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40代に人気のバンドランキング【2025】

40代になると新しい楽曲を探すのも面倒になったり、若い頃のようにお店に行ってイチから調べる時間なども面倒くさくなってしまったりもしますよね。

では、同じ40代の方々はどんなバンドの曲を聴いているのでしょう?

40代に人気のバンドをランキングにしてみましたのでご紹介します。

40代に人気のバンドランキング【2025】(81〜90)

明日もSHISHAMO85

2017年リリース曲で、NTTドコモのCMソングとして使われていた曲です。

出だし~サビにいくまでは全然ピンときませんが、サビでみなさん「聴いたことある!」と思うはずです。

全体の音域はG3~D5で作られているので、ほとんどの女性はキーを変えずに歌えるのではないでしょうか?

また、バンド×ブラスバンドということもあり、曲調がとても軽快でリズムに乗りやすい曲ですね!

カラオケでも十分に盛り上がれて楽しめると思いますよ。

ただ、サビ部分が思っているより長めなので、持久力が必要なのと飽きてしまわないか心配です。

同じサビでも、前半と後半で大きく2つに分けて歌うとメリハリがついていいかもしれませんね!

いつかSaucy Dog86

Saucy Dog「いつか」MUSIC VIDEO
いつかSaucy Dog

失恋の痛みと切なさが胸に迫る、真っすぐで素直なラブソングです。

田和山の無人公園や星空が見える坂道など、実在する風景を通して紡がれる思い出の数々が、二度と会えない大切な人への思いを鮮やかに描き出しています。

2017年5月にアルバム『カントリーロード』の収録曲として公開された本作は、地元島根の方言も織り交ぜた温かみのある歌詞で、永遠に心に残る恋愛を優しく包み込んでいます。

片思いの思い出を大切に抱きしめたい人、過去の恋愛に区切りをつけられない人の心に、そっと寄り添うメロディーが心地よく響き渡ります。

好きだよ。〜100回の後悔〜Sonar Pocket87

ソナーポケット「好きだよ。~100回の後悔~」【MV Spot 1】
好きだよ。〜100回の後悔〜Sonar Pocket

2011年にリリースされたソナーポケットのシングル。

何度も何度も忘れようとした恋。

後悔の思いがリアルに描かれているこの作品は聴く人の心にストレートに届き涙を誘います。

長い人生の中で一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

STAY TUNESuchmos88

Suchmos – STAY TUNE [Official Music Video]
STAY TUNESuchmos

真夜中の首都高をぶっとばしたり、ネオンの光った暗い部屋で大音量で聴けば、仕事や家庭のストレスもぶっ飛びそうな曲です。

Suchmosの曲はオシャレ感が満載なので、自分が六本木や青山にいるような気分で聴けば最高です。

ふられ気分でRock’n RollTOM CAT89

TOM CAT – ふられ気分でRock’n Roll (Furare kibun de Rock’n Roll)
ふられ気分でRock'n RollTOM CAT

1984年11月にリリースされたTOM CATのデビューシングルは、失恋の痛みをロックンロールで昇華させた曲です。

イエロー・マジック・オーケストラの影響を感じさせるテクノ歌謡サウンドが特徴的で、オリコンチャートでも高順位を記録しました。

同年、第15回世界歌謡祭でグランプリを受賞するなど、国内外で高い評価を得た本作。

カラオケの定番曲としても親しまれ、40代女性の心に響く1曲です。

仕事や家事に追われる日々の中で、懐かしい青春時代を思い出させてくれる、元気をくれる曲としてオススメです。

君に届けflumpool90

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

flumpoolの『君に届け』は、カラオケで盛り上がりたいとき、特に女性の心をグッとつかみたいときに最適な楽曲!

2010年に11週もの間ヒットチャートをにぎわせた名曲であり、映画の主題歌としても注目された1曲です。

愛する人への素直な思いがあふれるリリックは、歌い手の優しさを印象づけるでしょう。

しかし、気をつけて!

彼らの楽曲は、高いキーで情感あふれる歌唱を要求されます。

事前の練習でしっかり声を高めておくことで、その場のムードを引き立てるパフォーマンスができるはずです。

40代に人気のバンドランキング【2025】(91〜100)

女々しくてゴールデンボンバー91

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの7枚目のシングルとして2009年に発売されました。

ボーカルの鬼龍院が体験したでき事をそのまま歌詞に書かれていて、完全に踊りのみのパフォーマンス曲となっています。

覚えやすい歌詞とサウンド、そしてみんなで盛り上がれるダンスが人気となり、カラオケでは今もよく歌われているゴールデンボンバーの代表曲となっています。