スポーツの人気曲ランキング
スポーツと音楽って結びつきが強いですよね!
実際にあなたが何かスポーツをされるときも音楽を聴くことって多いのではないでしょうか?
また、オリンピックをはじめ、各競技のワールドカップでもテーマソングがありますし、野球の試合の応援では、実際に管楽器での応援歌の演奏も欠かせませんね!
そこで、この記事では、数あるスポーツにまつわる音楽の中から、とくに人気のある曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツに合う曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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スポーツの人気曲ランキング(61〜70)
いつかこの涙がLittle Glee Monster64位

荘厳な合唱とドラマティックなサウンド、Little Glee Monsterの力強いハーモニーが胸にせまる応援歌。
努力と挑戦のなかで流した涙がいつか勲章に変わるという希望を歌うのと同時に、弱い気持ちを抱える心を強く抱きしめてくれる温かな歌声が印象的です。
アルバム『juice』に収録され、2018年1月に公開された本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。
夢に向かって頑張る仲間たちと励まし合いながら、ともに成長していきたいと願う心が全身を包み込みます。
MemoriesMAN WITH A MISSION65位

スポーティなアクティビティを楽しむ方には欠かせないのが、MAN WITH A MISSION。
フェスのあの汗をかきまくって踊る感覚はウィンタースポーツにも通ずると思います。
彼らの最高にメロディアスな、踊れて、沸けて、泣ける、そんな楽曲です。
OH!SHISHAMO66位

今、人気のガールズバンド、SHISHAMO。
彼女らはいろんな人への応援曲を数多く発表しています。
その中でこの曲は、夏の熱い気持ちや情熱をテーマにしています。
迷うこともあるけど、突き進む。
前向きな気持にさせてくれる曲です。
自分で自分を恥じずに一生懸命に生きよう。
そんな、人生で大切なことを教えてくれる曲です。
泥臭いいぶし銀の選手に登場曲として使ってほしい曲ですね。
現在を生きるのだ。Saucy Dog67位

青春の情熱と希望を力強く歌い上げるSaucy Dogのこの楽曲は、第101回全国高校サッカー選手権大会のために生み出された応援歌です。
挫折や苦難を乗り越えて成長していく姿、仲間との絆、自分らしさを持って前に進む勇気を描いた本作は、コロナ禍で高校生活を送る若者たちの心に深く寄り添う内容となっています。
2022年12月にリリースされた本作は、彼らのライブでは欠かせない人気ナンバーとなっており、サッカーだけでなく、部活動や学校行事に向けて日々頑張る学生たちの背中を力強く押してくれます。
ダイヤモンドコブクロ68位

夢を追う若者たちへの応援歌として心に響く1曲。
2013年7月に発売されたコブクロさんの23枚目のシングルは、同年の「ABC夏の高校野球応援ソング」や第95回全国高校野球選手権大会中継のテーマ曲としても起用されました。
力強いメロディと歌詞が特徴的で、ギターとピアノを中心にしたアレンジが楽曲を引き締めています。
「やり直せる事ばかりではない」という現実を受け止めながらも、諦めず前に進む姿勢を歌った本作。
高校球児はもちろん、夢に向かって頑張る全ての人の背中を押してくれる温かみのある楽曲です。
ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美69位

1990年代は最もCDが売れた時代であり、誰もが共通で知っている大ヒット曲が多く生まれた年代です。
もちろん冬を彩る人気曲も数え切れないほどにありますが、90年代の冬ソングと言われて真っ先に広瀬香美さんの名前を思い出す方は相当いらっしゃるのでは?
ずばり「冬の女王」と呼ばれ、大ヒット曲『ロマンスの神様』を始めとする、スキーやスノーボードを楽しむ方の間で親しまれた名曲を多く生み出しました。
中でも、こちらの『ゲレンデがとけるほど恋したい』は1995年にリリースされたシングル曲で、本格的に広瀬さんが「冬」をテーマとした楽曲でもあります。
同名の映画の主題歌であり、アルペンのCMソングのタイアップとしても起用され、まさに冬の定番曲として当時は街中で流れていましたね。
映画自体がスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツが主要のテーマとなっておりますから、今回の記事のテーマとしては最もふさわしい曲の1つ、と言えるかもしれませんね。
RE-BORN氷室京介70位

スーパーフェザー級の選手だった畑山隆則さんが入場曲として使用していたのが、氷室京介さんが1998年にリリースした『RE-BORN』です。
彼は、この「再生」や「生まれ変わり」という意味のあるタイトルに心を引きしめたのかもしれません。
畑山隆則さんは回転の速いスピード感が武器ともいわれていたので、疾走感のあるこの曲がよく似合っていますね!





