盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。
ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(71〜80)
君に届けflumpool78位

flumpoolの楽曲の中でも、とくに知名度の高い代表曲の一つがこの曲ではないでしょうか。
山村隆太さんの甘い歌声が印象的な本作は、愛する人への素直な思いがあふれる歌詞が特徴的。
2010年9月に発売されると、オリコンチャートで2位を記録し、11週にわたりチャートインする人気ぶりでした。
映画『君に届け』の主題歌としても使用され、さらに注目を集めましたね。
カラオケでは、大切な人を前にして歌いたい1曲。
高音が多く歌うのは難しいかもしれませんが、心を込めて歌えば、きっと相手の心に響くはずです。
俺たちの明日エレファントカシマシ79位

心に響く力強いロックサウンドと、仲間とともに歩む未来への思いを込めた名曲です。
ミュージックビデオにも映し出される友情と絆、新たな明日へと進もうとする勇気は、心の支えを求めるすべての人々の背中を優しく押してくれます。
宮本浩次さん率いるエレファントカシマシが2007年11月にリリースした本作は、ハウス食品ウコンの力のCMソングとして使用され、幅広い層に愛されることとなりました。
人生の岐路に立つとき、決意を新たにしたいとき、未来への希望が欲しいときに聴きたくなる1曲。
力強いメロディとともに前へと進む勇気が湧いてくる、心を温めてくれる応援ソングです。
イージュー★ライダー奥田民生80位

ユニコーンのボーカルとして知られ、プロデューサーとしても手腕を発揮し続けているシンガーソングライター、奥田民生さん。
日産自動車「ウイングロード」のCMソングをはじめ、数多くのタイアップを持つ6thシングル曲『イージュー★ライダー』は、奥田民生さんらしいフックがありながらもリラックスしたメロディーが印象的ですよね。
人生の旅路と重なるようなノスタルジックなリリックは、社会に出てから久しい40代の方の心を震わせるのではないでしょうか。
カラオケでも肩の力を抜いて歌える、キャッチーなポップチューンです。
盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(81〜90)
STAY GOLDHi-STANDARD81位

ハイスタの略称で知られ、J-POPシーンにメロコアというジャンルを定着させた伝説的なロックバンド、Hi-STANDARD。
国内外でミリオンセラーとなった3rdアルバム『MAKING THE ROAD』収録の『Stay Gold』は、全英語詞でありながらそのキャッチーなメロディーとハーモニーでテンションを上げてくれますよね。
かなりテンポが速い楽曲のため簡単ではありませんが、カラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしですよ。
とにかくストレス発散したい時に歌ってほしい、メロコアシーン全盛期を経験したであろう30代の方にオススメしたいロックチューンです。
チーム友達千葉雄喜82位

爆発的なヒットを記録した千葉雄喜ことKOHさんの名曲『チーム友達』。
ヘッズであれば間違いなく知っているでしょうし、そうでなくともTikTokやInstagramで一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
トラップを主体とした本作は、複雑なフロウは一切登場しません。
ゆるーいフロウが淡々と続くので、ファステストラップやbonberoさんのようなフロウが苦手な方でも問題なく歌えます。
カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひ男友達と一緒に肩を組みながら歌ってみてください。
FantasistaDragon Ash83位

日本のミクスチャーロックシーンをけん引する5人組バンド、Dragon Ashの11枚目のシングル。
2002年3月にリリースされた本作は、2002FIFAワールドカップのテーマソングとして大ヒットを記録。
オリコンシングルチャートで2週連続1位を獲得し、年間ランキング19位にランクインしました。
エネルギッシュなサウンドと力強い歌詞が特徴で、サッカーの熱狂とリンクする楽曲に仕上がっています。
サビのコーラスは覚えやすく、みんなで歌えば一気にテンションが上がるアッパーチューン。
ライブでの定番曲としても知られ、カラオケで盛り上がりたい時にぴったりな一曲です。
ゆとり世代の男性なら、同世代と楽しめる熱い曲間違いなしですよ。
MARIONETTEBOØWY84位

50代前半の男性にとって、BOØWYは憧れの存在だったのではないでしょうか?
いまだにカラオケでもよく歌われていますよね。
こちらの『MARIONETTE』は、そんなBOØWYの代表作。
氷室京介さんは、声量を抑えて高音を出しやすくするという独特の発声が特徴なのですが、本作ではその特徴が色濃く反映されています。
彼のようにやや高いフレーズは、声量をあえて落として歌うとスムーズにピッチを合わせられます。
ロングトーンが非常に少ない作品なので、肺活量に自信がない方にもオススメです。