60代に人気のバンド曲ランキング【2025】
昔、洋楽バンドにあこがれて楽器をしていたという方も多いのではないでしょうか。
60代と言えども人生まだまだ。
ステキな音楽に出会うお手伝いができればと思います。
バンドなんて…と思わずぜひ最後までチェックしてみてください。
60代に人気のバンド曲ランキング【2025】(41〜50)
サンキュ.DREAMS COME TRUE50位

1995年2月に発売されたこの曲には、切ない失恋がつづられているんです。
友人への感謝の気持ちを歌詞に込めた本作は、日常の中にある小さな喜びや、困難を乗り越える際の支え合いを表現しています。
ディスコ調のリズムが特徴的で、シングルのリリース後、アルバム『DELICIOUS』にも収録されました。
さらに、日本テレビのキャンペーンソング「それって日テレ?」にも起用されています。
失恋の痛みを乗り越えた経験のある方や、大切な人への感謝の気持ちを伝えたい方にオススメです。
DREAMS COME TRUEの魅力が詰まった一曲を、ぜひ聴いてみてください。
60代に人気のバンド曲ランキング【2025】(51〜60)
何度でもDREAMS COME TRUE51位

北海道出身の男女デュオグループDREAMS COME TRUE。
「ドリカム」と呼ばれる彼らには「代表作」が複数あって、これ一曲というのが難しいのですが、「何度でも」はファンの間で評価の高い作品のひとつです。
リリースは2005年。
何度失敗しても何度倒れても、前に進む姿勢は崩さない。
そんな強い意志が伝わって来る作品です。
未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE52位

青春時代、DREAMS COME TRUEの楽曲に心を奪われた方も多いのではないでしょうか?
この曲は、1989年11月発売のアルバム『LOVE GOES ON…』に収録された、恋人同士の未来を描いたバラードです。
吉田美和さんの温かみのある歌声と、穏やかなメロディが心に染みわたります。
「未来予想図」シリーズの2作目として制作されたこの楽曲は、長年にわたり多くの人々に愛され続けています。
SONYのハンディカムCMソングにも起用された本作。
大切な人との思い出を振り返りたくなったときに、ぜひ歌ってみてくださいね。
雪のクリスマスDREAMS COME TRUE53位

冬の夜空に舞う雪とともに心に響く、DREAMS COME TRUEの冬の名曲です。
1990年11月にリリースされた8枚目のシングルで、吉田美和さんの温かな歌声が印象的。
雪の降る街を歩きながら、愛する人への深い思いを歌った歌詞に、多くの人が共感するのではないでしょうか。
本作は、2016年7月発売のアルバム『DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム』にも収録されています。
クリスマスの夜、大切な人と過ごす時間に聴きたい1曲。
温かい部屋で、窓の外に降る雪を眺めながら聴くのがオススメです。
学生街の喫茶店GARO54位

1972年にリリースされたGAROの3枚目のシングルがこちら。
とても人気のあったゲーム・ソフト、ドラゴンクエストシリーズの音楽を手がけたことで有名なすぎやまこういちさんが作曲しました。
間奏で演奏されるコール・アングレというオーボエに似た楽器の音色も印象的な曲です。
若いころによく聴いたという方も多いのではないでしょうか。
このような若いころを思い出す曲をカラオケで歌えば、気持ちは学生時代に帰っていくのではないでしょうか。
SOUL LOVEGLAY55位

春の訪れとともに始まる新たな恋の予感を描いた、爽やかなラブソングです。
主人公に運命的な出会いが突然訪れ、相手との交流を重ねるうちに眠れぬ夜の過ごし方や人付き合いの大切さなど、生きていく術を見いだしていく心模様が丁寧に描かれています。
1998年4月リリースの本作は、カネボウ ブロンズラヴ ’98夏のキャンペーンソングとしても起用され、同年7月発売のアルバム『pure soul』にも収録されています。
優しく包み込むようなメロディと希望に満ちた歌詞は、誰もが経験する恋の始まりの胸の高鳴りを思い出させてくれます。
心機一転、新しい恋を始めたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
口唇GLAY56位

情熱的な愛と欲望を歌い上げるGLAYの爽快なロックナンバーです。
純情と欲望が複雑に交錯する切ない恋の世界観を、力強いメロディと繊細な感情表現で描き出しています。
1997年5月に大ヒットしたシングルで、フジテレビ系列『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』4月-6月度エンディングテーマに起用され、熱いメッセージと疾走感あふれるサウンドはロックファンの心をつかみました。
バンドのオリコンチャート初の1位を獲得し、後のミリオンセラーへと導いた伝説的な1曲です。
懐かしさと情熱を感じるすてきな時間を過ごしたい方におすすめです。
ダンスタイムにピッタリの曲なので、パーティーや長距離ドライブのプレイリストにもぜひ加えてください。