【40代】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから40代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ランキングを見れば、数々の経験を積み、まだまだ体力もある、一生で最も充実した時期を過ごす人が多い40代の皆さんが、この頃に何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【40代】世代別人気曲ランキング【2025】(41〜50)
渡良瀬橋森高千里50位

夕暮れ時の空を見上げながら、ふと昔の恋を思い出してしまう。
そんな秋特有のセンチメンタルな気分に浸れるのが、森高千里さんの名曲です。
彼女自身が手がけた歌詞は、かつて愛した人を思う切ない心情を描いていて、その舞台は栃木県足利市に実在する橋なんです。
その場所から見える夕日の風景が目に浮かぶような美しい情景描写が、聴く人の胸に深く染み渡りますね。
この楽曲は1993年1月に発売された17枚目のシングルで、アルバム『Lucky 7』にも収録されています。
テレビ番組『いい旅・夢気分』のエンディングテーマとしても親しまれました。
少し肌寒くなった夕暮れ時に、温かい飲み物を片手にじっくりと聴きたくなる一曲です。
【40代】世代別人気曲ランキング【2025】(51〜60)
何も言えなくて…夏THE JAYWALK51位

1981年にメジャーデビューを果たしたロックバンド・THE JAYWALKの18作目のシングル曲。
もともとは1990年に発売されたアルバム『DOWN TOWN STORIES』に収録された楽曲のサマーバージョンとしてのリアレンジした楽曲で、THE JAYWALKの代表曲となったナンバーです。
耳に残るキャッチーなコード進行と叙情的な歌詞が切なさを感じさせる、90年代のJ-POPシーンを語る上ではずせない楽曲と言えるのではないでしょうか。
誘惑GLAY52位

当時GLAYにどっぷりハマった方も多いのではないでしょうか?
そんな日本を代表するロックバンドの代表曲です。
早口のメロディがなんとも気持ちよく、聴いていても歌っていてもこの世界観に入り込んでしまうような楽曲です。
かっこよく気持ちよく歌い上げてみてください!
このまま君だけを奪い去りたいDEEN53位

甘く切ない恋心を歌い上げたDEENの楽曲は、40代女性の心をグッとつかむ魅力にあふれています。
ポケットベルのCMソングとしても採用された本作は、1993年にリリースされたDEENのデビューシングル。
ミリオンヒットを記録し、バンドの名を一躍有名にしました。
甘いメロディーと心に響く歌詞は、恋する人の気持ちを見事に表現しています。
カラオケで歌えば、きっと聴いている人の胸に響くはず。
大切な人への想いを伝えたい時や、懐かしい恋を思い出したい時におすすめの1曲です。
White LoveSPEED54位

1990年代後半に放送されていた資生堂のティセラ エンジェル・ドロップのCMに起用されていた楽曲です。
CMにはSPEEDのメンバーも出演しており、印象に残っているという方も多いのではないでしょうか?
この曲は1997年にリリースされた彼女たちの代表曲の一つで、翌年にはアルバム『RISE』にも収録されています。
冬を舞台に、いつか終わってしまうかもしれないと不安を抱きながらも永遠の愛を誓う歌詞の内容に、共感し胸を打たれた方は多いのではないでしょうか?
それが大事大事MANブラザーズバンド55位

サッカーやチアリーディングなど、さまざまなチームが登場し円陣を組む様子が映された熱い思いが込められたCM。
それぞれの目標に向けて思いを語り声を一つに重ねる姿を観ていると、私たちの胸の中にも火が灯りますよね。
そんなステキな映像の背景で流れているのは、諦めないことの大切さを歌った応援ソングの名曲『それが大事』。
原曲は1991年の大事MANブラザーズバンドの曲ですが、今回のCMでは合唱バージョンが起用されています。
空も飛べるはずスピッツ56位

人々の心に響く名曲として長年愛されているスピッツの代表曲。
爽やかなメロディと詩的な歌詞が魅力的で、青春の1ページを思い出させてくれるような懐かしさがあります。
1994年4月にリリースされ、1996年1月からのドラマ『白線流し』の主題歌にも起用されました。
本作は、幼さや不安を抱えながらも、特別な出会いによって希望を見出していく心情が描かれています。
カラオケで盛り上がりたい40代男性にピッタリの1曲です。
仲間と一緒に歌えば、きっと青春時代の思い出がよみがえってくることでしょう。