盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。
ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(41〜50)
Bunny GirlAKASAKI43位

TikTokやInstagramで耳にしない日はないほどの人気を集めた楽曲『Bunny Girl』。
本作は若手シンガーソングライター、AKASAKIさんの代表作で、非常に軽やかでノリの良いリズムが特徴です。
聴き心地の良いリズムなので、意外に思えるかもしれませんが、本作は非常に音域が狭い作品で、キーさえ適正に合わせれば、どんな声域の方でも歌いあげられます。
ボーカルラインもリズミカルではあるものの、複雑な上下はまったく要さず、ロングトーンも登場しないので、歌唱力がなくても安心して歌えるでしょう。
SAY YESCHAGE and ASKA44位

高校時代の同級生2人で結成されながらも、2021年にASKAさんが脱退を表明してしまった音楽ユニット、CHAGE and ASKA。
テレビドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌として知られている27thシングル曲『SAY YES』は、ドラマ人気も相まってダブルミリオンを記録した大ヒットナンバーです。
奥行きを感じさせる幻想的なアンサンブルは、いま聴いてもドラマのシーンを思い出させてくれますよね。
カラオケでも歌いやすい楽曲ですが、可能であれば美しいハーモニーにも挑戦してほしい不朽のバラードナンバーです。
桜坂福山雅治45位

福山雅治さんの名作は、別れた恋人への切ない思いを歌った楽曲で、多くの人々の心に深く刻まれています。
テレビ番組のテーマソングとして使用され、2000年4月にリリースされました。
本作は、福山さんのデビュー10周年を記念する作品としても特別な意味を持っています。
失恋の痛みを抱えながらも、相手の幸せを祈る気持ちが表現されており、共感を呼ぶ歌詞と心に残るメロディーが魅力です。
カラオケで40代の男性が盛り上がるのにピッタリな一曲なので、ぜひ歌ってみてくださいね!
乾杯長渕剛46位

人生の門出を祝福する応援歌として、多くの人々の心に寄り添い続けている名曲です。
1980年9月にアルバム『乾杯』で発表された本作は、キャンドルライトに照らされた祝宴の場面を情感豊かに描写し、新たな一歩を踏み出す友に向けた温かいエールが込められています。
長渕剛さんの力強い歌声が、未来への希望と勇気を届けてくれます。
1988年にはシングルとして再録音され、オリコンチャート1位を獲得する大ヒットとなりました。
1990年代初頭にはキリンラガービールのCMソングとしても起用され、さらに知名度を高めました。
結婚式や卒業式など、人生の節目を迎える大切な瞬間に、大切な人への思いを伝える曲として、今なお色あせることなく歌い継がれています。
韻波句徒CHEHON47位

大阪レゲエのアンセム、『韻波句徒』。
本作がリリースされたときにリアルタイムで楽しんでいた20代は世代的に珍しいと思いますが、CHEHONさんのMCバトル参戦で知ったという方は非常に多いと思います。
そんな本作はブレークポイントが少ない構成に仕上がっていますが、音域自体は狭いので、歌詞とフロウをしっかり記憶していれば問題なく歌えるでしょう。
男性同士のカラオケでは鉄板の作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
TRUE LOVE藤井フミヤ48位

藤井フミヤさんの代表曲と言えば『TRUE LOVE』です。
アコースティックギターの美しい音色と、色気のあるボーカルがマッチしていて、イントロから一瞬にして曲の世界観に引き込まれてしまいますよね!
この曲はヒットドラマの主題歌にも起用されており、40代男性なら誰でも知っていて、カラオケで一度は歌ったことがあるのではないでしょうか。
ゆったりとしたメロディなので、気持ちを込めて歌い上げるのにオススメの楽曲ですよ!
この曲がはやっていた当時を思い出しながら歌ってみてくださいね。
壊れかけのRadio德永英明49位

甘いハイトーンボイスで数多くの名曲やカバーソングを歌ってきたシンガーソングライター徳永英明さんの10作目のシングル曲。
自身も俳優として出演したテレビドラマ『都会の森』の主題歌に起用された楽曲で、徳永英明さんの代表曲の一つとしても有名ですよね。
誰もが知っている楽曲だけに、50代の方だけでなく若い世代とのカラオケで選曲に困ってもきっと助けてくれますよ。
ただし、ハイトーンな楽曲のためカラオケでは自分に合ったキーに設定して歌うことをオススメします。