60代に人気のバンド曲ランキング【2025】
昔、洋楽バンドにあこがれて楽器をしていたという方も多いのではないでしょうか。
60代と言えども人生まだまだ。
ステキな音楽に出会うお手伝いができればと思います。
バンドなんて…と思わずぜひ最後までチェックしてみてください。
60代に人気のバンド曲ランキング【2025】(71〜80)
明るい未来never young beach71位

なぜだか懐かしくてどこかで聴いたことのあるような曲に聴こえるのですが、完全なるオリジナル曲です。
昭和歌謡の雰囲気を残したいわば「1970年代の日本語フォークと、2000年代以降の海外のトロピカルなインディーロックの融合」という奇跡のバンド、通所「ネバヤン」の名曲をぜひお聴きください。
じょいふるいきものがかり72位

元気いっぱいの振り付けとともに、笑顔いっぱいのステージが目に浮かぶ、いきものがかりの楽曲。
2009年にリリースされ、江崎グリコのポッキーのCMソングとしても使用されました。
文化祭に乱入して演奏するメンバーや、吉岡聖恵さんのダンスが印象的なミュージックビデオにも注目です。
ポジティブな歌詞と明るいメロディに元気をもらえる1曲。
わくわくするような気持ちを思い出させてくれますよ。
60代の方も一緒に体を動かしながら楽しめる曲なので、みんなでダンスを楽しむのはいかがでしょうか?
風をあつめてはっぴいえんど73位

「風をあつめて」は1971年11月20日に発売されたはっぴいえんどのセカンド・アルバム「風街ろまん」に収録されています。
1999年に「あしたてんきになあれ」がシングルカットされそのカップリングとして収録されました。
たくさんのアーティストがカバーしているとても有名な曲です。
イントロのアコースティックギターのメロディが最高です。
ええねんウルフルズ74位

元気をもらいたい時にピッタリの1曲!
ウルフルズが2003年に放った本作は、大阪弁でつづられた歌詞が印象的です。
失敗や後悔を恐れずに前に進もう、今を肯定的に受け止めようという力強いメッセージが込められています。
関西の地元ラジオ局FM802のチャートで9週連続1位を記録するなど、多くの人の心に響く楽曲となりました。
落ち込んでいる時や、もう一度頑張ろうと思った時に聴くと、元気が湧いてくること間違いなし。
あなたの背中を優しく押してくれる、そんな1曲です。
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ75位

純粋な愛の喜びを歌い上げたロックチューンは、ウルフルズの音楽性が存分に発揮された人気曲です。
愛する人への感謝の気持ちを率直に表現した歌詞が心に響き、明るくキャッチーなメロディと相まって、聴く人を元気にしてくれる作品に仕上がっています。
1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌としても話題を呼びました。
そのうえ、第38回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。
仲間とカラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。
明日があるさウルフルズ76位

思い悩み葛藤する日々の中で、前を向いて生きる勇気をもらえる楽曲です。
2001年4月にリリースされたウルフルズのヒットナンバーは、多くのリスナーの心に響きました。
日々の困難にもめげず、「明日がある」と前向きに生きる大切さを教えてくれる本作。
新しい上司とのコミュニケーションに悩んだり、自分の生き方を問い直したりと、歌詞に描かれる場面は誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
ちょっと疲れた時、元気がほしい時、この曲を聴けば、きっと背中を押してくれるはずです。
みんなのうたサザンオールスターズ77位

素朴な日常の風景と人々の心情を優しく包み込む、サザンオールスターズの心温まる名曲。
1988年6月にリリースされた本作は、映画『彼女が水着にきがえたら』の挿入歌やアサヒ飲料三ツ矢サイダーのCMソングとしても使用されました。
小林武史さんの編曲が光る、ポップでキャッチーな楽曲に仕上がっています。
テレビ朝日系列の音楽番組『ミュージックステーション』に初出演した際に披露され、ライブでは観客が腕を振る独特の演出が特徴的。
山下達郎さんにも絶賛された、みんなで歌って踊れる一曲です。
家族や友人と集まったとき、思い出に浸りたいときにぴったりですよ。