【50代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、50代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
この世代になってくると新しい音楽に出会うより聴いてきた音楽を振り返ることのほうが多くなるのかもしれません。
それぞれの道のりが見えることも音楽の楽しみ方かもしれません。
プレイリストも毎週更新中です。
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【50代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(91〜100)
あなただけ見つめてる大黒摩季92位

恋のために自分を変えていく女性の切ない心情を歌った楽曲です。
恋人のために生まれ変わろうとする女性の決意や葛藤が、明るい曲調とは対照的に描かれていきます。
大黒摩季さんの力強い歌声が、主人公の痛みや揺れる気持ちを見事に表現しています。
1993年12月にリリースされ、アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマに起用されました。
リリースから約3ヶ月でミリオンセラーを達成し、アルバム『永遠の夢に向かって』や『BACK BEATs #1』など複数のアルバムに収録されています。
自分らしさと恋愛の間で揺れる気持ちに共感できる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
切ないメロディと等身大の歌詞が、恋愛の複雑な感情を優しく包み込んでくれることでしょう。
リフレインが叫んでる松任谷由実93位

どっぷりと悲しい気持ちになりたい、今の自分の気持ちを表したいという失恋ソングをお探しの方にオススメしたいのがユーミンの『リフレインが叫んでる』。
この曲は1988年にリリースされたアルバム『Delight Slight Light KISS』に収録されていて知名度も高く、ユーミンファンでなくとも知っているヒットソングですがシングルカットはされていないという意外な事実もあります。
別れてしまった後の公開の気持ちが痛いほど伝わる、誰しもがこんな気持ちになったことがあるのでは?という失恋ソングです。
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA94位

青春のきらめきと人生の苦悩を描いた力強いポップナンバーです。
CHAGE and ASKAの1991年1月のシングルとなった本作は、夢や希望を抱きながらも、なかなか思い通りにはいかない現実に直面する若者の姿を、温かいまなざしで描いています。
生きることの喜びと切なさが織りなす歌詞は、心に響く美しいメロディーとシンセサイザーの効果的な使用によって、より一層深い印象を与えます。
アルバム『SEE YA』からのリカットシングルとして選ばれた本作は、日清食品のCMソングやフジテレビ系番組『TIME3』のエンディング曲として起用され、幅広い層から支持を集めました。
仕事や生活に追われる中で、時には立ち止まって自分の心と向き合いたいとき、本作があなたの心に寄り添ってくれることでしょう。
タッチ岩崎良美95位

岩崎良美さんの代表曲といえば、この楽曲を思い浮かべる方が多いでしょう。
1985年9月5日にリリースされた本作は、同名のアニメの主題歌として大ヒットを記録しました。
歌詞には、青春時代の切ない恋心や、人と人との触れ合いの大切さが込められています。
アルバム『タッチ』にも収録されており、他のアニメ関連楽曲も含まれています。
メロディのリズムが取りやすく、音程の上下も少ないので、とても歌いやすい曲ですよ!
カラオケでも定番の1曲なので、幅広い世代の方と一緒に行くときにもオススメです。
懐かしい青春時代を思い出したい方にぴったりの曲ですね。
ミュージックアワーポルノグラフィティ96位

メジャーデビューシングル曲『アポロ』がいきなりのヒットとなり、一気に注目を集めた2人組ロックバンド、ポルノグラフィティ。
大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用された3rdシングル曲『ミュージック・アワー』は、現在でもライブの定番曲となっているナンバーです。
キャッチーなメロディーとコミカルな歌詞は、どんなメンバーで行くカラオケでも盛り上がることまちがいなしですよ。
世代である50代の男性には特にオススメですが、キーが高いためご自身に合った設定をして歌ってくださいね。
万里の河CHAGE and ASKA97位

自身初となるオリコン週間ランキングトップ10入りを果たした3rdシングル曲『万里の河』。
叙情的なリリックとオリエンタルな空気感のメロディーは、聴いているだけでノスタルジックな気持ちにさせられますよね。
フォークソングや演歌を思わせるメロディーラインはシンプルで歌いやすいですが、サビでの速いメロディーで音程を保つのが難しいため注意しましょう。
哀愁を感じさせるアンサンブルが心地いい、カラオケでも気持ちよく歌えるナンバーです。
仮面舞踏会少年隊98位

5拍子の斬新なイントロで始まるこの楽曲は、仮面舞踏会という情景を通じて、人間関係の裏側にある真実の感情を描き出しています。
英語のフレーズが繰り返され、内なる情熱を呼び覚ます力強さがあります。
1985年12月にリリースされ、翌年の第37回NHK紅白歌合戦で初出場を果たしました。
テレビ番組『ザ・ベストテン』での演出も話題を呼び、パフォーマンスの高さが証明されています。
少年隊のキレのあるダンスとアクロバティックなパフォーマンスが魅力的な1曲です。





