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盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】

邦楽の盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

盛り上げたい時はこのリストから、レパートリーをピックアップしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(81〜90)

本能寺の変エグスプロージョン85

『本能寺の変』 踊る授業シリーズ 【踊ってみたんすけれども】
本能寺の変エグスプロージョン

吉本興業に所属し、ダンサーとしてだけでなく振付師としても活動しているダンスユニット、エグスプロージョン。

「踊る授業シリーズ」としてYouTube上に公開された『本能寺の変』は、エグスプロージョンの名を広く知らしめましたよね。

ハイレベルでありながらもコミカルなダンスと、歴史上の出来事をわかりやすく解説した歌は、世代を問わず楽しみながら学べるのではないでしょうか。

カラオケでも大爆笑まちがいなしの、ウケを狙いたい時にぴったりのダンスチューンです。

Get WildTM NETWORK86

TM NETWORK「Get Wild」Official Music Video
Get WildTM NETWORK

TM NETWORKの大ヒットソング『Get Wild』。

本作はドラマリメイクで世界的な注目を集めた名作アニメ『シティハンター』のテーマソングとして知られています。

最近はパリオリンピックの無課金おじさんミームでも使用されたので、若い世代からも支持を集めていますよね。

エモいメロディーが印象的ですが、盛り上がるポイントも非常に多く、それでいてmid2A~mid2Gという非常に狭い音域で作られているので、歌いやすさもピカイチです。

青のりブリーフ&トランクス87

真面目な曲からコミカルな曲まで、幅広い音楽性で人気を集めているブリーフ&トランクス。

真面目な楽曲はギターボーカルの伊藤多賀之さんが担当していて、コミカルな楽曲はボーカルの細根誠さんが担当しています。

そんな彼らのコミカルな楽曲の中でとくに有名なのが、こちらの『青のり』。

リリックでは美しくも前歯に青のりをつけている女性に対して、気を使う男性の気持ちが描かれています。

シュールな作品なので、カラオケで歌うと笑いを誘えると思いますよ!

金太の大冒険つボイノリオ88

この曲をつボイノリオに成り切り笑い転がしてやりましょう。

この曲が流行ったのは少し世代が上なのでこの曲を知らない人たちの前で自信満々で歌ってやってください。

それだけで盛り上がる事まちがい無しです。

下ネタを嫌う女子の前では空気を読んでから歌う事をオススメします。

合コン歌リーマンマイク89

【MV】 リーマンマイク 「合コン歌」
合コン歌リーマンマイク

サラリーマンの日常をテーマにしたユニークなヒップホップ楽曲が、飲み会を盛り上げること間違いなしです。

リーマンマイクさんが2016年5月にリリースしたこの楽曲は、渋谷の合コンシーンを舞台に、一体感溢れるパーティー感を描き出しています。

花金の夜、ビールやテキーラを片手に盛り上がる様子が歌われ、「すっごいよ!

一体感!」というフレーズが印象的です。

若者からサラリーマン、OLまで幅広い層に支持されており、飲み会やカラオケで歌えば、みんなで一緒に盛り上がれる楽しい1曲になること間違いありません。

HabitSEKAI NO OWARI90

SEKAI NO OWARIのヒットソング『Habit』。

これまでのファンタジックな世界観とは異なり、やや毒々しくリアルなリリックにまとめられた本作に驚愕したリスナーも多いのではないでしょうか?

そんな本作は全体を通してグルーヴが強調されているため、SEKAI NO OWARIの楽曲としてはmid1C~mid2Fと一般的な音域にまとまっています。

ただし、最高音のmid2Fの登場頻度がなかなかに多いため、歌い手の声域によってはキーを少し下げるのが良いでしょう。

全体を通して簡単な部類の楽曲ではありますが、ややラップ調の展開が多いので、しっかりとリリックに対するフロウは記憶しておくのがオススメです。

盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(91〜100)

中島みゆき91

糸 – 中島みゆき(フル)
糸中島みゆき

日本のみならず香港や台湾のアーティストにも楽曲をカバーされるなど、その影響力がアジア全域に広がっているシンガーソングライター、中島みゆきさん。

『命の別名』との両A面でリリースされた35thシングル曲『糸』は、テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され大ヒットとなったナンバーです。

人生そのものを感じさせるリリックは、40代の女性が歌うことで深みを持たせられるのではないでしょうか。

美しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、J-POP史に残る名曲です。