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盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】

友人とのカラオケで盛り上がる瞬間は、かけがえのない思い出になりますよね。

X JAPANの魂を揺さぶるロックサウンドから、CHAGE and ASKAの爽快なメロディー、玉置浩二さんの心震える歌声まで。

懐かしさと感動が織りなす珠玉の楽曲の数々が、あなたの歌声を待っています。

思い出とともに心に刻まれた曲を、大切な仲間と一緒に歌いませんか?

もくじ

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(1〜20)

シングルベッドシャ乱Q19

シャ乱Q「シングルベッド」(MV)
シングルベッドシャ乱Q

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。

主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。

シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。

アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。

仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。

HELLO福山雅治20

福山雅治 – HELLO (Full ver.)
HELLO福山雅治

ミュージシャン、俳優、ラジオパーソナリティー、写真家など、さまざまなフィールドで活躍しているシンガーソングライター、福山雅治さん。

テレビドラマ『最高の片想い』の主題歌として書き下ろされた通算10作目のシングル曲『HELLO』は、福山雅治さんの代表曲の一つとして知られていますよね。

軽快でありながらも全体をとおして低いキーで進行するメロディーは、あまりカラオケが得意でない方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。

疾走感のあるアンサンブルがカラオケを盛り上げてくれる、50代の男性にオススメの爽やかなミリオンヒットナンバーです。

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(21〜40)

innocent worldMr.Children21

Mr.Children 「innocent world」 MUSIC VIDEO
innocent worldMr.Children

心に染み入るような歌声と深い歌詞が特徴的なこの曲。

1994年6月にMr.Childrenの5枚目のシングルとしてリリースされました。

日本コカ・コーラの「アクエリアス」のCMソングとして使用され、大ヒットしました。

自己探求と夢追求の旅を描いた歌詞が、多くの人の胸に響くメッセージ性を持っているんですよね。

カラオケ年間チャートでも2年連続で年間1位を獲得した人気曲なので、ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか?

長い夜松山千春22

松山千春さんの楽曲『長い夜』は、深い感情表現と詩的な歌詞が特徴で、多くのファンに愛されています。

本作は、1981年にリリースされた彼の代表作の一つ。

それまでのフォークジャンルから一転して、ロック調への変貌を遂げた大ヒット曲として知られています。

恋にゆれる心情を熱く情熱的に歌った作品で、累計販売数は86万枚以上を記録しました。

仲間との飲み会や職場の懇親会など、大人数で盛り上がりたいときにぴったりです。

スニーカーぶる~す近藤真彦23

青春の季節を駆け抜けた恋人たちの別れを描いた、切なさと力強さが印象的な名曲。

ペアでそろえたスニーカーとともに過ごした楽しい思い出を胸に、若者らしい純粋な感情があふれ出す心揺さぶるメロディと歌声に、多くのリスナーが共感を覚えることでしょう。

近藤真彦さんのデビュー曲として1980年12月にリリースされた本作は、映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。

年を重ねた今だからこそ、懐かしい記憶とともに心に染み入る1曲です。

当時の恋愛模様を思い出しながら、友人たちとカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲といえます。

さくらケツメイシ24

2000年代においてメロディックなラップというスタイルを確立し、ヒップホップファンではないリスナー層にもアピールして全国区の人気を得たケツメイシ。

2005年にリリースされたこちらの『さくら』は、まさに彼らの知名度をお茶の間にも浸透させた記念すべき大ヒット曲ですね。

20代の頃に彼らの音楽を聴きながら友人や恋人とドライブした、なんていう思い出のある方もきっと多いでしょう。

令和の今もカラオケで人気の曲ですが、すぐに口ずさめるくらいキャッチーなメロディパートはもちろん、ラップ部分も難易度が高いものではなく苦手意識がある方でもぜひ挑戦してみてほしいですね。

友だち同士でメロディとラップをそれぞれ担当して歌う、というのもきっと楽しいですよ!