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盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】

カラオケで盛り上がれる名曲をお探しの方に朗報です!

大塚愛さんの『さくらんぼ』のような親しみやすいポップスから、B’zの『ultra soul』のような魂を揺さぶるロックまで、心躍る楽曲が勢ぞろい。

サカナクションやヤバイTシャツ屋さんなど、新進気鋭のアーティストの曲も加わり、カラオケの場を更に華やかに彩ります。

仲間と声を合わせて歌えば、きっと特別な思い出になりますよ。

盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜20)

かわEヤバイTシャツ屋さん7

ヤバイTシャツ屋さん – 「かわE」Music Video
かわEヤバイTシャツ屋さん

映画『ニセコイ』の主題歌として書き下ろされた作品です。

2018年12月にリリースされ、アルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に収録されています。

まずはハイテンションに突っ走っていく曲調に気分が上がります!

そして「かわいい」を超える魅力をアルファベットで表現するなど、ユニークな歌詞が印象的です。

軽快なリズムと楽しい雰囲気のおかげで、みんなで一緒に歌って盛り上がれる1曲ですよ。

残酷な天使のテーゼ高橋洋子8

「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)/Zankoku na Tenshi no Te-ze“The Cruel Angel’s Thesis”
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

高橋洋子さんのこの楽曲は、アニメのオープニングテーマとして大きな注目を集めました。

若者の成長と可能性を歌った歌詞は、多くの人の心に響き、リリースから年月がたっても高い人気を誇ります。

1995年10月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで27位を記録。

その後もさまざまな年間チャートで上位にランクインし続け、平成の間に歌われた楽曲ランキングでは1位を獲得しました。

カラオケでも定番の1曲ですので、お友達と一緒に歌って盛り上がってみてはいかがでしょうか?

PretenderOfficial髭男dism9

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

2019年、この曲をきっかけに大ブレイクを果たしたバンド、Official髭男dism。

この曲のヒット以降も数々の人気曲をリリースし続けていますが、カラオケで歌う定番曲となると今もなおこの曲の人気が根強いんですよね!

かなわぬ恋を描いたミドルテンポのラブバラードで、切ない歌詞に感情移入して熱唱できるというのもオススメのポイント。

ただし、男性が歌う場合には非常に音域が高いのでいくつかキーを下げて歌うといいと思います!

むしろ原曲キーで歌えたら一目置かれるかも?

小さな恋のうたMONGOL80010

遠距離恋愛や初恋の切なさを優しく包み込む、MONGOL800の代表曲。

シンプルな歌詞と温かな旋律が、聴く人の心に深く響きます。

アルバム『MESSAGE』に収録され、映画の主題歌としても使用された本作。

多くのアーティストによってカバーされ、結婚式の定番ソングとしても愛されています。

2001年のリリース以来、長年にわたって幅広い世代に支持され続けているのは、普遍的な恋心を素直に表現しているからかもしれません。

大切な人との思い出の曲として、女子会や同窓会のカラオケで歌えば、きっと会場が笑顔であふれるはず。

みんなで声を合わせて歌いたくなる1曲です。

ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-矢島美容室11

矢島美容室 / ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-
ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-矢島美容室

DJ OZMAこと氣志團の綾小路翔さんと、とんねるずの石橋貴明さんと木梨憲武さんの3人によるユニット、矢島美容室。

2008年にテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』企画として結成され、楽しませてくれましたよね。

モチーフは、アメリカの女性トリオ「ザ・スプリームス」なので、それを念頭にパーティグッズの華やかな衣装で振りを覚えればウケることは間違いなし。

あとはノリさんっぽい歌い方とハデなリアクションで張り切って盛り上げていきましょう!

MUSIC VIDEO岡崎体育12

岡崎体育 『MUSIC VIDEO』Music Video
MUSIC VIDEO岡崎体育

岡崎体育さんの楽曲といえば、聴く人を思わず笑顔にさせる魅力にあふれています。

本作は、ミュージックビデオにありがちな演出をネタにした歌詞と、キャッチーなメロディーが特徴的。

2016年5月にリリースされたメジャーデビューアルバム『BASIN TECHNO』に収録されており、制作費わずか6万円で撮影されたPVが、2017年3月に文化庁メディア芸術祭で新人賞を受賞するなど、話題を呼びました。

二次会での盛り上がりに最適な一曲で、世代を超えて楽しめる魅力があります。

みんなで肩を組んで踊れば、パーティーのハイライトになること間違いなしですよ。