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盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】

盛り上がるカラオケソングランキングから男性向けの楽曲を、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介しています。

ここぞという盛り上げたいタイミングで、披露するレパートリーをお探しの男性はチェックしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(51〜60)

クリスマス・イブ山下達郎57

榮倉奈々出演、山下達郎「クリスマス・イブ」特別映画版PV
クリスマス・イブ山下達郎

40代の方なら、この曲をよく聴いたり歌ったりしていた方が多いのではないでしょうか?

クリスマスの季節になるとテレビやラジオから流れてくるこの曲は、冬の風物詩ともいえる存在ですよね。

1983年12月に発売されて以来、毎年クリスマスシーズンになると売上を伸ばし続けているロングセラーなんです。

山下達郎さんの温かみのある歌声と、ゆったりとしたメロディが心に染み渡ります。

特に1988年以降、JR東海のCMに使用されたことでさらに有名になりました。

カラオケで歌うなら、感情を込めて歌うことで、より印象的なパフォーマンスになりそうですね。

路地裏の少年浜田省吾58

路地裏の少年 (ON THE ROAD “FILMS”)
路地裏の少年浜田省吾

浜田省吾さんのデビュー曲で、1976年4月リリース。

この年にデビュー曲としてリリースされて以来、何度かリメイクバージョンが作られています。

浜田さんが16歳から22歳、浪人時代~神奈川大学在学中~横浜に住んでいた頃が歌われており、23歳の誕生日の前日に書かれた曲で、そのためラストが「22歳」となっているんです。

筆者も1967年生まれで、この曲を初めて聴いた時は10代でしたが、歌詞で歌われている世界観に強く共感したことを覚えています。

カラオケで歌う時も、ぜひそんな多感だった時代を思い出して歌ってくださいね。

あまり「うまく歌おう」とか考えないで、ストレートに感情表現するように歌うのがいいでしょうね。

東京やしきたかじん59

1993年3月にリリースされた、泣きの演歌と都会派のポップスが融合したムード歌謡曲です。

関西弁の歌詞を通じて、東京で出会った男性との恋と別れ、その街への複雑な感情を歌い上げているのが心に響きます。

やしきたかじんさんは、人気番組『セイ!ヤング』のパーソナリティを務めるなど、関西を中心に活躍したアーティスト。

本作は有線放送でのリクエストが急増し、累計60万枚を売り上げた人気曲となりました。

ライブでは、サビの部分を公演地の地名に変えて歌うなど、観客との一体感も大切にしていたそうです。

カラオケで歌う際は、自分の故郷への思いや、大切な人との出会いを思い浮かべながら、ゆったりとした気持ちで歌うのがオススメですよ。

また逢う日まで尾崎紀世彦60

イギリスと日本のクォーターである尾崎紀世彦さん。

その日本人離れした声質にほれぼれした方も多いと思います。

こちらの『また逢う日まで』は彼の代表曲で、さまざまなアーティストがカバーしています。

かなり難易度の高い曲ですが、歌いきれば盛り上がるでしょう。

盛り上がるカラオケ。男性ランキング【2025】(61〜70)

YOUNG MAN西城秀樹61

西城秀樹 – YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
YOUNG MAN西城秀樹

1979年にリリースされた西城秀樹さんのシングル曲がこちらです。

アメリカでディスコサウンドがヒットしていたビレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」をカバーした曲で、当時のマネジャーであったあまがいりゅうじさんが日本語の詩をつけました。

「Young Man Can do Anything」を略したといわれる、「Y」「M」「C」「A」を体で表現しながらみんなで歌えば、必ず盛り上がる1曲ではないでしょうか。

Beat ItMichael Jackson62

Michael Jackson – Beat It (Official 4K Video)
Beat ItMichael Jackson

力強いギターリフと鋭いビートが印象的なこの楽曲は、1983年にリリースされたアルバム『Thriller』に収録されています。

マイケル・ジャクソンさんの魅力が存分に発揮された本作は、ビルボードホット100で3週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。

歌詞には、暴力や対立を避け、自分の道を歩むことの大切さが込められています。

カラオケでは、リズミカルなメロディーと力強い歌声で、場の雰囲気を一気に盛り上げることができるでしょう。

仲間と一緒に熱唱すれば、きっと心に残る思い出になること間違いなしです。

チェリースピッツ63

透き通るような美しいメロディーが心に染み入る名曲ですね。

淡い恋の記憶と、それを乗り越えて前を向こうとする気持ちが織り込まれています。

スピッツの代表作として、1996年4月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しました。

カラオケでも人気が高く、飲み会や同窓会の場で盛り上がること間違いなしです。

青春時代を懐かしむ40代の男性にピッタリの一曲といえるでしょう。