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盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】

盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。

ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(31〜40)

ロビンソンスピッツ36

スピッツの代表曲といえば、この曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

透明感のある美しいメロディと、切ない歌詞が心に響きます。

1995年4月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ハチミツ』に収録されています。

友人との飲み会や同窓会、カラオケなどで盛り上がりたい時にピッタリの1曲です。

懐かしさとともに、今も色あせない魅力を感じられる名曲ですよ。

Tomorrow never knowsMr.Children37

Mr.Children 「Tomorrow never knows」 MUSIC VIDEO
Tomorrow never knowsMr.Children

今や数多くのヒット曲を世に送り出してきたモンスターバンドとして誰もが知る4人組ロックバンド、Mr.Children。

テレビドラマ『若者のすべて』の主題歌として起用された6thシングル曲『Tomorrow never knows』は、300万枚に迫るセールスを記録したダブルミリオンナンバーです。

印象的なイントロや哀愁を感じさせるリリックは、50代の方であれば気落ちが高揚せずにはいられないのではないでしょうか。

誰もが知るヒットチューンのため、カラオケでどんな世代の方と一緒でも盛り上がるであろうナンバーです。

大切なものロードオブメジャー38

青春の切なさと希望を熱く歌い上げたロードオブメジャーのデビューシングル。

2002年9月にリリースされた本作は、絆の大切さや別れの寂しさ、新たな旅立ちへの決意を、疾走感あふれるメロディとともに力強く描き出しています。

インディーズシングルとして異例の記録となる19週連続オリコントップ10入りを果たし、90万枚以上の売上げを達成し、2009年には台湾のマツダMazda3のCMソングにも起用された、同バンドの代表作。

カラオケで歌いこなすのは決して簡単ではありませんが、爽快なメロディとともに、大切な人に素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。

HONEYL’Arc〜en〜Ciel39

L’Arc~en~Ciel「HONEY」-Music Clip-
HONEYL'Arc〜en〜Ciel

1998年にリリースされたL’Arc〜en〜Cielの代表曲『HONEY』。

TBS系サッカー情報番組『スーパーサッカー』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しミリオンセラーを達成しています。

妖艶な雰囲気のサウンドとシンプルで勢いのあるビートが融合したロックナンバーで、30代なら誰もが聴いたことのある大ヒット曲なんですよね。

2016年にはテレビアニメ『ReLIFE』の第4話エンディングテーマにも使用されています。

さよならオフコース40

小田和正さん率いるオフコースの17枚目のシングルで1979年にリリースされたこの曲。

楽曲自体はスローバラードな曲調で、カラオケで歌って盛り上がる!という感じではけっしてありませんが、50代の方なら、きっと多感な時期にこの曲に出会われているでは?

ご自身の恋愛の思い出などに歌詞を重ね合わせて、この曲を歌うと気持ちがグッとくる方も多いのではないでしょうか。

ぜひそんな「若き日の思い出」とともに歌って楽しんでいただければと思います。

もちろんサビなんかはみなさんで大合唱して本当の意味で盛り上がって歌うのもアリですよね!

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(41〜50)

キセキGReeeeN41

2024年以降は「GRe4N BOYZ」と名義を変えたことも記憶に新しいGReeeeNは、メンバー全員が歯科医師としての顔を持ち医者としての仕事と並行して音楽活動を続けることでも知られるグループです。

2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいて次々とヒット曲をリリース、彼らの楽曲はカラオケでも大人気ですよね。

中でも2008年にリリースされた『キセキ』は代表曲の一つであり、多くのアーティストにカバーされた平成時代の名曲です。

メロディラインはシンプルで歌いやすく、音域も狭いため高い得点を狙っている方はぜひこの曲に挑戦してみてください。

最後の雨中西保志42

雨が降る街中での別れを情景豊かに描いた、心に響く究極のバラード。

中西保志さんの透明感のある優しい歌声が、失恋の痛みと未練を見事に表現しています。

愛する人を失う恐怖や独占欲といった複雑な感情が、ドラマチックに描かれた1曲です。

1992年8月にリリースされ、日本テレビ系『日立 あしたP-KAN気分!』のテーマソングに起用されました。

その後じわじわと人気が高まり、1998年までに累計約90万枚を売り上げる大ヒットを記録。

倖田來未さんやEXILE ATSUSHIさんなど、数多くのアーティストによってカバーされています。

失恋の経験がある方なら深く共感できる、誰もが一度は口ずさみたくなる名バラードです。