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盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】

盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。

ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(51〜60)

YOUNG MAN西城秀樹57

西城秀樹 – YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
YOUNG MAN西城秀樹

1979年にリリースされた西城秀樹さんのシングル曲がこちらです。

アメリカでディスコサウンドがヒットしていたビレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」をカバーした曲で、当時のマネジャーであったあまがいりゅうじさんが日本語の詩をつけました。

「Young Man Can do Anything」を略したといわれる、「Y」「M」「C」「A」を体で表現しながらみんなで歌えば、必ず盛り上がる1曲ではないでしょうか。

Beat ItMichael Jackson58

Michael Jackson – Beat It (Official 4K Video)
Beat ItMichael Jackson

力強いギターリフと鋭いビートが印象的なこの楽曲は、1983年にリリースされたアルバム『Thriller』に収録されています。

マイケル・ジャクソンさんの魅力が存分に発揮された本作は、ビルボードホット100で3週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。

歌詞には、暴力や対立を避け、自分の道を歩むことの大切さが込められています。

カラオケでは、リズミカルなメロディーと力強い歌声で、場の雰囲気を一気に盛り上げることができるでしょう。

仲間と一緒に熱唱すれば、きっと心に残る思い出になること間違いなしです。

はいよろこんでこっちのけんと59

第75回NHK紅白歌合戦でも披露され、2024年に特大のバズを記録した『はいよろこんで』は、マルチクリエイターであるこっちのけんとさんの名前を全国区へと押し上げた大ヒット曲です。

ご本人が抱える躁うつ病からの経験をベースとした楽曲ですから「ネタ」というのは少し違うかもしれませんが、SNSで盛り上がったMVにおけるダンスやモールス信号を模したリリックなど、随所に遊び心が盛り込まれていることで深刻にならずにポジティブに盛り上がれる曲に仕上がっているというバランス感覚が素晴らしいですよね。

一人で歌うもよし、友だち同士で歌うのもよし、ぜひカラオケで盛り上がってください!

チェリースピッツ60

透き通るような美しいメロディーが心に染み入る名曲ですね。

淡い恋の記憶と、それを乗り越えて前を向こうとする気持ちが織り込まれています。

スピッツの代表作として、1996年4月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しました。

カラオケでも人気が高く、飲み会や同窓会の場で盛り上がること間違いなしです。

青春時代を懐かしむ40代の男性にピッタリの一曲といえるでしょう。

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(61〜70)

カルマBUMP OF CHICKEN61

多くのミュージシャンに影響を与え、その進化は止まるところを知らない4人組ロックバンド、BUMP OF CHICKEN。

『supernova』との両A面でリリースされた11thシングル曲『カルマ』は、ゲームソフト『テイルズ オブ ジ アビス』の主題歌として制作されたナンバーです。

エッジの効いたギターサウンドをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルは、カラオケでも盛り上がりますよ。

全体的にキーが低いため歌があまり得意でない方にも選曲しやすい、30代の方にオススメしたいロックチューンです。

ラブ・ストーリーは突然に小田和正62

ラブ・ストーリーは突然に – 小田和正
ラブ・ストーリーは突然に小田和正

小田和正の代表的なヒット曲として、今でもカラオケの定番曲として人気のナンバーです。

1991年2月6日にリリースされたシングル、「Oh! Yeah!」のカップリング曲に収録されました。

フジテレビ系ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌に起用されたので、この曲を聴くと脳内に、主人公を演じた鈴木保奈美の姿が浮かび「カーンチ」とほほえみかける人も多いのではないでしょうか?

One Night Carnival氣志團63

熱いハートビートとポップなメロディーラインが融合した、千葉発のロックバンド・氣志團のメジャーデビュー作。

学ランにリーゼントという独自のスタイルと、熱いメッセージを乗せたアッパーチューンで、青春の反骨精神と自由への憧れを力強く表現しています。

本作は2001年6月にインディーズで8万枚のヒットを記録し、2002年5月のメジャー版ではオリコンチャート7位を達成。

誰もが共感できる等身大の歌詞と、心躍るサウンドは、元気が出ない時や気分転換したい時におすすめです。