40代に人気のバンドランキング【2025】
40代になると新しい楽曲を探すのも面倒になったり、若い頃のようにお店に行ってイチから調べる時間なども面倒くさくなってしまったりもしますよね。
では、同じ40代の方々はどんなバンドの曲を聴いているのでしょう?
40代に人気のバンドをランキングにしてみましたのでご紹介します。
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40代に人気のバンドランキング【2025】(31〜40)
There will be love there -愛のある場所the brilliant green36位

愛する人への想いを優しく歌い上げる、心温まるラブソングです。
1998年9月にリリースされたこの曲は、バンドのキャリアを代表する名曲として知られています。
淡い恋心や切ない想いを描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
テレビドラマ『ラブ・アゲイン』の主題歌としても起用され、多くの人々に愛されました。
懐かしさを感じるメロディとともに、カラオケの定番曲としても抜群の人気を誇ります。
この曲を聴けば、過ぎ去った青春の記憶や初恋の情景が蘇り、当時の情熱やときめきを再び感じることができるでしょう。
恋愛ソングは好きだけど歌うのがはずかしいという方にもオススメです。
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION37位

20代後半~30代前半は邦ロック全盛期を経験してきた世代です。
なかでも、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは男性からの人気がバツグンのバンドでしたよね。
そんなASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『リライト』。
低音が長く続く作品ですが、その分、サビの開放感は圧倒的で、雄叫びに近いフレーズはバツグンの盛り上がりを見せます。
Aメロ部分の低さからついついキーを上げがちな本作ですが、そこに合わせてしまうとサビがしんどいので、ほどよいキーを見極めて歌うようにしましょう。
終わりなき旅Mr.Children38位

人生の旅路を表現した印象的な歌詞と、壮大なサウンドが魅力のMr.Childrenの代表作です。
前進し続けることの大切さや、困難に立ち向かう勇気、理想の自分を探す旅路など、普遍的なメッセージが心に響きます。
1998年10月にリリースされ、ドラマ『殴る女』の主題歌として起用された本作は彼らの代表曲となりました。
夢や目標に向かって挑戦を続ける方々、人生の岐路に立つ時や自分探しの途中にいる方々に、きっと寄り添える1曲になるはずです。
夜明けのブレスチェッカーズ39位

チェッカーズの曲は心を込めて歌う愛の歌詞と爽やかなメロディが特徴です。
この曲も例外ではなく、大切な人への思いが詰まった温かな歌詞と、心地よいサウンドが魅力的ですね。
1990年6月に発売されたシングルで、映画『タスマニア物語』のキャンペーンソングにも起用されました。
映画の美しい自然描写にピッタリの楽曲だったのではないでしょうか。
大切な人と一緒に聴きたい、心温まるラブソングとしてオススメです。
カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ!
夏祭りJITTERIN’JINN40位

流れてきた瞬間、夏を感じられるサマーチューンの大定番『夏祭り』。
Whiteberryがカバーしたバージョンを思い浮かべる人も多いかと思いますが、オリジナルは1990年にリリースしたJITTERIN’JINN。
世代の方はもちろん、そうでない方にも親しまれていますよね。
はかない恋心を描いていて、はっきりとは覚えていないおぼろげだけど確かな淡い記憶を呼び起こすような感じに引き込まれます。
デート前後でBGMに流したりカラオケで歌った人もきっといらっしゃるのではないでしょうか。
なんだか甘酸っぱい思い出が浮かんできますね。
40代に人気のバンドランキング【2025】(41〜50)
ありがとういきものがかり41位

2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいてトップクラスのセールスと人気を誇り、老若男女を問わずお茶の間での知名度も抜群な存在といえばいきものがかりでしょう。
彼女たちの楽曲はバラエティ豊かなジャンルを網羅しつつも、シンプルで王道なコード進行を軸としたメロディラインはとても心地良く、聴く人を選ばない「良い曲」を常にリリースし続けていることがすごいですよね。
2010年にリリースされた『ありがとう』はNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌でもあり、いきものがかりの代表曲の一つとしてカラオケでの人気も高い名曲です。
サビでやや高音は登場しますが地声で十分対応できる範囲ですし、音程の激しい跳躍などもないですしとても歌やすくカラオケでの高得点も期待できるでしょう!
STAY GOLDHi-STANDARD42位

疾走感あふれるイントロで始まり、エネルギッシュなボーカルとキャッチーなメロディーが特徴的なナンバー。
Hi-STANDARDが1999年6月に発売したアルバム『MAKING THE ROAD』に収録され、国内外で100万枚以上のセールスを記録。
以来メロコアシーンの金字塔として知られる本作は、バンドのライブでも必ず演奏される人気曲です。
目標に向かって頑張りたい時や、自分を見失いそうな時に聴いてほしい一曲。
きっとあなたの背中を力強く押してくれるはずです。





