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盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】

カラオケで盛り上がれる名曲をお探しの方に朗報です!

大塚愛さんの『さくらんぼ』のような親しみやすいポップスから、B’zの『ultra soul』のような魂を揺さぶるロックまで、心躍る楽曲が勢ぞろい。

サカナクションやヤバイTシャツ屋さんなど、新進気鋭のアーティストの曲も加わり、カラオケの場を更に華やかに彩ります。

仲間と声を合わせて歌えば、きっと特別な思い出になりますよ。

盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(61〜80)

星野源73

星野源 – 恋 (Official Video)
恋星野源

誰もが耳にしたことがあるであろう、社会現象にまでなった楽曲。

テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として起用され、星野源さん自身も出演していたことでさらに話題を呼びましたね。

2016年10月にリリースされた本作は、ファンクやポップスの要素を取り入れつつ、星野さん独自の音楽性が光る1曲です。

歌詞には多様な愛の形を肯定するメッセージが込められており、聴く人の心に響くこと間違いなしですよ。

カラオケで歌うのは少し難しいかもしれませんが、「恋ダンス」と呼ばれる振り付けと一緒に踊れば、場を盛り上げること間違いなしの楽しいポップチューンです。

バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ74

ウルフルズ – バンザイ~好きでよかった~
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

純粋な愛の喜びを歌い上げたロックチューンは、ウルフルズの音楽性が存分に発揮された人気曲です。

愛する人への感謝の気持ちを率直に表現した歌詞が心に響き、明るくキャッチーなメロディと相まって、聴く人を元気にしてくれる作品に仕上がっています。

1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌としても話題を呼びました。

そのうえ、第38回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。

仲間とカラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。

タッチ岩崎良美75

幅広い世代に支持される岩崎良美さんの『タッチ』は、カラオケの定番曲としてオススメです。

とくに令和以降では全年齢層のカラオケランキングに入るほど、老若男女を問わず愛されているこの楽曲は、親しみやすいメロディと歌詞が魅力。

サビは心地よく軽快で気分はもちろん、場の空気を盛り上げてくれますよ。

音楽を通じて、参加者同士がつながる瞬間を提供してくれるでしょう。

また、仲間内で盛り上がりたいときや、世代を超えて歌いたいときにはこの曲がぴったりです。

聴く人を選ばない『タッチ』の力で、楽しい時間をもっと豊かにしましょう。

夏色ゆず76

誰もがノリノリな気分になれるキャッチーな楽曲といえば『夏色』。

ポップスからバラードまで幅広い音楽を手がけるフォークデュオ・ゆずが1998年にリリースしており、幅広い世代から愛されている名曲です。

アコースティックギターの軽やかな音色と夏の風景を感じさせる歌詞がマッチしていますね。

彼らのユースフルな歌声に合わせて笑顔で歌いましょう!

軽快なリズムに合わせて手拍子やコーラスするのもオススメ。

ジャンルレスな魅力を持つ楽曲なので、ドライブやカラオケを盛り上げる曲をお探しの方はぜひプレイリストに加えてくださいね。

Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts77

Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 × TV Anime「マッシュル-MASHLE-」 Collaboration Music Video #BBBBダンス
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

2024年の邦楽シーンにおいて最大のバズりを記録した曲といえば、やはりCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』でしょう。

テレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』の第2期「神覚者候補選抜試験編」のオープニングテーマとして制作され、TikTokで「BBBBダンス」が爆発的なはやりとなって日本のみならず世界的なヒットを記録したことは今さら説明するまでもないでしょう。

Creepy Nutsの二人が持つ卓越したスキルが生み出した名曲というのはもちろんですが、完ぺきなラップはできずともカラオケに参加した面子全員で盛り上がれるという意味でも重宝するタイプの曲ですよね。

もちろん、完コピしてお友だちを驚かせるというのもぜひ挑戦してみてほしいです!

PERFECT HUMANRADIO FISH78

EDMとパーティーサウンドを融合させた中毒性の高いグルーヴが、学生時代をカラフルに彩るダンスチューンです。

完璧な人間を追求する表現とユーモアのある歌詞が、若者の心をつかみます。

2015年12月に公開された本作は、韓国のPSYをほうふつとさせる独創的なサウンドと、オリエンタルラジオ率いるRADIO FISHならではのダンスパフォーマンスで話題に。

第49回日本有線大賞の有線話題賞や第58回日本レコード大賞の企画賞を受賞し、エンターテインメント性の高さが評価されました。

学生時代にまねして踊った方も多いのでは?