スポーツの人気曲ランキング
スポーツと音楽って結びつきが強いですよね!
実際にあなたが何かスポーツをされるときも音楽を聴くことって多いのではないでしょうか?
また、オリンピックをはじめ、各競技のワールドカップでもテーマソングがありますし、野球の試合の応援では、実際に管楽器での応援歌の演奏も欠かせませんね!
そこで、この記事では、数あるスポーツにまつわる音楽の中から、とくに人気のある曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツに合う曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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スポーツの人気曲ランキング(71〜80)
JUMP幾田りら78位

YOASOBIのボーカルとしても知られている幾田りらさん。
彼女が手掛ける疾走感あふれる1曲が『JUMP』です。
こちらは2022年のFIFAワールドカップの応援ソングです。
曲中では試合中に感じている不安感や焦り、そして勝利への渇望を丁寧に描いています。
きっとスポーツをしている方なら共感できるでしょう。
またサビ部分にサッカーの応援の掛け声であるチャントの要素を盛り込み、パワフルな雰囲気に仕上げているのも魅力です。
見たこともない景色菅田将暉79位

疾走感あふれると泥臭さも感じさせるロックナンバーです。
2017年6月に菅田将暉さんのファーストシングルとしてリリースされ、その後アルバム『PLAY』に収録。
auのCM「au BLUE CHALLENGE」シリーズで、サッカー日本代表応援ソングとして放送されたことが話題になりました。
菅田さんの迫力ある歌声が、サッカー日本代表への熱い思いを乗せて響き渡ります。
自分の限界に挑戦し続ける人々に寄り添う1曲です。
RACK$King Koraun80位

RIZIN.26で一躍有名になったHIORYA選手を兄にもつ大雅選手。
入場曲は、ダークな世界観を表現したトラップソング『Rack$』です。
キング・コウランさんはあのフロイド・メイウェザー・ジュニア選手の息子で、ラッパーとしても活躍中。
メイウェザー選手もRIZIN.14における那須川天心選手とのエキシビションマッチでこの曲を入場曲として使用していました。
大雅選手もまた、メイウェザー選手やこの曲になんらかの思いを抱いているのでしょうか。
スポーツの人気曲ランキング(81〜90)
Yeah 3xChris Brown81位

クリス・ブラウンさんは、アメリカ・バージニア州出身で、幼い頃から音楽に親しみ、15歳で音楽業界に登場しました。
彼の4枚目のスタジオアルバム『F.A.M.E.』からリリースされた『Yeah 3x』は、ダンスポップやエレクトロハウスを融合したアップビートな曲です。
この楽曲は幸福とポジティヴなエネルギーを前面に押し出し、リスナーにパーティーでの楽しさと踊る喜びを伝えます。
また、2010年10月25日のリリース以降、様々な国でトップ10入りするほどの人気を博しました。
カルヴィン・ハリスさんとのクレジットを巡る論争がありましたが、最終的には解決に至りました。
NBAのタイムアウト中に流れる定番曲として、選手だけでなく観客にもエネルギーを与えるでしょう。
ポジティブな気持ちでいっぱいになりたいとき、またはパーティーを盛り上げたい時に最適な1曲です。
Winter, againGLAY82位

国民的な人気ロック・バンドGLAYにとって最大のヒット曲であり、CDバブルに湧いた1990年代後半を彩った冬の大名曲です。
北海道の美瑛町で撮影され、雪の中で熱唱するTERUさんが印象深いMVを覚えている方も多いでしょう。
北海道出身の彼らだからこそ成し得た楽曲であり、作詞・作曲を手がけるギタリストTAKUROさんによる、やや難しい言い回しを多用した歌詞も素晴らしい。
聴いているだけで、厳しい寒さと北の大地の情景が目に浮かぶようです。
後半のCメロ、ラストのサビのハイトーンをカラオケで挑戦してあえなく撃沈した方もきっといますよね。
雪国育ちらしく、メンバー自身もスノーボードをたしなんでいる事もあり、ウインタースポーツにもぴったりな楽曲だと言えるでしょう。
Tukoh TakaNicki Minaj, Maluma, & Myriam Fares83位

ワールドカップの熱気を一層盛り上げる、3か国語で歌われたエネルギッシュな楽曲です。
英語、スペイン語、アラビア語が織り交ぜられ、多文化共生のメッセージを力強く発信しています。
2022年11月18日にリリースされた本作は、FIFAワールドカップカタール大会の公式ファンフェスアンセムとして採用され、大会期間中、世界中で注目を集めました。
ラテンポップとヒップホップを融合させた独特のサウンドは、サッカーファンはもちろん、多様性を尊重する方々にもおすすめです。
3人のアーティストの個性が光る、心躍る一曲となっています。
サザンカSEKAI NO OWARI84位

ファンタジックな楽曲と、それを最大限に表現する大がかりなセットのライブで人気を博している男女混成4人組ロックバンド・SEKAI NO OWARIのメジャー12作目のシングル曲。
2018年の平昌オリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソングに起用された楽曲で、同年の第60回日本レコード大賞において優秀作品賞を受賞したナンバーです。
アスリートを支え、フォローする人たちの気持ちに寄り添った歌詞と、ピアノを前面に出した優しい曲調が力をくれる、オリンピックやパラリンピックに携わるすべての人にフォーカスした楽曲と言えるのではないでしょうか。





