして自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。
ハピネスAI89位

AIさんの『ハピネス』は世界に幸せが広がることを願うような、強い希望を感じさせる楽曲ですよね。
そんな幸せへの願いが込められたこの曲に合わせて踊れば、楽しさが全身で感じられるのではないでしょうか。
壮大な曲だからこそリズムも落ち着いている印象なので、壮大さを際立たせるような大きい動きが合うかもしれませんね。
曲の世界観を意識して、みんなで動きをそろえられるようなシンプルな振り付けにするのもオススメですよ。
小さな恋のうたMONGOL80090位

「小さな恋のうた」1998年沖縄で結成されたスリーピースロックバンドのMONGOL800が、2001年にリリースしたアルバム「MESSAGE」に収録されている曲です。
2007年にドラマ「プロポーズ大作戦」の挿入歌として起用されたことから、再び人気になりました。
アップテンポな曲調で恋愛を後押ししてくれるような元気が出る一曲です。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(91〜100)
完全感覚DreamerONE OK ROCK91位

世界でも活躍する4人組ロックバンド、ONE OK ROCKによる4枚目のシングル曲。
ギターのフィードバック音の中でインパクトのあるドラムのフィルから始まる同曲は、運動会や体育祭でテンションが上がること間違いなしのナンバーです。
Aメロの変則的なリズムやBメロでのハーフテンポなど曲の展開が多い緩急のあるアレンジが、サビの疾走感をさらに引き立たせ、イベントに臨む気持ちを盛り上がらせてくれるロックナンバーです。