スポーツの人気曲ランキング
スポーツと音楽って結びつきが強いですよね!
実際にあなたが何かスポーツをされるときも音楽を聴くことって多いのではないでしょうか?
また、オリンピックをはじめ、各競技のワールドカップでもテーマソングがありますし、野球の試合の応援では、実際に管楽器での応援歌の演奏も欠かせませんね!
そこで、この記事では、数あるスポーツにまつわる音楽の中から、とくに人気のある曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツに合う曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
スポーツの人気曲ランキング(41〜50)
Shape of YouEd Sheeran50位

日本でも大人気のイギリス出身のシンガー・ソングライター、エド・シーランさん。
彼の名曲といえば、多くの方がこちらの『Shape of You』をイメージするかと思います。
この曲は青年が年上の女性に対して欲望をむき出しでアピールするというねっとりとしたリリックが印象的なのですが、メロディーはトロピカル・ハウスを主体としたような、爽やかなものに仕上げられています。
そのため、ランニングやジョギングといった軽めの運動と相性が良い作品と言えるでしょう。
スポーツの人気曲ランキング(51〜60)
君と羊と青RADWIMPS51位

2011年のNHKサッカー放送テーマ曲として起用されました。
青春の情熱や夢への追求が歌われており、リスナーの心に深く響きます。
RADWIMPSならではの独特な音楽性と深い歌詞が魅力的ですね。
アルバム『絶体絶命』に収録され、2011年3月にリリースされました。
野田洋次郎さんによる作詞作曲で、バンドの代表作の一つとして知られています。
サッカー好きの方はもちろん、夢に向かって頑張る若者たちの背中を押してくれることでしょう。
青春時代を思い出させてくれたり、鼓舞されるような心に残る1曲になっていますよ。
ThunderstruckAC/DC52位

オーストラリア出身の伝説的なバンド、AC/DC。
2003年にはロックの殿堂入りをはたしており、アルバムセールスはトータルで2億枚をこえる大人気バンドです。
そんな彼らの名曲である、こちらの『Thunderstruck』は1990年にアルバム『The Razors Edge』のリードシングルとしてリリースされました。
この曲はNBAに試合中にプレイされる定番曲として有名です。
これぞアメリカって感じのメロディーに仕上げられています。
オーストラリアのバンドですけど(笑)。
栄光の扉平井大53位

夢と挑戦の大切さを歌い上げる本作。
サーフミュージックの心地よさとポジティブなメッセージが詰まった1曲です。
2022年7月に配信リリースされ、夏の高校野球応援ソングおよび『熱闘甲子園』のテーマソングに起用されました。
平井大さんの温かみのある歌声が、高校球児たちの情熱と努力に寄り添います。
勝負の世界を超えて、人生のさまざまな場面で前を向いて挑戦し続けるすべての人にエールを送ってくれますよ。
夏の甲子園を目指す球児たちはもちろん、自分の夢に向かって頑張る人たちの背中を優しく押してくれる応援ソングです。
The Final CountdownEurope54位

仰々しいほどに勇壮なシンセの音色によるイントロのフレーズがあまりにも有名な、スウェーデン出身にして北欧メタルの先駆け的存在、ヨーロッパが1986年に生み出した大ヒット曲です。
バンドにとっての代表曲のみならず、ここ日本においてもCM曲として使われるなど、多くの人が一度は耳にしたことがある名曲ですよね。
NBAとの関わりとしては、荒々しいプレイから「バッドボーイズ」とも呼ばれたチーム、デトロイト・ピストンズの入場曲としてよく知られています。
この曲を聴くたびに、チームが使用していたスポーツ施設、ザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズで行われた熱気あふれる試合の数々を思い出す、というピストンズのファンの方々はきっと多くいらっしゃるでしょう。
MemoriesMAN WITH A MISSION55位

スポーティなアクティビティを楽しむ方には欠かせないのが、MAN WITH A MISSION。
フェスのあの汗をかきまくって踊る感覚はウィンタースポーツにも通ずると思います。
彼らの最高にメロディアスな、踊れて、沸けて、泣ける、そんな楽曲です。
OH!SHISHAMO56位

今、人気のガールズバンド、SHISHAMO。
彼女らはいろんな人への応援曲を数多く発表しています。
その中でこの曲は、夏の熱い気持ちや情熱をテーマにしています。
迷うこともあるけど、突き進む。
前向きな気持にさせてくれる曲です。
自分で自分を恥じずに一生懸命に生きよう。
そんな、人生で大切なことを教えてくれる曲です。
泥臭いいぶし銀の選手に登場曲として使ってほしい曲ですね。