大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
米津玄師さんの詩的な歌詞から、Mrs. GREEN APPLEの爽快なメロディー、そしてback numberの心揺さぶる恋愛ソングまで。
現代の邦楽シーンには、大学生の心を深く捉える珠玉の楽曲が輝いています。
今、キャンパスライフで共感を呼ぶ名曲の数々を、みなさまからの熱い支持をもとにご紹介します。
きっとあなたの心にも、寄り添ってくれる1曲が見つかるはずです。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜40)
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE31位

透明感のある歌声と圧巻のダンスパフォーマンスでファンを魅了しているダンス&ボーカルグループ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。
TCKの2014キャンペーンソングとして起用された通算13作目のシングル曲『R.Y.U.S.E.I.』は、タイトルをイメージさせる吸い込まれるようなサウンドが印象的ですよね。
グループの代名詞ともなった間奏のランニングマンは、運動会や体育祭でみんなで踊っても壮観なのではないでしょうか。
競技中のBGMとしてもテンションを上げてくれる、アッパーなダンスチューンです。
HERO安室奈美恵32位

1990年代に社会現象にもなったアムラーブームを巻き起こし、若い女性のカリスマとして人気を博したシンガー、安室奈美恵さん。
NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして起用された45枚目のシングル曲『Hero』は、美しい歌声で紡がれる壮大なメロディーが胸を熱くさせますよね。
ドラマチックなアンサンブルは、刻一刻と変化する運動会や体育祭の戦況とリンクして気持ちを高めてくれますよ。
パワフルなコーラスワークもテンションを上げてくれる、エモーショナルなナンバーです。
Fly Highmilet33位

アニメやCMのタイアップ作品を数多く手がけるシンガー・miletさん。
ハスキーかつしなやかな歌声をもつことで知られています。
そんな彼女の楽曲のなかでも運動会にぴったりなのは『Fly High』です。
こちらは2022年にリリースされた『visions』に収録されており、NHK『ウィンタースポーツ』のテーマソングに起用されました。
壮大な雰囲気をもつドラマチックなサウンドが胸を打ちます。
開会式や選手の入場曲のBGMにお困りの方はぜひ聴いてみてください。
見たこともない景色菅田将暉34位

疾走感あふれるロックサウンドと力強いボーカルで熱い思いを込めた菅田将暉さんのデビュー曲です。
2017年6月に発売されたこの楽曲は、泥まみれになりながらも前へ進み続ける人々の姿を、まっすぐなまなざしで歌い上げています。
未来へと向かう決意と情熱に満ちたメッセージは、auの「au BLUE CHALLENGE」シリーズで起用され、多くの人々の心を揺さぶりました。
本作は、アルバム『PLAY』にも収録され、Billboard Japan Hot 100で3位を記録するなど、高い評価を獲得。
運動会や体育祭の選手入場BGMとしても最適で、前を向いて進もうとする全ての人の背中を優しく、力強く押してくれる1曲です。
ウィーアー!きただにひろし35位

『ウィーアー!』は、アニメ『ONE PIECE』の初代主題歌であり、今もなおアニソンの定番曲として愛され続けている名曲!
明るい曲調と、冒険のワクワク感や希望に満ちあふれた前向きな歌詞は、体育祭や運動会にピッタリではないでしょうか。
アニメのストーリーにもつながるようなひたむきさを感じられるメッセージに胸を打たれることまちがいなしの、感動ソングです。