余興・出し物の人気ネタランキング
結婚式、歓送迎会、忘年会、新年会、謝恩会などなど……、イベントごとには欠かせない「余興・出し物」。
あなたも一度は「何をしよう……」と悩んだことがあるのではないでしょうか?
この記事では、何をしようか困っているあなたにオススメしたい余興・出し物を、ランキング形式で紹介します。
誰もが笑える鉄板ネタから、ブレイクした芸人ネタまで、「これならできそう!」「やってみたい!」と思えるネタを集めてみました。
困ったときは、ぜひ参考にしてみてくださいね!
余興・出し物の人気ネタランキング(1〜10)
自己紹介ギャグ流れ星 ちゅうえい8位

授業の合間や放課後のふとした瞬間に笑顔を咲かせたいとき、流れ星ちゅうえいさんの自己紹介ギャグはぴったりです。
笑いの才能にあふれるちゅうえいさんが作り上げたこのギャグは、日本人の名字をたくみにもじって自らを紹介するという、印象的に残る内容。
ほんの少しの勇気で周囲の空気を一変させられるので、確実にあなたをクラスのムードメーカーに変えてくれるでしょう。
新学期など、名前を覚えてもらいたいという場面に特にオススメ。
率先して盛り上げることで、より多くの友達ができる契機にもなりうるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!
スケッチブックリレー9位

スケッチブックリレーとは、スケッチブックにメッセージを書き、それを持ってクラス全員分の写真や映像を撮影し、その写真や映像をつなげて作るメッセージムービーの一種です。
これまでお世話になった先生方に感謝を伝えられる定番の出し物として、人気があるんですよね。
撮影と編集の手間がかかってしまいますが、その分、完成した映像を見た先生方はいっそう喜んでくださることでしょう。
スマートフォンでも撮影から編集まで手軽にできてしまうので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
YOU10位

バラエティ番組で大活躍、女優としてもたくさんの作品に出演されているYOUさん。
YOUさんのモノマネをしている方もとても多くよくテレビでも見かけますよねー!
ちょっと鼻にかかったハスキーな声、ゆったりとした語り口調でとても特徴があります。
よくモノマネをされている方を見ると鼻の片方を押さえていたり鼻をつまんでしゃべっていますよね。
あとはYOUさんがいいそうなことや笑いながら話してみたりするとだんだんとコツがつかめそうです。
余興・出し物の人気ネタランキング(11〜20)
自己紹介ゲーム11位

新入生や新メンバーの緊張を和らげる自己紹介ゲームは、子供会での人気レクリエーションですね。
「さらに」「しかも」などの接続詞を含むカードを使って、自分の意外な一面や楽しいエピソードを共有します。
個性豊かな自己紹介で、子供たちは最初からリラックスできるでしょう。
参加者の間に笑いと温かさが生まれ、新しい友達づくりのきっかけにもなりますよ。
季節の話題や最近の流行、共通の経験を交えることで、さらに盛り上がること間違いなしです。
子供たちの仲を深める素敵な遊びに、ぜひ取り組んでみてくださいね。
おしぼりアート12位

余興や出し物を頼まれたけど、練習や小道具など準備する時間がない。
こんな経験ありませんか?
急な依頼や断りづらいなど、出し物や余興を引き受けてしまったときにオススメなネタをご紹介します。
食事にいった際に、テーブルに置かれているおしぼりを使って、アートを作りますよ。
おしぼりの小さなサイズで作品がつくれるの?
と、思う方もいるかもしれません。
ですが、動物や花やアニメキャラクターなどかわいい作品が作れるんですよ。
おしぼりは100円均一のお店でも販売していますし、折り紙のように折っていくだけなので練習時間もそれほど必要ありません。
作り方をマスターしてみてはいかがでしょうか?
ピカチュウ13位

老若男女、さらには国境を越えても伝わるであろうモノマネのネタが、ピカチュウです。
多くの方が知っている通りアニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場する、黄色のネズミのようなキャラクターですね。
ピカチュウは言葉を話さないので、「ピカチュウ」「ピカピカ〜」という鳴き声を使い分けて喜怒哀楽を表現します。
作品をチェックしてみると、声優の大谷育江さんが驚くほど感情豊かに声を当てているのがわかるはずです。
これをマスターして、どんな感情か当ててもらうのも楽しいでしょう。
耳暴走族バイきんぐ 小峠14位

いきなりぶっ飛んだ、脈絡のないような一発芸をお探しなら「耳暴走族」をやってみるのはいかがでしょうか?
自分の耳をバイクのハンドルにしてふかし、その音を口で「ブオンブオン」と表現、それだけではただうるさいだけですので締めに一言、という流れの一発ギャグです。
最後に何を言うのかというところにかかっているかもしれません。
何もやることがない、思い浮かばないという方はぜひ、恥ずかしがらずに思いっきりやってみましょう!