スポーツの人気曲ランキング
スポーツと音楽って結びつきが強いですよね!
実際にあなたが何かスポーツをされるときも音楽を聴くことって多いのではないでしょうか?
また、オリンピックをはじめ、各競技のワールドカップでもテーマソングがありますし、野球の試合の応援では、実際に管楽器での応援歌の演奏も欠かせませんね!
そこで、この記事では、数あるスポーツにまつわる音楽の中から、とくに人気のある曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツに合う曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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スポーツの人気曲ランキング(51〜60)
For DecadesLittle Glee Monster57位

挫折や涙を乗り越えて前を向く強さと、夢に向かってともに歩み続ける意志を歌い上げる応援ソング。
Little Glee Monsterが持ち味のハーモニーを活かし、聴く人の心を奮い立たせる壮大で力強いメロディを届けます。
アルバム『Ambitious』に収録される本作は、2025年のJリーグ公式応援ソングとして起用され、スタジアムや試合中継で使用されます。
スポーツと音楽が融合した温かみのある作品は、目標に向かって頑張る皆さんの背中をそっと押してくれることでしょう。
突破口SUPER BEAVER58位

誰の心にも刺さるであろうエモーショナルなメッセージと、王道でありながらもモダンを感じさせるロックサウンドで注目を集めている4人組ロックバンド、SUPER BEAVERの通算13作目のシングル曲。
『自慢になりたい』との両A面シングルとしてリリースされた楽曲で、テレビアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のオープニングテーマとして起用されました。
疾走感にあふれるストレートなロックアンサンブルやポジティブな歌詞は、試合前などでナーバスになってしまうアスリートの方の気持ちを晴らしてくれるのではないでしょうか。
パワフルな歌声が勇気をくれる、一緒に戦っているような気分にさせてくれるアッパーチューンです。
Shape of YouEd Sheeran59位

日本でも大人気のイギリス出身のシンガー・ソングライター、エド・シーランさん。
彼の名曲といえば、多くの方がこちらの『Shape of You』をイメージするかと思います。
この曲は青年が年上の女性に対して欲望をむき出しでアピールするというねっとりとしたリリックが印象的なのですが、メロディーはトロピカル・ハウスを主体としたような、爽やかなものに仕上げられています。
そのため、ランニングやジョギングといった軽めの運動と相性が良い作品と言えるでしょう。
いつかこの涙がLittle Glee Monster60位

荘厳な合唱とドラマティックなサウンド、Little Glee Monsterの力強いハーモニーが胸にせまる応援歌。
努力と挑戦のなかで流した涙がいつか勲章に変わるという希望を歌うのと同時に、弱い気持ちを抱える心を強く抱きしめてくれる温かな歌声が印象的です。
アルバム『juice』に収録され、2018年1月に公開された本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。
夢に向かって頑張る仲間たちと励まし合いながら、ともに成長していきたいと願う心が全身を包み込みます。
スポーツの人気曲ランキング(61〜70)
君と羊と青RADWIMPS61位

2011年のNHKサッカー放送テーマ曲として起用されました。
青春の情熱や夢への追求が歌われており、リスナーの心に深く響きます。
RADWIMPSならではの独特な音楽性と深い歌詞が魅力的ですね。
アルバム『絶体絶命』に収録され、2011年3月にリリースされました。
野田洋次郎さんによる作詞作曲で、バンドの代表作の一つとして知られています。
サッカー好きの方はもちろん、夢に向かって頑張る若者たちの背中を押してくれることでしょう。
青春時代を思い出させてくれたり、鼓舞されるような心に残る1曲になっていますよ。
ThunderstruckAC/DC62位

オーストラリア出身の伝説的なバンド、AC/DC。
2003年にはロックの殿堂入りをはたしており、アルバムセールスはトータルで2億枚をこえる大人気バンドです。
そんな彼らの名曲である、こちらの『Thunderstruck』は1990年にアルバム『The Razors Edge』のリードシングルとしてリリースされました。
この曲はNBAに試合中にプレイされる定番曲として有名です。
これぞアメリカって感じのメロディーに仕上げられています。
オーストラリアのバンドですけど(笑)。
The Final CountdownEurope63位

仰々しいほどに勇壮なシンセの音色によるイントロのフレーズがあまりにも有名な、スウェーデン出身にして北欧メタルの先駆け的存在、ヨーロッパが1986年に生み出した大ヒット曲です。
バンドにとっての代表曲のみならず、ここ日本においてもCM曲として使われるなど、多くの人が一度は耳にしたことがある名曲ですよね。
NBAとの関わりとしては、荒々しいプレイから「バッドボーイズ」とも呼ばれたチーム、デトロイト・ピストンズの入場曲としてよく知られています。
この曲を聴くたびに、チームが使用していたスポーツ施設、ザ・パレス・オブ・オーバーンヒルズで行われた熱気あふれる試合の数々を思い出す、というピストンズのファンの方々はきっと多くいらっしゃるでしょう。





