盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。
ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(21〜30)
大切なものロードオブメジャー29位

青春の切なさと希望を熱く歌い上げたロードオブメジャーのデビューシングル。
2002年9月にリリースされた本作は、絆の大切さや別れの寂しさ、新たな旅立ちへの決意を、疾走感あふれるメロディとともに力強く描き出しています。
インディーズシングルとして異例の記録となる19週連続オリコントップ10入りを果たし、90万枚以上の売上げを達成し、2009年には台湾のマツダMazda3のCMソングにも起用された、同バンドの代表作。
カラオケで歌いこなすのは決して簡単ではありませんが、爽快なメロディとともに、大切な人に素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。
ココロオドルnobobyknows̟+30位

音楽の持つ力と心の躍動を表現した楽曲として知られるnobodyknows+の代表曲。
個性や違いを受け入れ、一体感や高揚感を描いた歌詞が印象的です。
2004年5月にリリースされ、同年のNHK紅白歌合戦での披露をきっかけに人気が爆発。
アルバム『Do You Know?』に収録され、オリコンチャートで2週連続1位を獲得しました。
ヒップホップとJ-POPを融合させたサウンドは、世代を超えて多くの人々の心を掴んでいます。
カラオケやイベントのBGMとしてもぴったりで、みんなで盛り上がりたい時におすすめの1曲です。
盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(31〜40)
HONEYL’Arc〜en〜Ciel31位

1998年にリリースされたL’Arc〜en〜Cielの代表曲『HONEY』。
TBS系サッカー情報番組『スーパーサッカー』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しミリオンセラーを達成しています。
妖艶な雰囲気のサウンドとシンプルで勢いのあるビートが融合したロックナンバーで、30代なら誰もが聴いたことのある大ヒット曲なんですよね。
2016年にはテレビアニメ『ReLIFE』の第4話エンディングテーマにも使用されています。
ガッツだぜウルフルズ32位

自信と元気を与えてくれる素晴らしい1曲です。
ディスコ風のリズムとノリの良いギターライン、そして前向きなメッセージが魅力で、失敗を恐れず、まずはやってみようという勇気を与えてくれます。
ウルフルズが1995年12月にリリースした本作は、当時のテレビやメディアでの露出とともに、バンドの知名度を一気に高めることになりました。
アルバム『バンザイ』に収録され、1996年にNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、同年ゴールデン・アロー賞音楽賞も受賞しています。
困難があっても立ち向かい続ける勇気がほしい時、ご自分を奮い立たせたい時にピッタリの楽曲です。
仲間と一緒に心を一つにして盛り上がりたい時にもお勧めですよ!
さよならオフコース33位

小田和正さん率いるオフコースの17枚目のシングルで1979年にリリースされたこの曲。
楽曲自体はスローバラードな曲調で、カラオケで歌って盛り上がる!という感じではけっしてありませんが、50代の方なら、きっと多感な時期にこの曲に出会われているでは?
ご自身の恋愛の思い出などに歌詞を重ね合わせて、この曲を歌うと気持ちがグッとくる方も多いのではないでしょうか。
ぜひそんな「若き日の思い出」とともに歌って楽しんでいただければと思います。
もちろんサビなんかはみなさんで大合唱して本当の意味で盛り上がって歌うのもアリですよね!
ロビンソンスピッツ34位

スピッツの代表曲といえば、この曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
透明感のある美しいメロディと、切ない歌詞が心に響きます。
1995年4月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ハチミツ』に収録されています。
友人との飲み会や同窓会、カラオケなどで盛り上がりたい時にピッタリの1曲です。
懐かしさとともに、今も色あせない魅力を感じられる名曲ですよ。
キセキGReeeeN35位

2024年以降は「GRe4N BOYZ」と名義を変えたことも記憶に新しいGReeeeNは、メンバー全員が歯科医師としての顔を持ち医者としての仕事と並行して音楽活動を続けることでも知られるグループです。
2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいて次々とヒット曲をリリース、彼らの楽曲はカラオケでも大人気ですよね。
中でも2008年にリリースされた『キセキ』は代表曲の一つであり、多くのアーティストにカバーされた平成時代の名曲です。
メロディラインはシンプルで歌いやすく、音域も狭いため高い得点を狙っている方はぜひこの曲に挑戦してみてください。