スポーツの人気曲ランキング
スポーツと音楽って結びつきが強いですよね!
実際にあなたが何かスポーツをされるときも音楽を聴くことって多いのではないでしょうか?
また、オリンピックをはじめ、各競技のワールドカップでもテーマソングがありますし、野球の試合の応援では、実際に管楽器での応援歌の演奏も欠かせませんね!
そこで、この記事では、数あるスポーツにまつわる音楽の中から、とくに人気のある曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツに合う曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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スポーツの人気曲ランキング(91〜100)
MoreUsher92位

パワフルな歌声とダンサンブルなEDMサウンドが印象的なナンバーです。
アメリカのR&Bシンガー、アッシャーさんによる楽曲で、アルバム『Raymond v Raymond』に収録されています。
2010年のNBAオールスターゲームのテーマソングとして採用されました。
全力で盛り上がろうぜ!という歌詞から、熱狂するバスケ会場の風景が見えてくるようです。
試合前、気分を高まらせたいときに聴く曲としてもオススメですよ。
舞台に立ってYOASOBI93位

エネルギッシュなポップスと感動的なメロディーが融合した2024年7月配信のYOASOBIの楽曲。
NHKスポーツテーマ2024として制作され、パリオリンピック・パラリンピック中継などで使用されました。
アスリートの挑戦や葛藤、大舞台に立つ瞬間の緊張感を描き、YOASOBI自身の思いも込められています。
3つの原作マンガとリンクした世界観で、MVにはパリの街並みも。
ランニングやジョギングのお供にぴったりで、夢に向かって頑張る人の背中を押してくれる1曲です。
疾走感あふれるリズムと応援の歌詞で、走り出したくなること間違いなし!
Precious Summer浜田麻里94位

胸に刻まれた、あの夏の輝きと過ぎゆく日々への切ない想いを歌い上げるこの名曲は、浜田麻里さんが自ら詞を書き下ろし、作曲は織田哲郎さんが手掛けた作品です。
聴く者の心を捉えて離さないエモーショナルなメロディと、夏らしい開放感に満ちたサウンドが、かけがえのない瞬間を鮮やかに蘇らせます。
本作は1991年10月発表のアルバム『TOMORROW』に収録されており、このアルバムはオリコンチャートで2位を記録するほど多くの人に支持されました。
高校野球のダイジェスト番組『熱闘甲子園』のオープニング曲として長年親しまれ、夏の象徴的な一曲と言っても過言ではないでしょう。
青春時代の熱い情熱を胸に秘めている方や、美しい夏の記憶を大切にしたい方に、ぜひ聴いてみてほしいですね。
ハピネスAI95位

多くの選手はハイテンションな曲や、攻撃的なヒップホップソングを入場曲にしています。
しかし、浅倉カンナ選手は幸福感あふれる『ハピネス』で入場することで知られていますね。
浅倉カンナ選手は練習中や減量中にも聴くほど、この曲がお気に入りで、ライブ会場に足を運ぶこともあると語っています。
彼女の人柄があらわれているようで、マッチしていますよね。
恋するフォーチュンクッキーAKB4896位

どこか懐かしいディスコサウンドのリズムにのせた、AKB48の代表的なポップチューン。
「おにぎりダンス」といわれるパパイヤ鈴木さんによる振り付けも話題になりましたね。
2013年に発売されて大ヒットし、第86回選抜高校野球大会の入場行進曲となりました。
つらいことがあっても「明日は明日の風が吹く、前を向いていこう」とそっと背中を押してくれるような歌詞と心が温まる優しい歌声に包まれ、聴くとハッピーな気分になれる爽快なナンバーです。
SandstormDarude97位

フィンランド出身のDJ、ダルードさんが1999年にリリースした『Sandstorm』は、エレクトロニックダンスミュージックの世界で不動の地位を確立してきました。
アップテンポなビートと独特のシンセリフがユニークなこの作品は、リリースから年月が経過しても色褪せることなく愛され続けています。
スポーツイベントだけでなく、ゲームプレイやオンラインコンテンツの背景音楽としても頻繁に使用されるなど、その影響力は多岐にわたります。
ダルードさんの作品は、ただのダンスミュージックを超え、聴く人々にエネルギーを与え、異なるコミュニティをつなぐ力を持っています。
NBAの試合を盛り上げる1曲として、『Sandstorm』は今後もファンに愛され続けるでしょう。
The PhoenixFall Out Boy98位

井上直樹さんは総合格闘技DEEPなどに参戦したほか、キックボクシングやブラジリアン柔術のアマチュア大会に参加するなどさまざまな経歴を持つ選手です。
RIZINには2020年に初参加、初勝利をかざりその後も活躍を続けます。
入場曲にはアメリカのバンドFall Out Boyの『The Phoenix』を使用しています。
過去と決別して新たな道へと進んでいく姿が表現された、力強い歌詞とサウンドが魅力の楽曲です。
不死鳥の何度も立ち上がり、目の前の困難に立ち向かっていくイメージが、戦いの場面にもピッタリです。