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盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】

友人とのカラオケで盛り上がる瞬間は、かけがえのない思い出になりますよね。

X JAPANの魂を揺さぶるロックサウンドから、CHAGE and ASKAの爽快なメロディー、玉置浩二さんの心震える歌声まで。

懐かしさと感動が織りなす珠玉の楽曲の数々が、あなたの歌声を待っています。

思い出とともに心に刻まれた曲を、大切な仲間と一緒に歌いませんか?

もくじ

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(21〜40)

B-BlueBOØWY25

50代のなかでも、前半の男性はBOØWYをよく聞いていたのではないでしょうか?

印象深いロックの名曲を多く残してきたBOØWYですが、その中でも特に歌いやすい作品としてオススメしたいのがこちらの『B-Blue』。

胸が高鳴るメロディーが印象的な楽曲ですが、意外にも音域は狭く、ボーカルラインの起伏も少なめです。

二次会などで喉を消耗した状態でも十分に歌いこなせるレベルの楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

上海ハニーORANGE RANGE26

夏の浜辺で恋の駆け引きを楽しむ男性の心情を描いた、ミクスチャー・ロックとJ-POPを融合させたサウンドが特徴的な楽曲。

晴れやかな情景描写から始まり、高揚感と期待、そして自信のなさやもどかしさなど、複雑な感情が表現されています。

2003年7月にリリースされ、ノンタイアップながら20万枚以上を売り上げるヒット曲となりました。

ライブでは観客との一体感を高める演出も。

カラオケで盛り上がりたい時や、夏のイベントのBGMとしてもぴったりの1曲です。

ORANGE RANGEの魅力が詰まった、爽快感あふれる楽曲をぜひ皆さんで楽しんでみてはいかがでしょうか。

Tomorrow never knowsMr.Children27

Mr.Children 「Tomorrow never knows」 MUSIC VIDEO
Tomorrow never knowsMr.Children

今や数多くのヒット曲を世に送り出してきたモンスターバンドとして誰もが知る4人組ロックバンド、Mr.Children。

テレビドラマ『若者のすべて』の主題歌として起用された6thシングル曲『Tomorrow never knows』は、300万枚に迫るセールスを記録したダブルミリオンナンバーです。

印象的なイントロや哀愁を感じさせるリリックは、50代の方であれば気落ちが高揚せずにはいられないのではないでしょうか。

誰もが知るヒットチューンのため、カラオケでどんな世代の方と一緒でも盛り上がるであろうナンバーです。

大切なものロードオブメジャー28

青春の切なさと希望を熱く歌い上げたロードオブメジャーのデビューシングル。

2002年9月にリリースされた本作は、絆の大切さや別れの寂しさ、新たな旅立ちへの決意を、疾走感あふれるメロディとともに力強く描き出しています。

インディーズシングルとして異例の記録となる19週連続オリコントップ10入りを果たし、90万枚以上の売上げを達成し、2009年には台湾のマツダMazda3のCMソングにも起用された、同バンドの代表作。

カラオケで歌いこなすのは決して簡単ではありませんが、爽快なメロディとともに、大切な人に素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。

太陽と埃の中でCHAGE and ASKA29

[MV] 太陽と埃の中で / CHAGE and ASKA
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

青春時代の夢と挫折、そしてそれを乗り越える力強さを描いた珠玉のメロディです。

CHAGE and ASKAが1991年1月に世に送り出した本作は、夢を追いかけ続ける人々の姿を、洋楽的なセンスを取り入れた16ビートのリズムに乗せて表現しています。

シンプルながらも印象的なサビのメロディは、ともに歌いたくなるような親しみやすさを持ち合わせています。

アルバム『SEE YA』からのシングルカットで、日清食品「カップヌードルレッドゾーン」やフジテレビ系『TIME3』のエンディングソングに起用され、累計50万枚を超える大ヒットを記録。

まだ見ぬ夢に向かって走り続けたい時、あるいは人生の岐路に立った時に、背中を優しく押してくれる1曲です。

リンダ リンダTHE BLUE HEARTS30

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダ リンダTHE BLUE HEARTS

J-POPシーンにおいてパンクロックというジャンルとスタイルを一般的に普及させたと言っても過言ではない伝説的なロックバンド・THE BLUE HEARTSのメジャー1作目のシングル曲。

強烈なパフォーマンスを含め、バンドの代名詞として知られていますよね。

実は歌詞には「リンダ」という記述はなく、作詞を担当したボーカル・甲本ヒロトさんも「自由に歌っていい」と公言していることをご存じでしたでしょうか。

一緒にカラオケに行くメンバーによって自由に歌詞を変えて歌っても盛り上がる、カラオケに行く機会が多いであろう30代の男性にオススメのアッパーチューンです。