スポーツの人気曲ランキング
スポーツと音楽って結びつきが強いですよね!
実際にあなたが何かスポーツをされるときも音楽を聴くことって多いのではないでしょうか?
また、オリンピックをはじめ、各競技のワールドカップでもテーマソングがありますし、野球の試合の応援では、実際に管楽器での応援歌の演奏も欠かせませんね!
そこで、この記事では、数あるスポーツにまつわる音楽の中から、とくに人気のある曲をランキング形式で紹介していきますね!
スポーツに合う曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
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スポーツの人気曲ランキング(51〜60)
Runner爆風スランプ57位

1984年にデビューし、同曲のヒットにより青春ロックの代名詞的バンドとなった、爆風スランプの12作目のシングル曲にして出世作。
もともとはバンドを去っていくメンバーに対して歌った楽曲で、違う道を行く事になってもお互いに走り続けていくというメッセージが込められています。
その覚悟は常に自分を超え続けるアスリートにも通じるものがありますよね。
後半で繰り返されるサビを聴いていると思わず走り出したくなる、爆風スランプの代表曲です。
Yeah 3xChris Brown58位

クリス・ブラウンさんは、アメリカ・バージニア州出身で、幼い頃から音楽に親しみ、15歳で音楽業界に登場しました。
彼の4枚目のスタジオアルバム『F.A.M.E.』からリリースされた『Yeah 3x』は、ダンスポップやエレクトロハウスを融合したアップビートな曲です。
この楽曲は幸福とポジティヴなエネルギーを前面に押し出し、リスナーにパーティーでの楽しさと踊る喜びを伝えます。
また、2010年10月25日のリリース以降、様々な国でトップ10入りするほどの人気を博しました。
カルヴィン・ハリスさんとのクレジットを巡る論争がありましたが、最終的には解決に至りました。
NBAのタイムアウト中に流れる定番曲として、選手だけでなく観客にもエネルギーを与えるでしょう。
ポジティブな気持ちでいっぱいになりたいとき、またはパーティーを盛り上げたい時に最適な1曲です。
Stay GoldHi-STANDARD59位

日本のパンクロック界を代表するHi-STANDARDが1999年にリリースしたアルバム『MAKING THE ROAD』収録の楽曲を入場曲に選んでいるのが、ウザ強ヨシヤ選手です。
平凡な日常のなかで埋もれかけた夢や思い出を振り返りつつ、いつまでも輝き続けることの大切さを歌った本作は、疾走感あふれるメロディと力強い演奏が特徴。
大切な人からの励ましの言葉を胸に、純粋な心を保ち続けるメッセージが込められています。
Hi-STANDARDの代表曲としてライブでも頻繁に演奏される人気楽曲です。
サザンカSEKAI NO OWARI60位

ファンタジックな楽曲と、それを最大限に表現する大がかりなセットのライブで人気を博している男女混成4人組ロックバンド・SEKAI NO OWARIのメジャー12作目のシングル曲。
2018年の平昌オリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソングに起用された楽曲で、同年の第60回日本レコード大賞において優秀作品賞を受賞したナンバーです。
アスリートを支え、フォローする人たちの気持ちに寄り添った歌詞と、ピアノを前面に出した優しい曲調が力をくれる、オリンピックやパラリンピックに携わるすべての人にフォーカスした楽曲と言えるのではないでしょうか。
スポーツの人気曲ランキング(61〜70)
One Moment In TimeWhitney Houston61位

1988年のソウルオリンピックのテーマソングとして発表されたホイットニー・ヒューストンさんの名曲、『One Moment In Time』。
イントロは勝利を感じさせるような壮大なメロディーで、Aメロに入るとホイットニー・ヒューストンさんが得意としているソウルフルなバラードに変わっていきます。
そこから徐々にボルテージを上げていき、サビではエモーショナルになるという、まさに苦しみの果てにつかみとった勝利のような構成が魅力の作品です。
夏疾風嵐62位

青春の情熱と努力をたたえる楽曲です。
嵐が2018年7月にリリースしたこの曲は、ゆずの北川悠仁さんが手掛けました。
テレビ朝日系『熱闘甲子園』のテーマソングとして採用され、高校野球を応援する楽曲として多くの人に愛されています。
夢に向かって頑張る人々を、夏の強い風に例えた歌詞が心に響きます。
発売初週にオリコン週間シングルチャートで首位を獲得し、ビルボードジャパンでも週間シングルセールスで首位を記録しました。
本作は、高校球児はもちろん、日々頑張っている全ての人に勇気を与えてくれる1曲です。
My WayDef Tech63位

ジムで1番大切なのは「自分のペース」で、自分の体と相談しながらトレーニングすることではないでしょうか。
この曲のタイトルはまさにぴったりですね!
自分の道を進みましょう!
しんどくなってきて、あとちょっとだけ頑張りたい時など、この曲が背中を押してくれることでしょう!