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盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】

盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。

ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(91〜100)

ONLY YOUBOØWY92

氷室京介、布袋寅泰が所属したバンドBOOWYの5枚目のシングル「ONLY YOU」。

ロックンロールのビートの効いたリズムにのせて、氷室のハスキーボイスで爽やかに歌われたこの曲は大ヒットとなりました。

BOOWYの楽曲の中でも爽やかで夏にオススメの曲です。

1980年代を代表するロックバンドに憧れてバンドを結成した若者が多数出現、文化祭でも歌われた曲です。

人にやさしくTHE BLUE HEARTS93

Hito ni Yasashiku – The Blue Hearts ( 人にやさしく )
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

中高生から絶大な人気を誇り、解散後も伝説として語り継がれている4人組ロックバンド、THE BLUE HEARTS。

インディーズ時代にリリースしたシングル『人にやさしく』は、現在でもTHE BLUE HEARTSの代表曲の一つとして知られていますよね。

ストレートなメッセージとバンドサウンドは、当時リアルタイムで衝撃を受けたであろう40代の方であれば青春を思い出してしまうのではないでしょうか。

カラオケを盛り上げたいときに選曲してほしい、時代が変わっても色あせない名曲です。

Never Gonna Give You UpRick Astley94

Rick Astley – Never Gonna Give You Up (Official Video) (4K Remaster)
Never Gonna Give You UpRick Astley

力強いビート、キャッチーなメロディ、そして誰もが楽しめる歌詞。

あの名曲は、リック・アストリーさんのデビューアルバム『Whenever You Need Somebody』からのファーストシングルとして1987年にリリースされ、世界中で大ヒットを記録しました。

変わらぬ愛と支持を誓う歌詞には、80年代の青春が詰まっています。

2007年にはインターネットミームとして再注目を集め、YouTubeで15億回以上再生されるなど、世代を超えて愛され続けているんです。

会社の飲み会やカラオケで、みんなで元気よく歌えば、きっと場が一気に盛り上がること間違いなしですよ!

It’s My LifeBon Jovi95

Bon Jovi – It’s My Life (Official Music Video)
It's My LifeBon Jovi

誰の人生でもない、自分の人生をしっかりと生きよう!

そんな気持ちにさせてくれるアメリカのロックバンドが歌う名曲「It’s My Life」。

カラオケでは、ハスキーなボーカルの声を真似しながら、ロック調に歌ってみると格好良いかもしれません。

Eye Of The TigerSurvivor96

Survivor – Eye Of The Tiger (Official HD Video)
Eye Of The TigerSurvivor

映画「ロッキー3」の主題歌やプロレスラーのハルク・ホーガンの入場曲として有名なこのナンバー。

イントロの歪んだカッティング・ギターリフがテンションを上げてくれます。

思わずシャドー・ボクシングをしたくなりますね!

歌うだけで強くなれそうな1曲です!

Don’t Stop Me NowQueen97

Queen – Don’t Stop Me Now (Official Video)
Don't Stop Me NowQueen

クイーンのナンバーはカラオケ向きの曲が非常に多く、どの曲にしようか大変迷いましたが、CMでおなじみのこのナンバーで決まり!

ノリが良く、非常に盛り上がることのできるこの曲は1978年の曲で、まさに現在50代の方たちにはドンピシャではないでしょうか?

PretenderOfficial髭男dism98

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dismの楽曲のなかでも、最も知名度が高い楽曲といっても過言ではない作品『Pretender』。

多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

難曲として知られる本作ですが、あくまで高音域が目立つだけで、実はそこまで音域の広い楽曲ではありません。

ボーカルラインも起伏は大きめですが、起伏の大きいラインが連続して登場するわけではないため、高音域をキープできる持久力さえあれば、案外歌いやすい楽曲と言えます。