大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
米津玄師さんの詩的な歌詞から、Mrs. GREEN APPLEの爽快なメロディー、そしてback numberの心揺さぶる恋愛ソングまで。
現代の邦楽シーンには、大学生の心を深く捉える珠玉の楽曲が輝いています。
今、キャンパスライフで共感を呼ぶ名曲の数々を、みなさまからの熱い支持をもとにご紹介します。
きっとあなたの心にも、寄り添ってくれる1曲が見つかるはずです。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(1〜20)
RPGSEKAI NO OWARI6位

閉会式にぴったりなSEKAI NO OWARI「RPG」は、テンポが良く退場の行進の時にもオススメの曲になっています。
一緒にクラスメイトと楽しみ競技に参加した運動会に達成感を感じながら充実感を感じられる曲になると思いますよ。
最後は会場が一体となり全員で手をつないだり感動的な瞬間になること間違いなしですね。
ボーカルの力強い歌声と、バンドの演奏が未来へ歩む子供達にエールを送ってくれる曲になっています。
宿命Official髭男dism7位

今や国民的な人気を誇るバンド、Official髭男dismが2019年にリリースした『宿命』。
運動会に向けて頑張ってきた日々にエールを贈るとともに、当日を迎えた学生を勇気づける楽曲です。
華やかなブラスバンドの音色と絡み合う、情熱的なバンドサウンドが心に響きます。
心の不安や迷いを素直に表現した歌詞に共感する方もおられるでしょう。
どんな困難を目の前にしたとしても、自分らしくつき進むことの大切さを教えてくれる楽曲です。
白熱する運動会をさらに盛り上げるナンバーをぜひ流してみてくださいね。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN8位

圧倒的な歌声や高い演奏技術で知られるロックバンド・UNISON SQUARE GARDEN。
彼らが2015年にリリースした『シュガーソングとビターステップ』は、カラフルな魅力が詰まったダンサブルなナンバーです。
イントロの軽快なギターの音色とともにステップしたくなりますね。
リズミカルなテンポで展開する爽やかなメロディーラインが心に響くでしょう。
テクニカルな振りつけをするもよし、初心者向けにアレンジするもよしのアップチューンで文化祭や学園祭の会場を盛りあげましょう!
新宝島サカナクション9位

子供たちの未知なる冒険への期待が詰まった、元気いっぱいの楽曲です。
サカナクションが手がけたこの曲は、2015年9月に映画『バクマン』の主題歌として制作されました。
レトロなシンセサイザーサウンドと軽快なビートが印象的で、1980年代から90年代初頭をほうふつとさせる音作りは、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。
未来への一歩を力強く踏み出す勇気をくれる本作は、運動会の入場シーンやダンス曲にピッタリ!
会場全体が明るい気持ちに包まれ、みんなが笑顔になれるでしょう。
ワタリドリ[Alexandros]10位
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
リレーや玉入れ、綱引きなどの白熱する競技をさらに盛り上げる曲といえば『ワタリドリ』。
独自のロックサウンドを手掛けるバンド、[Alexandros]が2015年にリリースしており、運動会や体育祭で使用される定番曲としても親しまれています。
どこまでも飛んでいく鳥をモチーフにした歌詞とさまざまな種目に取り組む学生の姿がマッチ。
壮大なドラミングやリズミカルなギター演奏など、軽快かつ情熱的なサウンドとともに走り出したくなるロックナンバーです。