大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「J-POPアーティスト」と一口で表現しても、カバーされているアーティストは枚挙にいとまがありません。
J-POPもさまざまですからね。
「平成」の時代に入って定着してきたのがJ-POPというジャンル。
比較的新しい分野ですが、バラエティに富んだなかで大学生に人気なのは?
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree43位

ユーロビートな曲調の一曲です。
巡音ルカの代表曲として、この曲を挙げる人も多い人気曲です。
ダンスミュージックとしても人気で、多くの人がこの楽曲を使用したダンス動画を作成しています。
ちなみに、姉妹曲として「たこルカ★マグロフィーバー」があります。
さくらんぼ大塚愛44位

キュートなボーカルや世界観によってポップスシーンにおいて一時代を築いた大塚愛によるラブソングです。
華やかな作風で女子高校生にもぴったりとハマる歌詞がカラオケソングとしても歌いやすい曲として起用しやすくなっています。
君はロックを聴かないあいみょん45位

情景描写に満ちた歌詞と印象的なメロディが心に響く1曲です。
主人公の切ない思いがリアルに描かれた歌詞は、恋をしている人の心情をよく表現していますね。
2017年9月にリリースされ、ラジオでヘビーローテーションされるなど話題を呼びました。
ストリーミング再生回数も1億回を突破する大ヒットとなっています。
片思いの経験がある人はもちろん、誰かを好きになったことがある人なら共感できる、青春の1ページを切り取ったような楽曲です。
好きな人と音楽の趣味が合わなくても、この曲を聴けばきっと心が通じ合えるはず。
あなたの恋心を後押ししてくれる、そんな曲になるでしょう。
栄光の架橋ゆず46位

ストリート出身のミュージシャンとして誰もが最初にイメージするであろうフォークデュオ、ゆず。
NHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用された21枚目のシングル曲『栄光の架橋』は、迷いなく自分の夢に突き進めというメッセージが心を震わせますよね。
ドラマチックなメロディーは、運動会や体育祭といったチームが一丸となって優勝を目指すイベントにおいて、士気を高めてくれるのではないでしょうか。
BGMとして流れれば口ずさんでしまうとともにテンションも上がる、オリンピックの感動がオーバーラップするナンバーです。
仲間ケツメイシ47位

ケツメイシの『仲間』は運動会の最後の閉会式にみんなで肩を組みながら歌いたくなるぴったりな曲ですね。
共に戦った仲間は運動会では戦友ですが、日々を過ごす仲間でもあります。
お互いを称賛しあいお疲れさまでしたとねぎらえるような関係になれそうな曲になっています。
運動会を通して強まった子どもたちの絆がさらに深いものになっていくかもしれませんね。
心地よいテンポと飾らない歌詞の曲をぜひ聞いてみてくださいね。
ステキな運動会になりますよ!
心絵ロードオブメジャー48位

胸に秘めた“心の絵”を力強く描き出すような、ロードオブメジャーのナンバーです。
「何度つまづいたとしても、夢見た未来をその手でつかめ!」という熱いメッセージが、聴く者の心に響きます。
本作は2004年11月当時にリリースされた彼らのメジャーデビューシングルで、NHK教育のアニメ『メジャー』第1シリーズのオープニングを飾りました。
白球を追いかける高校球児たち、そして大きな目標へ挑むすべての人にとって、勇気をくれる力強い応援歌といえるでしょう。
グッバイ宣言Chinozo49位

「フィンガーダンス」がTikTokなどのSNSで話題になり、バイラルヒットを記録した『グッバイ宣言』。
バンド経験を生かしたキャッチーな楽曲で注目を集めるボカロP・Chinozoさんが2020年にリリースしました。
ティーンの方ならご存じの方も多いでしょう。
エレクトロサウンドに刻まれる軽快なギターが印象的。
疾走感があふれるポップなメロディーは、ジャンルレスな魅力を持っています。
誰もが目を奪われるキュートなダンスを文化祭や学園祭で踊ってみてください!