スポーツの人気曲ランキング
スポーツと音楽って結びつきが強いですよね!
実際にあなたが何かスポーツをされるときも音楽を聴くことって多いのではないでしょうか?
また、オリンピックをはじめ、各競技のワールドカップでもテーマソングがありますし、野球の試合の応援では、実際に管楽器での応援歌の演奏も欠かせませんね!
そこで、この記事では、数あるスポーツにまつわる音楽の中から、とくに人気のある曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツに合う曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- スポーツ選手の登場曲|アスリートの勝負曲を一挙紹介!
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- スポーツに合う歌
- スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
- 【熱狂】高校野球の応援歌人気曲まとめ
- 【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
- スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
- 【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
- 【TOKYO 2020】東京オリンピックのテーマソング、応援ソングまとめ
- 【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング
- 【勝利の歌】女神がほほ笑む名曲&気持ちが高まる応援ソング
スポーツの人気曲ランキング(81〜90)
止まらないHa~Ha矢沢永吉85位

プロボクサーとして活躍する那須川天心さんは、キックボクサーや総合格闘家としての経歴も持ち、2016年に参戦したRIZINでは総合格闘技のルールで戦いに挑みました。
そんな那須川天心さんの入場曲といえば、矢沢永吉さんの代表曲でもある『止まらないHa~Ha』ですね。
那須川天心さんのお父さんが、矢沢永吉さんのファンであるということも、この曲を使用している理由のひとつであり、支えてくれる人への感謝、格闘家としての初心を大切にしていることが伝わってきます。
心の熱を徐々に高めていくような分厚いロックのサウンド、前に向かって突き進んでいく勢いが印象的な楽曲です。
曲のタイトルやサウンド、矢沢永吉さんのパワフルな歌唱が重なって、勝利をつかみ取ろうとする強い意志が伝わってきますね。
SatisfactionBenny Benassi86位

2002年に世界中で大ヒットしたイタリアのDJベニー・ベナッシの『Satisfaction』。
ダフト・パンクの『Technologic』にも似た、没入感の強いハウスミュージックです。
今、聴くとEDMのさきがけのようなメロディですね。
一気に集中モードに入りたい方にオススメの1曲です。
It’s My LifeBon Jovi87位

強いメッセージ性と疾走感溢れるロックサウンドで、自分らしい生き方を貫くことの大切さを訴えかけるアメリカのロックバンド・ボン・ジョヴィの代表作です。
自己主張や人生の舵を取る決意を歌い上げた本作は、2000年5月にリリースされたアルバム『Crush』の収録曲で、若い世代から支持を集めました。
前向きなエネルギーに満ちた歌詞とキャッチーなメロディラインが印象的で、まるでハイウェイを疾走するかのような爽快なサウンドが心を揺さぶります。
ダンスシーンの盛り上がりに欠かせない一曲として、運動会や体育祭のBGMに最適です。
堂々と立ち上がり、自分の道を進むための勇気と活力を与えてくれる名曲で、2021年7月にはミュージックビデオの再生回数が10億回を突破しました。
Champion RoadCHEHON88位

平本蓮さんはキックボクサーとしてK-1 WORLD GPへのBELLATOR JAPANへ参戦、その後総合格闘家へと転身しました。
RIZINへは総合格闘技転身後の2020年に参戦、活躍する選手です。
入場曲にはTHE BLUE HEARTSやTHE HIGH-LOWSの曲が使われることもありますが、レゲエDeeJayのCHEHONさんが平本蓮さんのために書き下ろした『Champion Road』も重要な楽曲です。
レゲエの軽快な空気感を残しつつも、戦いを挑む勇ましさを強調したようなサウンド。
スピード感のある攻撃的なラップが印象的で、すべての困難をのりこえて勝利への道を突き進む勇ましい姿が表現されています。
Don’t Start NowDua Lipa89位

2019年にヒットした洋楽として、印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
デュア・リパの『Don`t Start Now』です。
グラミー賞では最優秀新人賞など2部門を受賞した今後も注目のアーティストのヒットソングです。
ノリの良いダンスチューンで、試合の前や練習の時にテンションを上げてくれる1曲です。
歌詞も失恋から立ち直った女性の強さを表現しているので、試合に勝つ気持ちを盛り上げてくれますよね。
Call On MeEric Prydz90位

スティーブン・ウィンウッドの『Talking Back to the Night』をベースに作られた、『Call On Me』。
ジャケットを見ればわかるのですが、フィットネスのために作られた曲といっても過言ではありません。
ハウスが好きな方にオススメの曲です。
スポーツの人気曲ランキング(91〜100)
Can’t Be Touched feat. Mr. Magic & TroubleRoy Jones Jr91位

類まれなる身体能力でパウンド・フォー・パウンドで1位に輝いたこともあるボクサー、ロイ・ジョーンズ・ジュニアさん。
マイク・タイソンさんと並ぶ、ヘビー級ボクサーとして知られていますね。
実は彼、ラッパーとしても活動しており、こちらの『Can’t Be Touched feat. Mr. Magic & Trouble』は彼の代表的な作品として、英語圏でヒットを巻き起こしました。
アスリートが作った曲ということもあり、今回のテーマである「試合前に聴く洋楽」にぴったりな、アドレナリンを開放できる曲に仕上げられています。