RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

【60代】人気の洋楽ランキング【世代別】

洋楽の世代別、60代のソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

歳を重ねた際、自分に染み付いた音楽というのが特に色濃く出るのが洋楽かと思います。

いつまでたっても色あせない楽曲に浸ってみてはいかがでしょうか。

プレイリストも毎週更新中です。

【60代】人気の洋楽ランキング【世代別】(91〜100)

I’m In the Mood for DancingThe Nolans92

The Nolans – I’m In the Mood for Dancing (Official Video)
I'm In the Mood for DancingThe Nolans

邦題は「ダンシング・シスター」アイルランド出身の姉妹ボーカルグループ、ノーランズの1979年のディスコ・ナンバーです。

日本でも数々のCMで流れていましたね。

みんなで踊って歌えば盛り上がる事まちがいなし!

Be My BabyThe Ronettes93

𝐓𝐡𝐞 𝐑𝐨𝐧𝐞𝐭𝐭𝐞𝐬 – 𝐁𝐞 𝐌𝐲 𝐁𝐚𝐛𝐲 – 𝐥𝐢𝐯𝐞 [𝐇𝐐]
Be My BabyThe Ronettes

The Ronettesは、VeronicaとEstelle Bennettの姉妹、いとこのNedra Talleyで結成された女性ボーカル・グループです。

この曲は、Phil SpectorがプロデュースしPhilles Recordsからリリースされた、最初のシングル曲です。

ブライアン・ウィルソンは「Do not Worry Baby」と呼ばれる、この曲へのアンサー・ソングを制作しています。

Tangled Up In BlueBob Dylan94

Bob Dylan – Tangled Up In Blue (Official HD Video)
Tangled Up In BlueBob Dylan

Bob Dylanが1974年の夏に、ミネソタの農場で書いた曲。

彼が通っていたニューヨークのアートクラスからインスパイアされています。

Dylanのコンサートでしばしば、”生きるのに10年、書くのに2年かかった”という言葉で紹介され、パフォーマンスされる曲です。

Long Train Runnin’The Doobie Brothers95

イントロを聴いた瞬間に自然と体が乗ってくる超有名なこのナンバー。

車のテレビCMなど色々な所で聴いたことがありますよね!

1973年のナンバーと言う事ですが、全然時代を感じさせないカッコいいナンバーですよね!

みんなで合いの手を入れながら歌いたいナンバーです。

BreakoutSwing Out Sister96

Swing Out Sister – Breakout (Official Music Video)
BreakoutSwing Out Sister

イギリスの男女ポップスデュオ。

当初はトリオ編成でした。

1986年に発表のナンバーで、ソフトバンクのCMでも起用されていました。

このグループの女性ボーカル、コリーン・ドリュリーの持つイメージ通り、非常におしゃれでポップなナンバーとなっております。

ボブカットの貴女にピッタリの1曲です!

Don’t Wanna Lose YouGloria Estefan97

Gloria Estefan – Don’t Wanna Lose You (Official Video)
Don't Wanna Lose YouGloria Estefan

グロリア・エステファンさんの楽曲は、ラテンの情熱とポップスの魅力が見事に融合した名曲。

1989年のリリース以来、多くの人々の心をつかんで離しません。

切ない愛の歌詞と、エステファンさんの力強くも繊細な歌声が、聴く人の胸に響くこと間違いなしです。

アメリカのビルボードチャートで1位を獲得するなど、世界中で大ヒットを記録しました。

歌詞に込められた、愛する人を失うことへの不安や、関係を大切にしたいという思いは、年齢を問わず共感できるものばかり。

カラオケで歌うなら、大切な人への思いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか?

Close To YouCarpenters98

カーペンターズの作品のなかでも、屈指の人気をほこる名曲『Close To You』。

本作は恋い焦がれる女性を描いたラブソングで、1970年代にリリースされました。

音楽性は王道のポップミュージックといった感じで、軽快かつ穏やかなメロディーにまとめられています。

英語の歌詞の詰まりが少なく、ボーカルラインの音域も広くはないので歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

原曲のように歌うのもいいですが、ビリー・アイリッシュさんのようなダウナーで小声を多く用いた歌い方でも聴き映えます。

ぜひ参考にしてみてください。