RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】

盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。

ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(71〜80)

ワインレッドの心安全地帯71

実力派シンガーとして現在でも精力的に活動している玉置浩二さんを中心としたロックバンド、安全地帯の4作目のシングル曲。

テレビドラマ『間違いだらけの夫選び』のエンディングテーマに起用された、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう有名な楽曲ですよね。

大人の危険な恋模様を描いた歌詞と湿度を感じる曲調が歌謡曲特有のムードを作り出し、まさに世代である50代の方にしか出せない色気を乗せて歌えば若い世代もうっとりさせてしまうのではないでしょうか?

カラオケでの選曲に困った時に歌えるようにしておきたい、どんな相手とのカラオケでも盛り上がれるナンバーです。

Livin’ On A PrayerBon Jovi72

86年発表のアルバム「Slippery When Wet」収録。

83年に結成されたニュージャージー州出身の5人組ロックバンド。

ミドルテンポで展開していくビートとメロウでウェットに響き渡るメロディラインに乗せてソウルフルに歌うJon Bon Joviの歌声が心にズシンとのしかかります。

SeptemberEarth, Wind & Fire73

Earth, Wind & Fire – September (Official HD Video)
SeptemberEarth, Wind & Fire

1978年にリリースされたこの曲は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの代表作として知られています。

キャッチーなメロディと心地よいリズムが特徴的で、結婚式や家族の集まりなど、さまざまなシーンで長く愛されてきました。

恋人たちがつむぐ愛について歌われた歌詞が印象的です。

本作は、映画やテレビ番組、コマーシャルなどにも多数使用され、ポップカルチャーに深く根付いています。

懐かしい気持ちになりたい時や、楽しい思い出を振り返りたい時にオススメの1曲です。

アイネクライネ米津玄師74

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

米津玄師さんも結構な低音曲が多いイメージなので低音男性さんは歌いやすい曲が多いのではないでしょうか?

こちらの『アイネクライネ』の音域は、C#3~G#4、AメロBメロは低音がとても多い分、サビの高音が苦しいと感じるかもしれませんが、張り上げずに裏声ベースの声で歌って大丈夫です!

声が細くなりすぎないように気持ち裏声を強くしたり、がなったりするのも雰囲気が出ていいと思いますよ!

私が男性だったら米津玄師さんの曲は絶対レパートリーに入れたいです。

みなさんも歌ってみてくださいね!

前前前世RADWIMPS75

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

独創的な歌詞世界と実験的なアレンジで独自のサウンドを確立しているRADWIMPSの代表作。

アニメーション映画『君の名は』の挿入歌として2016年7月に制作された楽曲で、時間や空間を超えた運命的な出会いをテーマに、強い絆や愛を描いた歌詞が心に響きます。

疾走感あふれるアップテンポなリズムとエネルギッシュなギターサウンドは、落ち込んだ気持ちを吹き飛ばすパワーを秘めていますよ。

気分転換が必要なときやストレス解消したいときにぴったりな、爽快感が心地よいロックチューンです。

さよならエレジー菅田将暉76

Z世代にとって最もポピュラーな俳優といえば、やはり菅田将暉さんではないでしょうか?

アーティストとしても大活躍しており、いくつかのヒットチューンをドロップしてきました。

そんな彼の名曲のなかでも、特に10代男性にオススメしたいのが、こちらの『さよならエレジー』。

本作は斉藤和義さんのような、フォークとロックを組み合わせた曲調が特徴で、激しさこそあるものの、全体を通して狭い音域にまとめられています。

ロングトーンも少なく、急な音程の上下もないので、声が不安定な10代男性にはピッタリの楽曲と言えるでしょう。

ワタリドリ[Alexandros]77

高揚感にあふれるイントロのギターリフから、疾走感あるビートと透明感のある歌声が印象的な[Alexandros]のライブの定番曲です。

葛藤や夢への思いを込めたメッセージ性の高い歌詞と、希望に満ちた爽快なサウンドが見事に調和しています。

2015年3月に発売されたこの楽曲は、映画『明烏』に起用されました。

目標に向かって頑張りたい時、新しい一歩を踏み出したい時など、気持ちを盛り上げたい時に背中を押してくれるような力強さを感じられる一曲です。