音楽シーンに輝かしい足跡を残し続けるバンドの名曲の数々。
Mr.Childrenさんの心に染み入る歌声、GLAYの情熱的なメロディ、スピッツの透明感あふれる世界観は、時を超えて私たちの心に寄り添い続けています。
失恋、友情、そして社会への想いを込めた珠玉の曲の数々は、カラオケや懐かしい思い出話に花を咲かせる場面で、いつも変わらぬ輝きを放ち続けています。
魂を揺さぶる名曲をご紹介します。
- 50代に人気のバンドランキング【2025】
- 40代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 40代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 30代に人気のバンドランキング【2025】
- 50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 10代に人気のバンドランキング【2025】
- 30代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 60代に人気のバンドランキング【2025】
- 1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲
- 30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【40代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 20代に人気のバンドランキング【2025】
- 50代の男性におすすめの邦楽バンド
- 【50代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】
- 40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲
- 40代の男性におすすめの洋楽バンド
- きっと青春時代を思い出す。40代におすすめの春ソング
- 【40代】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
もくじ
- 40代に人気のバンドランキング【2025】
- overMr.Children
- HOWEVERGLAY
- ロビンソンスピッツ
- 情熱の薔薇THE BLUE HEARTS
- Over DriveJUDY AND MARY
- JAMTHE YELLOW MONKEY
- Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover
- Get WildTM NETWORK
- シングルベッドシャ乱Q
- DiamondsPRINCESS PRINCESS
- 離したくはないT-BOLAN
- GLORIAZIGGY
- 未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE
- 風になりたいTHE BOOM
- フレンズREBECCA
- このまま君だけを奪い去りたいDEEN
- B-BlueBOØWY
- バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ
- 今すぐKiss MeLINDBERG
- 366日HY
- それが大事大事MANブラザーズバンド
- HONEYL’Arc〜en〜Ciel
- 真夏の果実サザンオールスターズ
- もっと強く抱きしめたならWANDS
- 突然FIELD OF VIEW
- 紅X JAPAN
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- ROSIERLUNA SEA
- 君が好きだと叫びたいBAAD
- 粉雪レミオロメン
- 世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS
- 小さな恋のうたMONGOL800
- 大迷惑UNICORN
- Runner爆風スランプ
- 夏祭りWhiteberry
- There will be love there -愛のある場所the brilliant green
- 終わりなき旅Mr.Children
- さくらケツメイシ
- 夜明けのブレスチェッカーズ
- 夏祭りJITTERIN’JINN
- STARTJUN SKY WALKER(S)
- STAY GOLDHi-STANDARD
- DEAR FRIENDSPERSONZ
- LOVE YOU ONLYTOKIO
- ありがとういきものがかり
- 目を閉じておいでよBARBEE BOYS
- 月光花Janne Da Arc
- winter fallL’Arc〜en〜Ciel
- 花ORANGE RANGE
- 恋しくてBEGIN
- 陽はまたのぼりくりかえすDragon Ash
- 幸せであるようにFLYING KIDS
- さよなら人類たま
- 前略、道の上より一世風靡セピア
- KNOCKIN’ ON YOUR DOORL⇔R
- ロードTHE 虎舞竜
- 夏を抱きしめてTUBE
- ROCKET DIVEhide with Spread Beaver
- サマーヌード真心ブラザーズ
- カモメ野狐禅
- JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK
- ff (フォルティシモ)HOUND DOG
- ESCAPEMOON CHILD
- 接吻ORIGINAL LOVE
- 1/3の純情な感情SIAM SHADE
- サヨナラCOLORSUPER BUTTER DOG
- クリスマスソングback number
- Ride on shooting starthe pillows
- ばらの花くるり
- できっこないを やらなくちゃサンボマスター
- 木蘭の涙スターダスト☆レビュー
- Paradise Has No Border東京スカパラダイスオーケストラ
- キラーチューン東京事変
- 春〜spring〜Hysteric Blue
- 第ゼロ感10-FEET
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- 決意の朝にAqua Timez
- GO!!!FLOW
- ウマーベラスMONKEY MAJIK × サンドウィッチマン
- 恋人ができたんだMy Hair is Bad
- 完全感覚DreamerONE OK ROCK
- I LOVE…Official髭男dism
- 前前前世RADWIMPS
- 忘却の空SADS
- 君と夏フェスSHISHAMO
- いつかSaucy Dog
- 好きだよ。〜100回の後悔〜Sonar Pocket
- STAY TUNESuchmos
- ふられ気分でRock’n RollTOM CAT
- 君に届けflumpool
- 願いsumika
- 女々しくてゴールデンボンバー
- 片目で異常に恋してるジェニーハイ
- WON’T BE LONGバブルガムブラザーズ
- 若者のすべてフジファブリック
- かわEヤバイTシャツ屋さん
- ただ君に晴れヨルシカ
- 大切なものロードオブメジャー
- 布団の中から出たくない打首獄門同好会
- One Night Carnival氣志團
40代に人気のバンドランキング【2025】(1〜20)
overMr.Children1位

1990年代において最も売れたバンドの1つであり、2020年代を過ぎた今もトップバンドとして君臨し続けるミスター・チルドレン。
数え切れないほどの名曲を持つ彼らのディスコグラフィの中でも、今回取り上げた『over』はとりわけファンからの人気が高い名曲中の名曲です。
1994年にリリースされ、累計の売上が343万枚という驚異的な記録を作り上げた大傑作4th『Atomic Heart』のラスト曲として収録されたナンバーで、その後発表されたベスト・アルバムにも選ばれています。
初期のミスチルを思わせる失恋ソングであり、メロディやサウンド・アレンジの見事さはもちろんのこと、ラブソングの達人である桜井さんならではの視点から生まれた歌詞の素晴らしさは強調しておきたいところですね。
決して難しい言い回しなどは使用していないからこそ、言葉選びの巧みさは作詞家としての桜井さんの天性の才能を感じさせます。
「ここで終わりにする」と「ここを越えていく」という2つの意味があるというタイトルも含めて、どうしようもなく泣けてしまいます……。
HOWEVERGLAY2位

恋する人への思いが込められた、GLAYのこの名曲。
切なくも力強い歌声と、心に染み入るメロディが魅力です。
愛する人との出会いが遅すぎたと嘆きながらも、その遅さゆえに今の幸せを大切にできると歌う姿に、多くの人が共感するはず。
1997年にリリースされ、後にドラマのエンディングテーマにも起用された本作は、ライブでも定番曲として愛され続けています。
大切な人への思いを伝えたいときにカラオケで歌えば、きっと心に響くことでしょう。
GLAYの魂のこもった歌声を思い浮かべながら、歌ってみてはいかがでしょうか?
ロビンソンスピッツ3位

スピッツの代表曲といえば、この曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
透明感のある美しいメロディと、切ない歌詞が心に響きます。
1995年4月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ハチミツ』に収録されています。
友人との飲み会や同窓会、カラオケなどで盛り上がりたい時にピッタリの1曲です。
懐かしさとともに、今も色あせない魅力を感じられる名曲ですよ。
情熱の薔薇THE BLUE HEARTS4位

THE BLUE HEARTSが90年代に放った名曲。
情熱的な薔薇をモチーフにした歌詞は、永遠や真実、人間の内面的な葛藤を表現しています。
心の奥深くにある強い感情を育てていこうというメッセージが込められており、多くの人の心に響く楽曲となっています。
1990年7月にリリースされたこの楽曲は、バンド初のオリコンシングルチャート1位を記録。
ドラマの主題歌にも起用され、幅広い世代に親しまれてきました。
キャッチーなコーラスと甲本ヒロトさんの力強い歌声が印象的で、カラオケでも盛り上がること間違いなしです。
会社の飲み会や同窓会など、懐かしさを感じながら楽しみたい場面にぴったりですよ。
Over DriveJUDY AND MARY5位

爽快感あふれるメロディと切ないリリックが印象的な名曲です。
JUDY AND MARYが1995年6月にリリースした楽曲で、オリコンチャート4位を記録し、60万枚以上の大ヒットとなりました。
本作は、アルバム『MIRACLE DIVING』にも収録されています。
YUKIさんの透き通るような歌声と、TAKUYAさんのキャッチーなギターリフが絶妙にマッチし、夏の解放感や冒険心を見事に表現しています。
夏のドライブのBGMやカラオケで盛り上がりたい時にぴったりですし、世代の人であれば懐かしさと共に、あの頃の熱い気持ちが蘇ってくるはずです。
JAMTHE YELLOW MONKEY6位

社会を皮肉るメッセージが誰しもの胸に刺さるTHE YELLOW MONKEYの『JAM』。
この曲がリリースされた当時、唯一無二のビジュアルとボーカル、独特の歌詞に心を揺さぶられた40代男性の方も多いのではないでしょうか。
キーが高すぎないので、カラオケでも世代を問わず人気の楽曲です。
世界情勢が危うい今だからこそ、この歌を歌ってうっくつした思いをぶつけてみませんか。
曲中の早口なセリフは完コピに挑戦してみてくださいね!