余興・出し物の人気ネタランキング
結婚式、歓送迎会、忘年会、新年会、謝恩会などなど……、イベントごとには欠かせない「余興・出し物」。
あなたも一度は「何をしよう……」と悩んだことがあるのではないでしょうか?
この記事では、何をしようか困っているあなたにオススメしたい余興・出し物を、ランキング形式で紹介します。
誰もが笑える鉄板ネタから、ブレイクした芸人ネタまで、「これならできそう!」「やってみたい!」と思えるネタを集めてみました。
困ったときは、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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余興・出し物の人気ネタランキング(71〜80)
今〇〇をいただきました!ミルクボーイ78位

2019年のM-1グランプリで優勝したお笑いコンビ、ミルクボーイが漫才のつかみとして披露している「今〇〇をいただきました!」というネタ。
小さなものから大きなものまで、絶妙なチョイスがクスッと笑いを誘うんですよね。
しかも、すかさず「こんなんなんぼあってもいいですからねぇ〜」という一言にも、「こんなのいらないよ!!」とツッコミたくなるんですよね(笑)。
飲み会の席では、あらかじめネタを仕込んでおくのもよし、その場で臨機応変にアレンジしてみるのもオススメです!
グラスハープ79位

水の入ったグラスのフチをなぞると……。
なんとも奇麗で不思議な音がするんです!
このように、音がなること自体ご存じない方が多いのですが、グラスハープの本当の魅力は楽曲を演奏してこそ!
グラスの大きさ、中に入れる水の量によって鳴る音の高さが代変わります。
しっかりと曲に聞こえるように演奏するにはそれなりの練習が必要ですが、練習する価値のあるすてきな出し物だと思います。
スタンドアップゲーム80位

宴会の余興やパーティーのゲームにピッタリの「スタンドアップゲーム」。
参加者が順に数字を言っていき、自分が宣言した数と立ち上がった人数が一致すればクリア!
チーム戦で全員が早く抜けた方が勝ちというのもよいですし、個人戦で最後まで残ってしまった人が罰ゲームとするのもオススメです。
「数を言う」「立つ、座る」とやることがとてもシンプルなので、幅広い年代が集まる謝恩会にもピッタリ!
誰もが簡単に理解できるゲームは、いろいろな場面で使えて重宝しますね。
余興・出し物の人気ネタランキング(81〜90)
替え歌81位

子供の頃、誰に教えられたともなく「替え歌」を歌って盛り上がっていましたよね。
教科書に掲載されている曲、はやりの曲、おもしろいCMで流れている曲、子供の頃は替え歌を歌うだけでキャッキャといつまでも遊べていました。
童心に返って替え歌をみんなで歌うのはどうでしょう。
太っている人は肥満を自虐的に、あまりかっこよくない人は逆にナルシスト的な歌詞に、とあくまで余興に徹して、いろいろ場を盛り上げられる歌詞を考えみましょう。
TikTokにヒントが転がってそう?なのでぜひ参考にしてくださいね。
楽器演奏82位

楽器の演奏は、場を華やかに彩るステキな余興になりますね。
アコギターでの弾き語りなら、温かみのある音色で聴衆の心をつかめるでしょう。
複数人で演奏するなら、カホンやパーカッションを加えたアコースティックなセッションもオススメです。
楽器が使えなくても大丈夫。
ボディパーカッションや口笛でリズムを刻めば、みんなで楽しめる演出になりますよ。
親しみやすいメロディーやシンプルなコード進行の曲を選べば、聴く人も一緒に口ずさめて、会場全体が一体感に包まれるはずです。
白塗りモノマネ83位

野性爆弾のくっきー!の白塗りモノマネ、テレビでもとっても話題になりましたよね。
独特な芸術センスが高く評価されている彼の作風が反映されたメイクが強烈です。
学校の休み時間に披露……というわけにはいきませんが、文化祭の出し物や行事の余興なんかで披露するには、話題性もあって盛り上がりそう。
ぜひ生徒たちから人気の先生の顔マネをしてみてくださいね!
ヤー!パワー!なかやまきんに君84位

自慢の筋肉を元気よく見せつける、なかやまきんに君の代表的なネタですね。
意味はなくてもとにかく勢いだけが伝わってくるポジティブなフレーズで、さまざまな世代に支持されていますね。
「筋肉」や「元気」がこのフレーズを引き立てる大切な要素なので、自分の中に秘められた力を元気よく言葉で開放しましょう。
筋肉には自信がないという人が、あえて同じ格好で元気よくこのフレーズを発するという展開など、ギャップを意識してみるのも楽しそうですね。





