【40代】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから40代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ランキングを見れば、数々の経験を積み、まだまだ体力もある、一生で最も充実した時期を過ごす人が多い40代の皆さんが、この頃に何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【40代】世代別人気曲ランキング【2025】(41〜50)
One more time,One more chance山崎まさよし50位

小栗旬さんがドラキュラ役で出演しているメイカーズマークのCMです。
愛する女性に来世も一緒に過ごそうと語りかける小栗さんですが、女性には「不老不死のあなたに来世なんてなくない?」と言われてしまうという、なんとも切ない物語が描かれています。
このCMでは音声はなく、セリフが字幕でのみ表現されるという印象的な演出がなされており、BGMには山崎まさよしさんの『One more time,One more chance』が流れます。
失った大切な人をいつまでも探してしまう男性の様子を描いた歌詞が切ない、心に染みるバラードです。
【40代】世代別人気曲ランキング【2025】(51〜60)
歌うたいのバラッド斉藤和義51位

心に染みる歌声とストーリー性に満ちた大人の名曲が斉藤和義さんの代表作。
愛する人への思いを歌に乗せて、普段は恥ずかしくて言えない気持ちを素直に表現した珠玉のバラードです。
シンプルなメロディとギターの響きが、歌詞の世界観を優しく包み込みます。
1997年11月のリリース以降、多くのアーティストがカバーを手がけ、2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌として使用されました。
2022年8月には「THE FIRST TAKE」での演奏が話題となり、新たな世代にもその魅力が広がっています。
ゆったりとしたテンポで音域も狭めなので、伸び伸びと歌えます。
大切な人への思いを込めて、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。
渡良瀬橋森高千里52位

夕暮れ時の空を見上げながら、ふと昔の恋を思い出してしまう。
そんな秋特有のセンチメンタルな気分に浸れるのが、森高千里さんの名曲です。
彼女自身が手がけた歌詞は、かつて愛した人を思う切ない心情を描いていて、その舞台は栃木県足利市に実在する橋なんです。
その場所から見える夕日の風景が目に浮かぶような美しい情景描写が、聴く人の胸に深く染み渡りますね。
この楽曲は1993年1月に発売された17枚目のシングルで、アルバム『Lucky 7』にも収録されています。
テレビ番組『いい旅・夢気分』のエンディングテーマとしても親しまれました。
少し肌寒くなった夕暮れ時に、温かい飲み物を片手にじっくりと聴きたくなる一曲です。
White LoveSPEED53位

1990年代後半に放送されていた資生堂のティセラ エンジェル・ドロップのCMに起用されていた楽曲です。
CMにはSPEEDのメンバーも出演しており、印象に残っているという方も多いのではないでしょうか?
この曲は1997年にリリースされた彼女たちの代表曲の一つで、翌年にはアルバム『RISE』にも収録されています。
冬を舞台に、いつか終わってしまうかもしれないと不安を抱きながらも永遠の愛を誓う歌詞の内容に、共感し胸を打たれた方は多いのではないでしょうか?
何も言えなくて…夏THE JAYWALK54位

1981年にメジャーデビューを果たしたロックバンド・THE JAYWALKの18作目のシングル曲。
もともとは1990年に発売されたアルバム『DOWN TOWN STORIES』に収録された楽曲のサマーバージョンとしてのリアレンジした楽曲で、THE JAYWALKの代表曲となったナンバーです。
耳に残るキャッチーなコード進行と叙情的な歌詞が切なさを感じさせる、90年代のJ-POPシーンを語る上ではずせない楽曲と言えるのではないでしょうか。
Time Goes ByEvery Little Thing55位

誰もが持つ欠落感や寂しさを普遍的な優しさで包み込むような、珠玉のラブバラード。
Every Little Thingが1998年2月にリリースしたこの楽曲は、恋愛をするなかで傷つけ合い、互いに成長していく姿を美しく描き出しています。
フジテレビ系列木曜10時ドラマ『甘い結婚』の主題歌として起用され、累計140万枚を超える売り上げを記録。
その後もトヨタやソフトバンクなど、数々のCMソングとしても親しまれています。
穏やかなメロディと、人生経験を重ねるごとに心に染みる歌詞の深みで、感動を誘うこと間違いなしです!
空も飛べるはずスピッツ56位

人々の心に響く名曲として長年愛されているスピッツの代表曲。
爽やかなメロディと詩的な歌詞が魅力的で、青春の1ページを思い出させてくれるような懐かしさがあります。
1994年4月にリリースされ、1996年1月からのドラマ『白線流し』の主題歌にも起用されました。
本作は、幼さや不安を抱えながらも、特別な出会いによって希望を見出していく心情が描かれています。
カラオケで盛り上がりたい40代男性にピッタリの1曲です。
仲間と一緒に歌えば、きっと青春時代の思い出がよみがえってくることでしょう。





