【60代】人気の洋楽ランキング【世代別】
洋楽の世代別、60代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
歳を重ねた際、自分に染み付いた音楽というのが特に色濃く出るのが洋楽かと思います。
いつまでたっても色あせない楽曲に浸ってみてはいかがでしょうか。
プレイリストも毎週更新中です。
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【60代】人気の洋楽ランキング【世代別】(71〜80)
Dress You UpMadonna78位

ポップスの界の女王、マドンナの’84のアルバム「LIKE A VIRGIN」からのシングルナンバー。
プロデュースはCHICのナイル・ロジャースです。
初期マドンナの極上ダンス・ポップ・ナンバーです!
エモーショナルに歌い踊りましょう!
I’m Not In Love10cc79位

表向きには「好きなわけじゃない」と言い張りながら、実は深く恋に落ちてしまっている男性の切ない心情が、幻想的なメロディとともに描かれています。
イギリスのロックバンドテンシーシーが1975年にリリースした本作は、全英シングルチャート1位、全米2位を獲得。
エリック・スチュワートさんが妻との会話からインスピレーションを得て生まれた楽曲なんだそう。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でも使用され、大切な人への思いを抑えきれない気持ちに共感する方も多いはず。
静かな夜に1人で聴きたい、心揺さぶられる珠玉のバラードです。
SuperstarCarpenters80位

カーペンターズといえば穏やかで明るい気分になれる曲調が特徴ですが、なかには色気のただよう楽曲も存在します。
そういった作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Superstar』。
サビは長調にまとめられていますが、その他の部分は短調で、全体を通して哀愁のただようセクシーなメロディーに仕上げられています。
ボーカルラインに関しては、日本の歌謡曲などで使う音階を使用しているため、カーペンターズの作品のなかでも特に歌いやすい楽曲です。
【60代】人気の洋楽ランキング【世代別】(81〜90)
PhysicalOlivia Newton-John81位

歌姫オリビア・ニュートン・ジョンの1981年の大ヒット曲。
今でも80’Sといえばこのナンバーが何かと出てきますね。
ノリのいいディスコ調のサウンド、いままでの彼女のイメージをがらりと変えるレオタード姿のPVなど、80年代と言う時代を感じさせる曲です。
健康的な貴女におすすめのナンバー。
loving youMinnie Riperton82位

美しいメロディが印象的なミニー・リパートンの70年代の名曲。
アンルイスによるカバーが化粧品メーカーの「ノエビア」で流れていました。
その他にも多くのアーティストによるカバーでさまざまなテレビしやCMに使用されています。
彼女の甘く切ないボーカルを再現してみてはいかがでしょうか。
I’ll Be ThereThe Jackson 583位

ハル・デイヴィスとボブ・ウェスト、ウィリー・ハッチ、ベリー・ゴーディーによって制作された曲。
マイケルとジャーメイン・ジャクソンがリード・ボーカルを分担しています。
1992年に、マライア・キャリーによってカバーされている楽曲です。
My SharonaThe Knack84位

アメリカのロックバンド、ザ・ナックの代表曲として知られる本作。
1979年1月にリリースされ、ビルボードHot 100で6週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
リードシンガーのダグ・フィーガーさんが実際に恋に落ちた女性への熱い思いが込められており、若さあふれる情熱的な歌詞が印象的です。
キャッチーなメロディとリズミカルなギターリフが特徴的で、多くの人々の心をつかみました。
1994年には映画『リアリティ・バイツ』のサウンドトラックに起用され、再び注目を集めています。
青春時代を思い出したい方や、パワーポップの名曲を堪能したい方にオススメの一曲です。





