大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「J-POPアーティスト」と一口で表現しても、カバーされているアーティストは枚挙にいとまがありません。
J-POPもさまざまですからね。
「平成」の時代に入って定着してきたのがJ-POPというジャンル。
比較的新しい分野ですが、バラエティに富んだなかで大学生に人気なのは?
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大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(11〜20)
Cry BabyOfficial髭男dism15位

アニメ『東京リベンジャーズ』のオープニング主題歌として、Official髭男dismが創り上げた意欲作。
テレビアニメの世界観を見事に表現した歌詞と、およそ10回もの転調を繰り返す革新的なサウンドが融合した楽曲です。
運命に立ち向かい続ける主人公の不屈の精神、挫折からの再起、そして仲間との絆を歌い上げ、聴く者に勇気と感動を与えてくれます。
2021年5月のリリース以降、Billboard JAPANの「Japan Hot 100」では最高4位を記録。
その後もロングヒットを続け、2021年度の年間ランキングで13位にランクインしました。
大切な仲間と一緒に目標に向かって頑張りたいとき、本作が心の支えとなってくれるはずです。
残響散歌Aimer16位

Aimerさんの20枚目のシングル作品として2022年1月にリリースされ、人気アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマに起用された本作。
Billboard JAPAN HOT 100で9週連続首位を記録し、配信再生は2億回を突破、日本レコード大賞特別賞にも輝きました。
飛内将大さんによる大胆なアレンジは、銅管楽器とストリングスが華やかに響き渡り、遊郭の艶やかさと戦いの緊張感を見事に表現しています。
過去の痛みを乗り越え未来へと響かせる力強い意志が込められた歌詞は、運命に立ち向かうキャラクターたちの覚悟そのもの。
甲子園の応援シーンでも演奏され、アニメファンだけでなく青春を駆け抜ける多くのリスナーに愛される1曲です。
GO!!!FLOW17位

ロックバンドFLOWが歌うこの曲、アニメ『NARUTO』の主題歌にもなっていたので、少し古い曲ですが、今の学生さんでもご存じの方が多いのではないでしょうか?
歯切れのいいギターサウンドが爽快で、疾走感もあるのでリレーの曲なんかにもピッタリですよね!
険しい道でもどんどん挑戦し続けるような歌詞はまさに青春そのもので、盛り上がる青春ソングといえるでしょう!
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS18位

ポップに熱い思いを届けるヒップホップユニット、ファンモンの2010年にリリースされたバラード曲です。
『あとひとつ』はやっぱり2013年のプロ野球日本シリーズで、東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一を勝ち取る直前の大合唱も浮かんできてジーンときちゃいます。
少しずつ積み重ね上げてきて花開く瞬間。
どんなスポーツにも通じるような感動的な1曲です。
運動会や体育祭でも頑張っている友達や生徒、我が子にエールを届け、より感動的なシーンを盛り上げてくれます!
紅蓮華LiSA19位

アニメを代表する声量豊かなボーカルと、力強さが魅力のロックサウンドで、逆境に立ち向かう勇気を描いた1曲です。
無数の困難を乗り越えようとする主人公の不屈の精神と、大切な人を守りたいという強い意志が印象的な作品に仕上がっています。
LiSAさんの歌声が物語のテーマを見事に表現しています。
2019年4月に発売された本作は、テレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマとして起用され、NHK紅白歌合戦への出演など数々の賞を受賞する大ヒットを記録しました。
運動会や体育祭のシーンにピッタリな迫力満点のサウンドは、みんなで一緒に盛り上がれる応援ソングとしてもおすすめです。
ファンファーレsumika20位

疾走感のあるメロディと明るい歌詞で心に響く応援歌!
闇から光へ、からを破って飛び出そうとする勇気ある一歩を後押ししてくれる楽曲です。
耳にするだけで元気をもらえる爽快なサウンドと、自分の弱さを受け入れながら新しい世界へ踏み出すストーリーテリングが印象的。
sumikaのバンドサウンドが織りなす爽やかな楽曲は、2018年8月に両A面シングルとして発売され、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマとしても話題を呼びました。
文化祭のダンスや合唱、バンド演奏の曲として、会場全体を優しく包み込んでくれること間違いなしです!
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(21〜30)
何度でもDREAMS COME TRUE21位

日本中の多くの人を励まし、元気づけてくれたドリカムの『何度でも』。
ドラマ『救命病棟24時』第3シリーズの主題歌に起用されたこの曲は、東日本大震災の際にはラジオで最も多くオンエアされた曲でした。
体育祭までにやってきたたくさんの練習では、ときに嫌になったり、うまくいかずに落ち込んでしまったり、そんな日々をくり返すことでしょう。
でもこの曲のようにどんなことが起こっても何度でも前を向いてまた練習をくり返すことで、本番の結果へとつながります。
そうした体育祭当日までの苦悩の日々を思い出させ、美しい思い出に変えてくれる力がこの曲にはあります。





