スポーツの人気曲ランキング
スポーツと音楽って結びつきが強いですよね!
実際にあなたが何かスポーツをされるときも音楽を聴くことって多いのではないでしょうか?
また、オリンピックをはじめ、各競技のワールドカップでもテーマソングがありますし、野球の試合の応援では、実際に管楽器での応援歌の演奏も欠かせませんね!
そこで、この記事では、数あるスポーツにまつわる音楽の中から、とくに人気のある曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツに合う曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- スポーツ選手の登場曲|アスリートの勝負曲を一挙紹介!
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- スポーツに合う歌
- スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
- 【熱狂】高校野球の応援歌人気曲まとめ
- 【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
- スポーツの入場曲。アスリート・アンセムの名曲、人気曲
- 【走り出したくなる曲】ランニング・ジョギングで聴きたい音楽。やる気になる曲!
- 【TOKYO 2020】東京オリンピックのテーマソング、応援ソングまとめ
- 【新曲&歴代】オリンピックの応援ソング・五輪のテーマソング
- 【勝利の歌】女神がほほ笑む名曲&気持ちが高まる応援ソング
スポーツの人気曲ランキング(41〜50)
Shape of YouEd Sheeran43位

日本でも大人気のイギリス出身のシンガー・ソングライター、エド・シーランさん。
彼の名曲といえば、多くの方がこちらの『Shape of You』をイメージするかと思います。
この曲は青年が年上の女性に対して欲望をむき出しでアピールするというねっとりとしたリリックが印象的なのですが、メロディーはトロピカル・ハウスを主体としたような、爽やかなものに仕上げられています。
そのため、ランニングやジョギングといった軽めの運動と相性が良い作品と言えるでしょう。
栄光の扉平井大44位

夢と挑戦の大切さを歌い上げる本作。
サーフミュージックの心地よさとポジティブなメッセージが詰まった1曲です。
2022年7月に配信リリースされ、夏の高校野球応援ソングおよび『熱闘甲子園』のテーマソングに起用されました。
平井大さんの温かみのある歌声が、高校球児たちの情熱と努力に寄り添います。
勝負の世界を超えて、人生のさまざまな場面で前を向いて挑戦し続けるすべての人にエールを送ってくれますよ。
夏の甲子園を目指す球児たちはもちろん、自分の夢に向かって頑張る人たちの背中を優しく押してくれる応援ソングです。
ThunderstruckAC/DC45位

オーストラリア出身の伝説的なバンド、AC/DC。
2003年にはロックの殿堂入りをはたしており、アルバムセールスはトータルで2億枚をこえる大人気バンドです。
そんな彼らの名曲である、こちらの『Thunderstruck』は1990年にアルバム『The Razors Edge』のリードシングルとしてリリースされました。
この曲はNBAに試合中にプレイされる定番曲として有名です。
これぞアメリカって感じのメロディーに仕上げられています。
オーストラリアのバンドですけど(笑)。
The Final CountdownEurope46位

仰々しいほどに勇壮なシンセの音色によるイントロのフレーズがあまりにも有名な、スウェーデン出身にして北欧メタルの先駆け的存在、ヨーロッパが1986年に生み出した大ヒット曲です。
バンドにとっての代表曲のみならず、ここ日本においてもCM曲として使われるなど、多くの人が一度は耳にしたことがある名曲ですよね。
NBAとの関わりとしては、荒々しいプレイから「バッドボーイズ」とも呼ばれたチーム、デトロイト・ピストンズの入場曲としてよく知られています。
この曲を聴くたびに、チームが使用していたスポーツ施設、ザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズで行われた熱気あふれる試合の数々を思い出す、というピストンズのファンの方々はきっと多くいらっしゃるでしょう。
OH!SHISHAMO47位

今、人気のガールズバンド、SHISHAMO。
彼女らはいろんな人への応援曲を数多く発表しています。
その中でこの曲は、夏の熱い気持ちや情熱をテーマにしています。
迷うこともあるけど、突き進む。
前向きな気持にさせてくれる曲です。
自分で自分を恥じずに一生懸命に生きよう。
そんな、人生で大切なことを教えてくれる曲です。
泥臭いいぶし銀の選手に登場曲として使ってほしい曲ですね。
ダイヤモンドコブクロ48位

夢を追う若者たちへの応援歌として心に響く1曲。
2013年7月に発売されたコブクロさんの23枚目のシングルは、同年の「ABC夏の高校野球応援ソング」や第95回全国高校野球選手権大会中継のテーマ曲としても起用されました。
力強いメロディと歌詞が特徴的で、ギターとピアノを中心にしたアレンジが楽曲を引き締めています。
「やり直せる事ばかりではない」という現実を受け止めながらも、諦めず前に進む姿勢を歌った本作。
高校球児はもちろん、夢に向かって頑張る全ての人の背中を押してくれる温かみのある楽曲です。
RE-BORN氷室京介49位

スーパーフェザー級の選手だった畑山隆則さんが入場曲として使用していたのが、氷室京介さんが1998年にリリースした『RE-BORN』です。
彼は、この「再生」や「生まれ変わり」という意味のあるタイトルに心を引きしめたのかもしれません。
畑山隆則さんは回転の速いスピード感が武器ともいわれていたので、疾走感のあるこの曲がよく似合っていますね!