【50代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
邦楽・J-POPの世代別、50代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
この世代になってくると新しい音楽に出会うより聴いてきた音楽を振り返ることのほうが多くなるのかもしれません。
それぞれの道のりが見えることも音楽の楽しみ方かもしれません。
プレイリストも毎週更新中です。
- 【50代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【2025】50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
- 50代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【40代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- 【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 50代の方が聴いていた邦楽のダンスミュージック。懐かしの名曲
- 【60代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 50代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】
- 【2025】50代の方に聴いてほしい秋ソングまとめ。あの頃を思い出す昭和の名曲
- 50代女性におすすめ!カラオケで盛り上がる名曲&人気曲を厳選
- 【50代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 50代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
【50代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(11〜20)
YAH YAH YAHCHAGE and ASKA15位

力強さと未来への情熱が込められた、90年代を代表するアグレッシブな楽曲です。
困難な状況に直面しながらも、自分を見失わず前を向いて生きていく強い意志と、未来への希望を歌ったメッセージは、時代を超えて多くの人の心に響き続けています。
夢を追い求める情熱や、試練を前に決して諦めない姿勢を、力強いロックサウンドに乗せて表現しています。
CHAGE and ASKAが1993年3月にリリースしたこの曲は、ドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌として起用され、オリコン週間チャートで2週連続1位を記録。
241.9万枚の売上を達成し、年間シングルランキング1位に輝きました。
失敗を恐れず夢に向かって挑戦したい人、人生の大きな岐路に立っている人にオススメの1曲です。
勇気をもらえること間違いありません。
とんぼ長渕剛16位

力強いアコースティックギターの音色と、長渕剛さんの荒々しくも情感豊かなボーカルが印象的な本作。
1988年10月にリリースされ、オリコンチャートで5週連続1位を獲得した大ヒット曲です。
TBS系テレビドラマの主題歌としても使用され、多くの人々の心に刻まれました。
東京に憧れて上京した人々の挫折と苦悩を描いた歌詞は、都会での生活に奮闘する人々の心情を鮮やかに表現しています。
カラオケで熱唱すれば、日々の悩みを吹き飛ばすような爽快感が味わえるはず。
仕事や人生に悩む全ての人に聴いてほしい、勇気をくれる一曲です。
想い出がいっぱいH₂O17位

甘酸っぱい青春の思い出を優しく包み込むような、心温まる曲です。
大人への階段を登る少女の姿を、見守る男の子の視点から描いた歌詞が印象的で、聴く人の心に響きますよね。
アニメ『みゆき』のエンディングテーマとして1983年3月25日に発表されたこの曲は、H2Oさんにとって大きな転機となりました。
中学校や高校の音楽の授業でも取り上げられるほど親しまれている曲なので、大切な人との思い出を振り返りたいときや、懐かしい気持ちに浸りたいときにピッタリの1曲です。
少年時代井上陽水18位

夏の終わりに、少年時代の甘酸っぱい想い出を振り返る、井上陽水さんの珠玉のバラード。
歌詞に登場する「風あざみ」という造語が、聴く人それぞれの思い出を呼び覚まします。
夏まつりの高揚感、花火のはかなさ、そんな少年時代の情景が鮮やかに蘇ります。
1990年9月にリリースされ、ソニーのハンディカムCMソングに起用され大ヒット。
日本レコード協会からミリオンセラーに認定され、累計売上は136万枚を記録しました。
夏の終わりに、青春時代を懐かしむ50代の方におすすめの1曲です。
音楽と人生の機微を見事に重ね合わせた、井上陽水さんの深いメッセージをぜひ味わってください。
田園玉置浩二19位

安全地帯を活動休止した後も、シンガーソングライターとしていくつもの名曲を残してきた玉置浩二さん。
多くの名曲を残してきた彼ですが、その中でも特に歌いやすく、盛り上がりもバツグンな作品としてオススメしたいのがこちらの『田園』。
本作の音域はmid1D~mid2Eと非常に狭いのですが、それでいて盛り上がるポイントもしっかり用意されているため、歌いやすさと盛り上がりのバランスがバツグンの楽曲です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
ダンシング・ヒーロー荻野目洋子20位

1980年代のディスコシーンをほうふつとさせる楽曲です。
きらびやかな夜の街で、スパンコールやビーズをちりばめた衣装を身にまとい、銀のシューズで踊り明かす「シンデレラ・ボーイ」の姿が描かれています。
夢のような一夜を過ごす様子が、荻野目洋子さんの力強いボーカルと共に幻想的に表現されており、聴く者を魅了します。
本作は1985年11月に発売され、オリコン週間チャートで初のトップ10入りを果たしました。
累計販売数70万枚を記録した大ヒット曲です。
現実を忘れて音楽に身を任せて踊りたくなる1曲です。
【50代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(21〜30)
長い夜松山千春21位

フォークソングが多い松山千春さんの楽曲の中では異例のロックナンバーである『長い夜』は、自身最大の売り上げを記録したヒットソングです。
今までのイメージとかけ離れているため、発売に際して反対も多かったようですが、松山千春さんの強いこだわりによってリリースされたのだそうです。
「女性をリードする力強い男」をイメージさせる歌詞が、男らしい松山千春さんのイメージとピッタリ合致!
迫力のあるギターサウンドと、ソフトで透明感のあるボーカルとのギャップもしびれますよね!





