大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「J-POPアーティスト」と一口で表現しても、カバーされているアーティストは枚挙にいとまがありません。
J-POPもさまざまですからね。
「平成」の時代に入って定着してきたのがJ-POPというジャンル。
比較的新しい分野ですが、バラエティに富んだなかで大学生に人気なのは?
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(71〜80)
スペシャルSUPER BEAVER78位

白熱する運動会・体育祭をさらに盛りあげてくれるのは『スペシャル』です。
「人生」や「愛」をテーマにした楽曲で知られているロックバンド、SUPER BEAVERが2022年にリリースしたアルバム『東京』に収録されています。
一発撮りで撮影されたエネルギッシュなPVが印象的。
疾走感のあるシンプルなバンドサウンドがストレートに響きます。
悩みや不安をつつんでくれるハートフルなメッセージソングです。
開会式やリレーなど、運動会や体育祭のテンションをあげたい時に聴いてみてください。
夏祭りWhiteberry79位

どこまでも響くようなキレイな歌声と、思わず口ずさんでしまう親しみやすいメロディで人気アーティストとなったWhiteberryの大ヒット曲です。
大好きな人と一緒に過ごすことのできた夏の日の思い出を表現した歌詞で、カラオケでも人気の楽曲です。
ガッツだぜウルフルズ80位

元気いっぱいのサウンドと、応援歌のような力強いメッセージが心に響く1曲です。
困難に立ち向かう勇気と、諦めない強い意志を前向きに表現した歌詞は、落ち込んだ気持ちを明るく励ましてくれます。
ウルフルズのエネルギッシュな演奏とともに、聴く人の背中を優しく押してくれる温かみのある楽曲に仕上がっています。
1995年12月に発売され、多くの人々に勇気と希望を届けました。
本作は、運動会や体育祭などの学校行事や、スポーツの試合前、朝の目覚めの時間など、やる気と元気をチャージしたい時にピッタリです。
つらいことや悩みを抱えている時にも、前を向いて一歩踏み出す力をくれる、そんな心強い応援ソングです。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜90)
青のすみかキタニタツヤ81位

キタニタツヤさんの楽曲『青のすみか』は、青春時代の一瞬を切り取ったような、美しくも胸に迫るメロディーが魅力です。
2023年7月にリリースされたこの曲は、アニメ『呪術廻戦』第2期のオープニングテーマに起用され話題に。
失われた時間や、届かなかった思いを描いた歌詞は、聴く人の心に染み入ります。
曲の持つ疾走感は運動会、体育祭にぴったり。
今まさに青春真っただ中の人にオススメしたい1曲です。
今、咲き誇る花たちよコブクロ82位

運動会や体育祭は、みんなで力を合わせて頑張る姿が感動を呼びますね。
コブクロが2014年2月にリリースしたこの楽曲は、NHKソチオリンピック、パラリンピック放送のテーマソングとして制作されました。
自分らしさを持ち、困難を乗り越えて美しく咲く花になるというメッセージが込められています。
アルバム『One Song From Two Hearts』にも収録されており、ミュージックビデオでは色鮮やかな花が大きく成長していく様子が表現されています。
強さと優しさを胸に前を向いて歩む人々をたたえる歌詞は、みんなで力を合わせる運動会や体育祭の場面にぴったり。
元気をもらえる1曲です!
Aitai加藤ミリヤ83位

片思いをしているときに思わず病んでしまうことってありますよね。
片思いしている相手に好きな人や、付き合っている人がいればなおさら病んでしまいます。
そんなときに聴いてほしいのがこの曲。
加藤ミリヤさんの『Aitai』です。
2009年にリリースされたこの曲は、2021年になってもTHE FIRST TAKEでピックアップされるなど、根強い人気を博している1曲です。
それだけこの曲に心を揺さぶられた人が多かったということですね。
どれほど強く願っても、かなわない思い。
抱えているだけでも苦しいときにはこの曲を聴いてみてください。
オーバーライド吉田夜世84位

猛烈なスピード感が味わえるエレクトロニックミュージックです!
2023年11月に公開されたこの作品は、重音テトの力強いボーカルと共に、トロピカルハウスやドラムンベースを巧みに織り交ぜたダンサブルなサウンドが魅力。
歌詞では、生まれや環境によって定められてしまう人生の不条理から抜け出そうともがく若者の姿を鮮烈に描き出しています。
運動会や体育祭で走る系の競技に合うと思いますよ!