60代に人気のバンド曲ランキング【2025】
昔、洋楽バンドにあこがれて楽器をしていたという方も多いのではないでしょうか。
60代と言えども人生まだまだ。
ステキな音楽に出会うお手伝いができればと思います。
バンドなんて…と思わずぜひ最後までチェックしてみてください。
- 60代に人気のバンドランキング【2025】
- 50代に人気のバンド曲ランキング【2025】
- 50代に人気のバンドランキング【2025】
- 60代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【2025年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- 60代女性の心に響くラブソング。青春の記憶が蘇る珠玉の恋唄たち
- 【60代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 60代男性が青春を思い出すラブソング。あの頃の恋と出会う名曲たち
- 【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 60代におすすめの盛り上がるカラオケ・人気のバンドランキング【2025】
- チューリップの人気曲ランキング【2025】
- 60代におすすめのいい歌。邦楽の名曲、人気曲
- 20代に人気のバンドランキング【2025】
60代に人気のバンド曲ランキング【2025】(61〜70)
リンダリンダTHE BLUE HEARTS64位

誰もが知る日本の名曲、THE BLUE HEARTSの代表曲。
1987年5月にメジャーデビューシングルとしてリリースされた本作は、30年以上たった今でもCMやドラマ、映画で使用され続けています。
甲本ヒロトさんによる作詞作曲で、シンプルながら強いメッセージを持つ歌詞が特徴。
「一番大切と思うものを全力で守って欲しい」という願いが込められており、その普遍的なテーマは世代を超えて多くの人の心に響きます。
2005年には本作をフィーチャーした映画も公開。
家事の合間や仲間との集まりで、みんなで元気よく歌って楽しんでみてはいかがでしょうか?
島唄THE BOOM65位

カラオケのレパートリーとして絶対に入れておきたいのが『島唄』ではないでしょうか?
沖縄音楽の要素があり、自然、祈り、別れをテーマにした切ない曲調です。
曲全体の音域は、A#2~A4と低音側に広めですが、しっかり息をつかえば音程は取れます。
メロディはとてもシンプルで誰でも歌いやすいはず。
採点するときは、最後のテンポが速く変わるところをズレないようにして、しっかり決めたいですね。
低音部分は息を前にゆっくり流すように意識してみてください。
体を響かせて高得点を狙いましょう!
SPARKTHE YELLOW MONKEY66位

情熱的な愛を歌い上げる、THE YELLOW MONKEYのロックナンバーです。
目を閉じて、夜と二人きりの空間を共有する世界観が描かれており、官能的な表現の中にも永遠の愛を願う純粋な心が込められています。
エネルギッシュなギターリフとリズムセクションが印象的で、ダイナミックなサウンドに乗せて吉井和哉さんの個性的な歌声が響き渡ります。
本作は1996年7月にリリースされ、フジテレビ系列のドラマ『ハンサムマン』の主題歌として話題を呼びました。
またアルバム『SICKS』に収録され、オリコン週間シングルチャートで3位を獲得しています。
仲間と集まってカラオケを楽しむ際にピッタリの1曲で、誰もが心を開放して歌える魅力にあふれています。
ロードTHE 虎舞竜67位

悠然と続く人生の道筋を壮大なスケールで表現した名曲がTHE 虎舞竜の代表作です。
逆境や孤独に立ち向かう気持ちを力強く歌い上げ、挫折を乗り越えて前を向いて生きる姿勢を描いた本作は、多くの人の心に深く刻まれています。
人生の旅路を象徴的に表現した歌詞は聴く人の心に響き、勇気と希望を与えてくれる1曲となっています。
1992年5月に初リリースされ、1993年に再発売されると220万枚という驚異的な売り上げを記録。
1997年に公開された同名映画の主題歌としても使用され、日本有線大賞で優秀賞も受賞しました。
仲間と飲み会などの席で盛り上がるのはもちろん、年上の方たちと楽しむカラオケでもオススメの1曲です。
会場の一体感とともに歌える迫力ある名曲をぜひ披露してみてください。
夏を抱きしめてTUBE68位

爽やかな青空と輝く太陽を思わせるサウンドで、TUBEの真骨頂ともいえる夏曲です。
眠れないほど胸を締め付けられる恋心を、情熱的な歌詞とメロディで表現しています。
主人公の二度とないほどの強い思いは、誰もが経験したことのある切ない恋の記憶を呼び覚ましてくれるはずです。
1994年5月にリリースされ、オリコン1位、94万枚の大ヒットを記録した本作は、トヨタ『カローラセレス』のCMソングにも起用され、カラオケの定番として多くの人々に親しまれています。
気心の知れた友人や同僚と、思い出話に花を咲かせながら、人生の節目をともに振り返るひと時にピッタリな1曲です。
もっと強く抱きしめたならWANDS69位

WANDSの通算3作目のシングルで、1992年7月リリース。
浅野温子さんご出演の三井生命CMソングに起用されていました。
WANDS初のミリオンヒット(売上枚数166.3万枚)を記録した大ヒット曲なので、お聞き覚えのある方もきっと少なくないことと思います。
この曲がリリースされた90年代と言えば、楽曲がヒットする条件として、カラオケでの歌いやすさがとても重視されていた時代ですが、この楽曲もその例に漏れず、サビメロを中心にとても歌いやすく印象に残りやすい作りになっていますので、普段あまり歌うことのない40代の男性の方向けのセレクトとして自信を持ってオススメします!
全体を通して力強く歌ってお楽しみください。
君に、胸キュンYellow Magic Orchestra70位

テクノミュージック特有の無機質さを破壊するかのような、「かわいいおじさんたち」をコンセプトに掲げ、最高に甘酸っぱくキャッチーなメロディで日本の音楽シーンにその名を刻んだ大名曲!
本作は1983年3月に先行シングルとしてリリースされ、アルバム『浮気なぼくら』にも収録、カネボウ化粧品のCMソングとしても起用されました。
歌詞は、夏の開放感に心ときめかせつつも、相手に気持ちを読まれて戸惑う純粋な恋心を見事に描いており、メンバーの細野晴臣さんが在籍した、はっぴいえんどの松本隆さんが手掛けたものです。
YMOの最大のヒット曲となったのも納得のキラーチューンですよね!





