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盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】

邦楽の盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

盛り上げたい時はこのリストから、レパートリーをピックアップしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜10)

小さな恋のうたMONGOL8008

沖縄を拠点に活動するロックバンド、MONGOL800。

彼の名を一躍、世に知らしめたのが『小さな恋のうた』です。

テレビ番組の挿入歌や、CMソングとして使用されていることでも知られていますよね。

こちらは、愛する人へのおもいを歌う、王道のロックソングです。

ドラムとベースの弾むような音に、心地よくノッてみましょう。

それから、MONGOL800のライブでのパフォーマンスを参考に、アレンジを加えてみても盛り上がると思いますよ。

俺ら東京さ行ぐだ吉幾三9

コミックソングから女歌、泣き歌まで幅広い音楽性で知られる演歌歌手、吉幾三さん。

演歌歌手としては珍しく、シンガーソングライターとしての一面も持っており、自身で作詞作曲した独創性にあふれる楽曲は、時代を超えて常に愛され続けています。

そんな吉幾三さんの名曲といえば、やはりこちらの『俺ら東京さ行ぐだ』ではないでしょうか?

演歌らしい要素を持ちながらも、語り口調のパートが多いため、全体の難易度は低めです。

コミックソングということもあって、盛り上がりはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

YAH YAH YAHCHAGE and ASKA10

1993年に31枚目のシングルとして発売され、当時のオリコン週間ランキングで1位を獲得した彼の代表曲の一つ『YAH YAH YAH』。

同年に放送されたドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌に起用されていたので、世代の方なら懐かしさを感じる名曲ですね。

カラオケソングとしてはもちろん、高校野球の応援歌としても大人気のこの曲。

世代の方だけでなく、若い世代でもサビを聴けば「知ってる!」となる1曲ではないでしょうか。

サビはみんなで一緒に歌って、ノリノリで楽しみましょう!

盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(11〜20)

前前前世RADWIMPS11

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

RADWINPSの名曲『前前前世』。

本作は全国的な人気を集めた人気アニメ映画『君の名は』の主題歌としてリリースされました。

楽曲としてはRADWINPSのなかでも、かなりオーソドックスなロックテイストで、全体を通して歌いやすいボーカルラインが何度も登場します。

音域はmid1F#~mid2F#と男性ボーカルの楽曲としては、やや狭めです。

サビでブレークポイントが少ないという難点はありますが、それでもロングトーンが頻発するわけでもないので、歌いやすさはピカイチでしょう。

幅広い世代に受け入れられている人気曲なので、盛り上がりも大いに期待できます。

睡蓮花湘南乃風12

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
睡蓮花湘南乃風

夏の定番ソングとして絶大な支持を集め、仲間と盛り上がるカラオケの鉄板曲としても親しまれています。

2007年6月に彼らの6枚目のシングルとして世に出た本作は、翌年のMTV日本音楽ビデオAwardsで「最優秀レゲエ・ミュージックビデオ賞」を受賞しました。

単なる陽気なサマーチューンというだけでなく、泥の中から大輪の花を咲かせる睡蓮に、苦しみや涙を乗り越えて力強く生き抜く姿を重ね合わせた、実は奥深いメッセージが込められています。

熱いサウンドに乗せて放たれる生命賛歌を聴けば、どんな逆境にも負けない勇気が湧いてくるはず。

落ち込んだ心を晴らしたい時や、明日への活力がほしい時に聴きたい1曲ですよね。

日本の米は世界一打首獄門同好会13

打首獄門同好会「日本の米は世界一」
日本の米は世界一打首獄門同好会

日本の食文化と米への愛を力強く表現した本作。

打首獄門同好会の代表曲として2015年5月にリリースされました。

豪快なサウンドとユーモアたっぷりの歌詞で、丼物や定食、さまざまな銘柄の米を紹介しながら、日本の米の素晴らしさをたたえています。

農家のファンを増やすきっかけにもなった1曲です。

米米CLUBの楽曲をほうふつとさせるフレーズも、正式な許諾を得て使用しているのだとか。

カラオケで歌えば、強烈なお米愛に周りが圧倒されてしまうかも!

男女太郎14

テクノ歌手の太郎さんが2006年にリリースした『男女』。

みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

男子と女子の口撃をリズムに乗せてコミカルに表現しています。

そして途中から『男女』という言葉だけで言葉遊びのように歌にしています。

一度聴くと少しの間、耳から離れないという中毒性の高い歌ですよね(笑)。