盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
カラオケで盛り上がれる名曲をお探しの方に朗報です!
大塚愛さんの『さくらんぼ』のような親しみやすいポップスから、B’zの『ultra soul』のような魂を揺さぶるロックまで、心躍る楽曲が勢ぞろい。
サカナクションやヤバイTシャツ屋さんなど、新進気鋭のアーティストの曲も加わり、カラオケの場を更に華やかに彩ります。
仲間と声を合わせて歌えば、きっと特別な思い出になりますよ。
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盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(41〜60)
HOWEVERGLAY43位

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビジュアル系バンドの代表格で、数々の金字塔を打ち立ててきた4人組ロックバンド、GLAY。
テレビドラマ『略奪愛・アブない女』の主題歌として起用された12thシングル曲『HOWEVER』は、GLAY初のミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーです。
後半にいくほどハイトーンのメロディーが増えていくため、カラオケで歌う際にはペース配分が必要になります。
30代の方であれば聴くだけで青春時代の記憶がよみがえるであろう、GLAYの代表曲の一つです。
世界が終わるまでは…WANDS44位

こちらは悲哀が込められた歌詞で、自虐的な笑いを生む替え歌。
自分の置かれた状況は少しつらくても、それを笑い飛ばすことでエネルギーが生まれることってありますよね。
また「みんなそうだよね」と、共感し合うだけでも元気になれるのではないでしょうか。
カラオケは、そんな励まし合う場にピッタリ。
この歌はまじめに歌って共感を得るのがポイントです。
「そうそう、会社ってそうだよね!」と笑い合い大声で歌って、「明日からも頑張ろう」という前向きなエネルギーに変えてくださいね!
アイドルYOASOBI45位

究極のアイドルを目指す主人公の葛藤を描いたYOASOBIの楽曲。
完璧な外見と内面の脆さのギャップ、誰かを愛し愛される願望など、深いメッセージ性が込められています。
テレビアニメ『推しの子』のオープニングテーマとして2023年4月に配信リリースされ、国内外のチャートで高評価を獲得。
ヒップホップ要素を基調にゴシックロック調のポップトラックで、独特の世界観が魅力です。
20代の皆さんにぜひ聴いてほしい、カラオケで盛り上がること必至な1曲ですね!
GO!!!FLOW46位

「つねに流れる川の水は腐らない」という意味合いからバンド名が名付けられた5人組ロックバンド、FLOW。
通算8作目のシングルとなる『GO!!!』は、テレビアニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマとして起用された疾走感のあるロックチューンです。
目まぐるしく変化するビートやメロディーとラップのコントラストは、1人で歌ってもお友達と一緒に歌っても盛り上がりますよ。
アニメ作品をリアルタイムで見ていたであろう30代の男性に歌ってほしい、聴いているだけでもテンションが上がるカラオケナンバーです。
DESIRE中森明菜47位

熱い恋心をテーマに、燃えるような情熱を歌い上げる中森明菜さんの代表曲です。
1986年2月、テレビCMソングとしてオンエアされた本作は、その後シングルとしてリリースされ大ヒットを記録。
中森明菜さんは本作で2年連続の日本レコード大賞受賞を果たし、20歳の若さで歌手としての地位を確立しました。
ドラマティックな表現力とパワフルなボーカルが際立つ本作は、カラオケで盛り上がりたいときや、昭和の名曲に触れたいときにオススメです。
和装をモダンにアレンジした衣装や、野球のピッチングからヒントを得たという独創的な振り付けにも注目してみてくださいね。
さよならエレジー菅田将暉48位

Z世代にとって最もポピュラーな俳優といえば、やはり菅田将暉さんではないでしょうか?
アーティストとしても大活躍しており、いくつかのヒットチューンをドロップしてきました。
そんな彼の名曲のなかでも、特に10代男性にオススメしたいのが、こちらの『さよならエレジー』。
本作は斉藤和義さんのような、フォークとロックを組み合わせた曲調が特徴で、激しさこそあるものの、全体を通して狭い音域にまとめられています。
ロングトーンも少なく、急な音程の上下もないので、声が不安定な10代男性にはピッタリの楽曲と言えるでしょう。