大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「J-POPアーティスト」と一口で表現しても、カバーされているアーティストは枚挙にいとまがありません。
J-POPもさまざまですからね。
「平成」の時代に入って定着してきたのがJ-POPというジャンル。
比較的新しい分野ですが、バラエティに富んだなかで大学生に人気なのは?
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大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)
オレンジSPYAIR43位

映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として2024年2月にリリースされた、SPYAIRによる友情と成長を描いた爽やかな青春バラード。
未来への希望と仲間との別れを優しく包み込む歌詞は、青春の一瞬をそのまま切り取ったような輝きを放ちます。
エネルギッシュなバンドサウンドとYOSUKEさんの力強い歌声が、前に進む勇気と自己肯定のパワーを与えてくれます。
熱いメッセージと疾走感あふれるサウンドは、運動会や体育祭のダンスタイムを盛り上げるBGMにピッタリ。
会場の空気までもオレンジ色に染め上げる、青春の象徴として輝きを放つ作品です。
負けないでZARD44位

応援ソングの定番として幅広い世代に支持されているのが『負けないで』です。
こちらは音楽ユニット、ZARDが1993年にリリースした曲。
24時間テレビのチャリティーマラソンの際に歌われたり、高校野球大会の入場曲に起用されたことでも知られています。
その歌詞は、夢を追う人を応援する女性の心境を描く内容。
心が折れそうなときに聴けば、きっと活力や元気がわいてくるはずです。
長距離走の終盤などにかけてみてはいかがでしょうか。
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree45位

ユーロビートな曲調の一曲です。
巡音ルカの代表曲として、この曲を挙げる人も多い人気曲です。
ダンスミュージックとしても人気で、多くの人がこの楽曲を使用したダンス動画を作成しています。
ちなみに、姉妹曲として「たこルカ★マグロフィーバー」があります。
さくらんぼ大塚愛46位

キュートなボーカルや世界観によってポップスシーンにおいて一時代を築いた大塚愛によるラブソングです。
華やかな作風で女子高校生にもぴったりとハマる歌詞がカラオケソングとしても歌いやすい曲として起用しやすくなっています。
グッバイ宣言Chinozo47位

「フィンガーダンス」がTikTokなどのSNSで話題になり、バイラルヒットを記録した『グッバイ宣言』。
バンド経験を生かしたキャッチーな楽曲で注目を集めるボカロP・Chinozoさんが2020年にリリースしました。
ティーンの方ならご存じの方も多いでしょう。
エレクトロサウンドに刻まれる軽快なギターが印象的。
疾走感があふれるポップなメロディーは、ジャンルレスな魅力を持っています。
誰もが目を奪われるキュートなダンスを文化祭や学園祭で踊ってみてください!
君に届けflumpool48位

人気の少女マンガ『君に届け』が実写映画化され、その主題歌としての印象が強い1曲ですよね。
マンガのストーリーが高校生の恋愛物ということもあって、内容にもリンクする、キュンとする恋心がさわやかに描かれている1曲です。
片思いのせつない気持ち、そして両思いでも不安になったり伝えられない言葉や気持ちがありますよね。
そんな恋愛に対する気持ちをまるっと詰め込んだこの曲。
いろいろと考えるより、全部ぶちまけたい、伝えたい!という気持ちにさせてくれますよ。
君はロックを聴かないあいみょん49位

情景描写に満ちた歌詞と印象的なメロディが心に響く1曲です。
主人公の切ない思いがリアルに描かれた歌詞は、恋をしている人の心情をよく表現していますね。
2017年9月にリリースされ、ラジオでヘビーローテーションされるなど話題を呼びました。
ストリーミング再生回数も1億回を突破する大ヒットとなっています。
片思いの経験がある人はもちろん、誰かを好きになったことがある人なら共感できる、青春の1ページを切り取ったような楽曲です。
好きな人と音楽の趣味が合わなくても、この曲を聴けばきっと心が通じ合えるはず。
あなたの恋心を後押ししてくれる、そんな曲になるでしょう。