大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「J-POPアーティスト」と一口で表現しても、カバーされているアーティストは枚挙にいとまがありません。
J-POPもさまざまですからね。
「平成」の時代に入って定着してきたのがJ-POPというジャンル。
比較的新しい分野ですが、バラエティに富んだなかで大学生に人気なのは?
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大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(1〜10)
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN8位

圧倒的な歌声や高い演奏技術で知られるロックバンド・UNISON SQUARE GARDEN。
彼らが2015年にリリースした『シュガーソングとビターステップ』は、カラフルな魅力が詰まったダンサブルなナンバーです。
イントロの軽快なギターの音色とともにステップしたくなりますね。
リズミカルなテンポで展開する爽やかなメロディーラインが心に響くでしょう。
テクニカルな振りつけをするもよし、初心者向けにアレンジするもよしのアップチューンで文化祭や学園祭の会場を盛りあげましょう!
新宝島サカナクション9位

子供たちの未知なる冒険への期待が詰まった、元気いっぱいの楽曲です。
サカナクションが手がけたこの曲は、2015年9月に映画『バクマン』の主題歌として制作されました。
レトロなシンセサイザーサウンドと軽快なビートが印象的で、1980年代から90年代初頭をほうふつとさせる音作りは、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。
未来への一歩を力強く踏み出す勇気をくれる本作は、運動会の入場シーンやダンス曲にピッタリ!
会場全体が明るい気持ちに包まれ、みんなが笑顔になれるでしょう。
ワタリドリ[Alexandros]10位
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
リレーや玉入れ、綱引きなどの白熱する競技をさらに盛り上げる曲といえば『ワタリドリ』。
独自のロックサウンドを手掛けるバンド、[Alexandros]が2015年にリリースしており、運動会や体育祭で使用される定番曲としても親しまれています。
どこまでも飛んでいく鳥をモチーフにした歌詞とさまざまな種目に取り組む学生の姿がマッチ。
壮大なドラミングやリズミカルなギター演奏など、軽快かつ情熱的なサウンドとともに走り出したくなるロックナンバーです。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(11〜20)
カイト嵐11位

J-POPシーンをけん引し、今や自身の楽曲だけでなく、楽曲提供やプロデュースでも数々の人気曲を生んでいる米津玄師さんが作詞作曲を担当した曲です。
「NHK2020ソング」として制作されたこの曲は、夢を応援するエールが込められた1曲です。
もちろんオリンピックに向けて制作された曲なので、運動会や体育祭にもピッタリなメッセージが込められています。
しっとりとした曲調に乗せられた嵐の5人によるハーモニー、感動できる要素が詰まった名曲ですね。
できっこないをやらなくちゃサンボマスター12位

青春の瞬間に背中を押してくれる力強い応援歌。
サンボマスターが2010年2月にリリースした本作は、自己肯定感や困難への挑戦心を高めてくれる温かなメッセージが込められています。
「諦めない」「前進」「可能性」をテーマに、誰もが持つ不安や迷いを包み込むような優しさと、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
日産自動車のCMソングや、映画『チア☆ダン』のイメージソングとしても起用され、多くの人々の心に寄り添ってきました。
運動会や体育祭の練習に励む学生たちはもちろん、人生の岐路に立つ全ての人に聴いてほしい名曲です。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts13位

アニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期のオープニング主題歌として書き下ろされた1曲は、耳に残るリズミカルなサウンドと中毒性のある楽曲に仕上がっています。
魔法が当たり前の世界で、生身の力で挑む主人公の姿勢を体現したメッセージ性の高い歌詞が印象的です。
Creepy Nutsのヒップホップスタイルに、ジャージークラブの要素を取り入れた斬新なサウンドメイクが魅力です。
2024年1月から放送中のアニメとのタイアップ曲として話題を集め、SNSでは可愛らしいダンスも流行しました。
本作は誰もが楽しめる音楽性と、頑張る人の背中を押してくれるような応援ソングとしての一面も持ち合わせています。
部活や勉強に励む中学生の皆さんにもピッタリの1曲です。
天体観測BUMP OF CHICKEN14位

BUMPOFCHICKENの代表曲「天体観測」。
このPVを見て、家にあった望遠鏡で空を毎晩のように何度も見上げたことを思い出します。
21世紀になったばかりのころの曲であるにもかかわらず、色あせない名曲です!