40代に人気のバンドランキング【2025】
40代になると新しい楽曲を探すのも面倒になったり、若い頃のようにお店に行ってイチから調べる時間なども面倒くさくなってしまったりもしますよね。
では、同じ40代の方々はどんなバンドの曲を聴いているのでしょう?
40代に人気のバンドをランキングにしてみましたのでご紹介します。
40代に人気のバンドランキング【2025】(91〜100)
君に届けflumpool92位

flumpoolの『君に届け』は、カラオケで盛り上がりたいとき、特に女性の心をグッとつかみたいときに最適な楽曲!
2010年に11週もの間ヒットチャートをにぎわせた名曲であり、映画の主題歌としても注目された1曲です。
愛する人への素直な思いがあふれるリリックは、歌い手の優しさを印象づけるでしょう。
しかし、気をつけて!
彼らの楽曲は、高いキーで情感あふれる歌唱を要求されます。
事前の練習でしっかり声を高めておくことで、その場のムードを引き立てるパフォーマンスができるはずです。
女々しくてゴールデンボンバー93位

ゴールデンボンバーの7枚目のシングルとして2009年に発売されました。
ボーカルの鬼龍院が体験したでき事をそのまま歌詞に書かれていて、完全に踊りのみのパフォーマンス曲となっています。
覚えやすい歌詞とサウンド、そしてみんなで盛り上がれるダンスが人気となり、カラオケでは今もよく歌われているゴールデンボンバーの代表曲となっています。
片目で異常に恋してるジェニーハイ94位

テレビ番組で誕生した企画バンドですが、その仕上がりは超一流です。
もちろん一流のプロデューサ―と一流のピアニストがいるバンドなので、成功も当たり前なのかもしれないのですね。
こんなにも耳に心地が良い楽曲のバンドをこの一発で終わらせてほしくないということで、一推しです。
若者のすべてフジファブリック95位

心に染み入るメロディと切ない歌詞が魅力の名曲です。
夏の終わりの情景を鮮やかに描き出し、青春のはかなさを感じさせてくれます。
フジファブリックの代表作として、多くのファンに愛され続けている楽曲ですね。
2007年11月にリリースされ、テレビ番組のオープニングテーマにも起用されました。
2013年にはドラマ『SUMMER NUDE』の挿入歌として使われ、再び注目を集めています。
夏の終わりを感じる瞬間や、大切な人との別れを前にした時に聴くのがオススメです。
心に染みる歌詞と美しいメロディが、あなたの心を温かく包み込んでくれることでしょう。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん96位

この曲を聴くと「人生、何も考えなくても生きていける」と思います。
嫌なことやつらいことも、もう何とかなると思えてきます。
パリピになりたい普通の女性におすすめです。
何の目的もなく、居酒屋でビール飲みながら、カラオケで歌う歌がなくなった時に歌うなど、たくさんの場所で活用できます。
ただ君に晴れヨルシカ97位

ボカロPとして活動していたn-bunaさんが、ボーカリストのsuisさんと共に2017年に結成したヨルシカ。
多彩な情報量をきっちりまとめ上げて楽曲に落とし込むたn-bunaさんのコンポーザーとしての卓越した手腕と、ややハスキーでさまざまなタイプの楽曲を歌いこなすsuisさんの魅力的な歌声が織りなす音楽は、令和以降のJ-POPシーンにおいて欠かせないものですよね。
2018年にリリースされた『ただ君に晴れ』は2025年3月の時点でYouTube動画の再生回数はなんと2.3億回超えを記録、初期のヨルシカの代表曲の一つ。
40代女性の皆さまの中には「今の曲は何だか難しいしカラオケで歌うのはちょっと……」と敬遠しがちな方もいるかもしれませんが、こちらの『ただ君に晴れ』は近年のヒット曲に見受けられる歌詞を詰め込むタイプのメロディはなく、一音一音はっきりと発声するもので音域の幅も非常に狭いため、歌いやすいと感じるはず。
ただし音程は高いため、低い声の方はキーを調整するといいでしょう。
大切なものロードオブメジャー98位

疾走感あふれるロックサウンドと心に染み入る歌詞が魅力のこの楽曲。
日常の中で見落としがちな大切なものへの気づきをテーマに、聴く人の共感を呼びます。
2002年8月にインディーズでリリースされ、オリコンチャートで最高2位を記録。
テレビ東京系『ハマラジャ』のオンエア曲としても使用されました。
ロードオブメジャーの代表曲として、20年以上経った今でも色あせることなく愛され続けています。
仕事帰りの同僚とカラオケに行ったときなど、みんなで盛り上がりたいシーンにピッタリ。
力強く歌えば、きっと周りの人の心に響くはずです。