盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
邦楽の盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
盛り上げたい時はこのリストから、レパートリーをピックアップしてみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
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盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(91〜100)
HabitSEKAI NO OWARI92位

SEKAI NO OWARIのヒットソング『Habit』。
これまでのファンタジックな世界観とは異なり、やや毒々しくリアルなリリックにまとめられた本作に驚愕したリスナーも多いのではないでしょうか?
そんな本作は全体を通してグルーヴが強調されているため、SEKAI NO OWARIの楽曲としてはmid1C~mid2Fと一般的な音域にまとまっています。
ただし、最高音のmid2Fの登場頻度がなかなかに多いため、歌い手の声域によってはキーを少し下げるのが良いでしょう。
全体を通して簡単な部類の楽曲ではありますが、ややラップ調の展開が多いので、しっかりとリリックに対するフロウは記憶しておくのがオススメです。
糸中島みゆき93位

日本のみならず香港や台湾のアーティストにも楽曲をカバーされるなど、その影響力がアジア全域に広がっているシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『命の別名』との両A面でリリースされた35thシングル曲『糸』は、テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され大ヒットとなったナンバーです。
人生そのものを感じさせるリリックは、40代の女性が歌うことで深みを持たせられるのではないでしょうか。
美しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、J-POP史に残る名曲です。
Tomorrow never knowsMr.Children94位

今や数多くのヒット曲を世に送り出してきたモンスターバンドとして誰もが知る4人組ロックバンド、Mr.Children。
テレビドラマ『若者のすべて』の主題歌として起用された6thシングル曲『Tomorrow never knows』は、300万枚に迫るセールスを記録したダブルミリオンナンバーです。
印象的なイントロや哀愁を感じさせるリリックは、50代の方であれば気落ちが高揚せずにはいられないのではないでしょうか。
誰もが知るヒットチューンのため、カラオケでどんな世代の方と一緒でも盛り上がるであろうナンバーです。
このまま君だけを奪い去りたいDEEN95位

DEENのデビューシングルで1993年にリリースされました。
J-POP黄金時代にリリースされて大ヒットした楽曲なので、50代の男性の方ならほとんどの方がこの曲をご存じなのではないかと思います。
NTT docomoのCMソングにもなっていましたね。
この曲のリリース当時は、まさにJ-POPの黄金時代。
そしてヒット曲にするためにはカラオケ市場で多く選曲されることが必須条件のようになっていた時代でした。
おそらくこの楽曲もそんな時代背景を色濃く反映して作られているのでしょう、どなたにとっても非常に覚えやすく歌いやすい楽曲に仕上げられています。
カラオケでセレクトするに当たってのベストチョイスになる1曲だと思います。
ぜひお楽しみください!
ウィーアー!きただにひろし96位

常にアニメシーンの最前線で話題を生み続けている作品「ONE PIECE」。
多くのテーマソングを生み出してきた作品でもありますが、やはりONE PIECEと聞いて真っ先に思い浮かべるのは『ウィーアー!』ではないでしょうか?
そんな本作の魅力はなんといっても壮大なボーカルライン。
歌っているきただにひろしさんは、低音域も得意とするボーカリストで、JAM Projectでは全体の低音からデスボイスなども担当しています。
その低さが生む声の厚みは圧巻で、冒険の雰囲気を見事に生み出していますよね。
少年時代井上陽水97位

井上陽水さんの作曲スキルと歌声の魅力は、代表曲『少年時代』を聴けば一瞬で理解できます。
浮遊感と哀愁が織りなす余韻あるメロディとアンサンブルは、中学校や高校の教科書にも組み込まれ、多くの人々に親しまれていますね。
この曲は、井上陽水さんの音楽性を示す最良の例でしょう。
その一方で、シンプルなメロディと遅めのテンポでカラオケでも歌いやすい曲としてオススメです。
さまざまな世代に知られている本作は、親子で一緒に歌うのもいいかもしれませんね。
ピースサイン米津玄師98位

力強い歌声と疾走感のあるサウンドで心を震わせる米津玄師さんの楽曲です。
読売テレビ系列のアニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールのオープニングテーマとして2017年6月に制作された本作は、不甲斐なさに泣いた夜に強くなりたいと願う気持ちや、大切な人を守るためにヒーローになろうとする決意が胸を打ちます。
高音と低音の対比によって、感情の起伏を丁寧に表現しているため、音程はもちろん、抑揚も意識しながら歌うとよいでしょう。





