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【50代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】

邦楽・J-POPの世代別、50代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

この世代になってくると新しい音楽に出会うより聴いてきた音楽を振り返ることのほうが多くなるのかもしれません。

それぞれの道のりが見えることも音楽の楽しみ方かもしれません。

プレイリストも毎週更新中です。

【50代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(91〜100)

モニカ吉川晃司99

1984年にリリースされた、ロックンロールの真髄を感じさせる楽曲です。

夏の終わりを象徴するメロディと歌詞は、懐かしさと切なさを巧みに表現しています。

吉川晃司さんの独特なボーカルスタイルが際立つ本作は、オリコンチャートで最高4位を記録し、33.9万枚の売上を達成しました。

映画「すかんぴんウォーク」の主題歌としても起用され、吉川さんの音楽キャリアに大きな転機をもたらしました。

ライブでは、ファンとの掛け合いが定番となっており、カラオケでも盛り上がること間違いなしです。

青春時代の思い出とともに、大切な人との別れを感じさせる一曲。

懐かしい気持ちに浸りたい時にぴったりですよ。

時代おくれ河島英五100

時代おくれ Jidai Okure 河島英五 Kawashima Eigo – Unofficial Video
時代おくれ河島英五

歌唱力抜群のシンガーソングライター、河島英五さんの代表曲。

『時代おくれ』は、時代に流されないオトコの生き様を歌った渋い1曲。

阿久悠さんが手掛けた詞は、自分の信念を貫く生き方への共感を呼ぶ内容。

1986年4月21日のリリースから長く愛され続け、発売から5年後の1991年にはNHK紅白歌合戦で河島英五さんが弾き語りを披露しました。

50代の方にとっては青春時代を思い出す懐かしい楽曲かもしれません。

音域が広くなく、ロングトーンも少ないため、歌が苦手な方でも挑戦しやすい曲調。

仲間内のカラオケで、この曲を歌って盛り上がるのもいいですね。