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盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】

邦楽の盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

盛り上げたい時はこのリストから、レパートリーをピックアップしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(81〜90)

アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士DJ OZMA85

パーティーピープルのためのアンセムが誕生しました。

DJ OZMAさんのデビュー曲であるこの楽曲は、週末の高揚感を見事に表現しており、聴く人を一瞬で踊りの渦に巻き込んでしまう魔法のような力を持っています。

2006年3月にリリースされた本作は、オリコンチャートで初登場14位を記録。

その後じわじわと人気が上昇し、最終的には4位まで上り詰めました。

韓国の人気曲のカバーでありながら、日本語の歌詞と振付けで独自の魅力を放っています。

二次会やイベントの締めくくりに最適な一曲で、老若男女問わず盛り上がること間違いなしです。

FANTASTIC BABYBIGBANG86

BIGBANG – FANTASTIC BABY -Ver. Final- M/V (Japanese Short Ver.)
FANTASTIC BABYBIGBANG

エレクトロニックなビートとキャッチーなフレーズが特徴のこの楽曲。

BIGBANGが2012年2月にリリースしたミニアルバム『ALIVE』に収録されています。

自由と反抗を謳歌(おうか)する若者たちの姿を描いた歌詞が印象的で、聴く人を解放感で包み込みます。

ミュージックビデオは公開後、YouTubeで3億回再生を突破するなど大きな話題に。

エネルギッシュなサウンドとパフォーマンスで、カラオケやパーティーシーンで盛り上がること間違いなしの1曲です。

友達や仲間と楽しみたい時にぴったりですよ。

TRUE LOVE藤井フミヤ87

藤井フミヤさんのソロデビュー曲として1993年にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『あすなろ白書』の主題歌として起用され、大ヒットを記録しました。

フミヤさん自身が作詞作曲を手がけたこの楽曲は、切ない恋心を歌い上げる歌詞と心に染み入るメロディが特徴的です。

ドラマとの相乗効果もあり、200万枚を超えるセールスを記録。

結婚式の定番ソングとしても長く愛され続けています。

カラオケで盛り上がりたい時や、懐かしい思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。

異邦人久保田早紀88

久保田早紀「異邦人」アニメーション・ミュージックビデオ
異邦人久保田早紀

久保田早紀さん最大のヒットソング『異邦人』。

誰しも一度は本作を歌ったことがあるのではないでしょうか?

音域がそれなりに広いため、本作に難しい印象を持っている方も多いと思いますが、実は本作のボーカルラインはかなりシンプルです。

高さを感じて歌いづらい場合は、Aメロやサビ部分の高音フレーズをミックスボイスではなく、チェストボイスで発声できるようにキーを調整しましょう。

そうすれば、ピッチも一気に追いやすくなります。

長い夜松山千春89

松山千春さんの楽曲『長い夜』は、深い感情表現と詩的な歌詞が特徴で、多くのファンに愛されています。

本作は、1981年にリリースされた彼の代表作の一つ。

それまでのフォークジャンルから一転して、ロック調への変貌を遂げた大ヒット曲として知られています。

恋にゆれる心情を熱く情熱的に歌った作品で、累計販売数は86万枚以上を記録しました。

仲間との飲み会や職場の懇親会など、大人数で盛り上がりたいときにぴったりです。

My Revolution渡辺美里90

80年代を代表する応援ソングであり、聴くだけで胸が熱くなるという方も多いのではないでしょうか。

渡辺美里さんのパワフルな歌声と、小室哲哉さんによるドラマチックな曲展開が融合したこの楽曲は、1986年1月に4枚目のシングルとして世に出ました。

TBS系ドラマ『セーラー服通り』の主題歌に起用され、オリコンチャート初の1位を獲得。

歌詞に描かれた、孤独の中でも自分自身の力で未来を変えようとする強い意志は、多くの人の心を奮い立たせました。

アルバム『Lovin’ you』にも収録されている、まだまだ働き盛りで親としても忙しい日々を送る50代の皆さまにパワーを与えてくれるような、今なお色褪せない名曲ですよね。

盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(91〜100)

星野源91

星野源 – 恋 (Official Video)
恋星野源

誰もが耳にしたことがあるであろう、社会現象にまでなった楽曲。

テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として起用され、星野源さん自身も出演していたことでさらに話題を呼びましたね。

2016年10月にリリースされた本作は、ファンクやポップスの要素を取り入れつつ、星野さん独自の音楽性が光る1曲です。

歌詞には多様な愛の形を肯定するメッセージが込められており、聴く人の心に響くこと間違いなしですよ。

カラオケで歌うのは少し難しいかもしれませんが、「恋ダンス」と呼ばれる振り付けと一緒に踊れば、場を盛り上げること間違いなしの楽しいポップチューンです。