大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「J-POPアーティスト」と一口で表現しても、カバーされているアーティストは枚挙にいとまがありません。
J-POPもさまざまですからね。
「平成」の時代に入って定着してきたのがJ-POPというジャンル。
比較的新しい分野ですが、バラエティに富んだなかで大学生に人気なのは?
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大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(31〜40)
Fly Highmilet36位

アニメやCMのタイアップ作品を数多く手がけるシンガー・miletさん。
ハスキーかつしなやかな歌声をもつことで知られています。
そんな彼女の楽曲のなかでも運動会にぴったりなのは『Fly High』です。
こちらは2022年にリリースされた『visions』に収録されており、NHK『ウィンタースポーツ』のテーマソングに起用されました。
壮大な雰囲気をもつドラマチックなサウンドが胸を打ちます。
開会式や選手の入場曲のBGMにお困りの方はぜひ聴いてみてください。
見たこともない景色菅田将暉37位

疾走感あふれるロックサウンドと力強いボーカルで熱い思いを込めた菅田将暉さんのデビュー曲です。
2017年6月に発売されたこの楽曲は、泥まみれになりながらも前へ進み続ける人々の姿を、まっすぐなまなざしで歌い上げています。
未来へと向かう決意と情熱に満ちたメッセージは、auの「au BLUE CHALLENGE」シリーズで起用され、多くの人々の心を揺さぶりました。
本作は、アルバム『PLAY』にも収録され、Billboard Japan Hot 100で3位を記録するなど、高い評価を獲得。
運動会や体育祭の選手入場BGMとしても最適で、前を向いて進もうとする全ての人の背中を優しく、力強く押してくれる1曲です。
Have a nice day西野カナ38位

フジテレビ系『めざましテレビ』のテーマソングに起用されたのが、西野カナさんの『Have a nice day』です。
2016年にリリースされたアルバム『Just LOVE』のリード曲で、アルバムはオリコンチャートで第1位を獲得しています。
女の子のあわただしい朝のひと時を歌った歌詞が、なんとも可愛らしいんですよね。
疾走感あるアップテンポの曲調や、効果音として使われている目覚まし時計の音がアラームにはもってこいです。
ぜひ早起きして朝のテレビ番組を見ながらゆっくり過ごしてみてください!
だいじょうぶBLUE ENCOUNT39位

ストレートに心にグッとくる歌詞、青春がよく似合うBLUE ENCOUNTの『だいじょうぶ』。
ブルエンの楽曲はどれも泣けてくる、心をつかみにかかってくるものが多いですよね。
この曲は2016年にリリースされた5枚目のシングルです。
タイトル『だいじょうぶ』という言葉に偽りのない、全力であなたを肯定、応援してくれるナンバーです。
前向きにがんばりたい、もっと上に、と思える、そしてやる気をもらえる運動会のBGMにもとてもよく合う1曲です。
ウィーアー!きただにひろし40位

『ウィーアー!』は、アニメ『ONE PIECE』の初代主題歌であり、今もなおアニソンの定番曲として愛され続けている名曲!
明るい曲調と、冒険のワクワク感や希望に満ちあふれた前向きな歌詞は、体育祭や運動会にピッタリではないでしょうか。
アニメのストーリーにもつながるようなひたむきさを感じられるメッセージに胸を打たれることまちがいなしの、感動ソングです。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(41〜50)
栄光の架橋ゆず41位

ストリート出身のミュージシャンとして誰もが最初にイメージするであろうフォークデュオ、ゆず。
NHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用された21枚目のシングル曲『栄光の架橋』は、迷いなく自分の夢に突き進めというメッセージが心を震わせますよね。
ドラマチックなメロディーは、運動会や体育祭といったチームが一丸となって優勝を目指すイベントにおいて、士気を高めてくれるのではないでしょうか。
BGMとして流れれば口ずさんでしまうとともにテンションも上がる、オリンピックの感動がオーバーラップするナンバーです。
足音 ~Be StrongMr.Children42位

ドラマ『信長協奏曲』の主題歌にも起用された人気曲。
劇中で描写される背中を押す応援歌として、何度も作り直された末に完成したというこの曲は、初のミスチルセルフプロデュースだそうです。
そんなこともあり、新しい一歩を踏み出すような雰囲気を感じます。
アップテンポではありませんが、演目の間の演出やBGMなどにいかがでしょうか?