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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】

大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

夏といえばどんなことが思い出されるのか?

プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。

人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(61〜70)

ロコローションORANGE RANGE64

沖縄出身のORANGE RANGEが奏でる、ご機嫌なパーティーチューン!

聴いているだけで、照りつける太陽の下、仲間たちとはしゃぐ光景が目に浮かび、思わず体が動き出しそうですよね。

このナンバーは2004年6月に発売されたORANGE RANGEの6枚目のシングルで、大塚ベバレジ「MATCH」のCMソングとしても広く親しまれました。

実はリトル・エヴァの「The Loco-Motion」のカバーなんですよ。

夏のビーチやドライブで、友達や気になる人と一緒に聴けば、最高の思い出が作れそう!

恋の始まりに胸を躍らせるあなたや、夏を思いっきり楽しみたいあなたにピッタリの1曲です。

少年時代井上陽水65

夏の終わりに感じる、ふとした切なさにそっと寄り添ってくれるようなメロディが心に響きますよね。

井上陽水さんの本作は、遠い日の記憶や、誰もが胸に秘める少年少女だった頃の風景を呼び覚ますような、詩情豊かな世界観がたまらない魅力なんです。

美しいピアノの音色と共に、あの頃の淡い思いがよみがえってくるのではないでしょうか。

この楽曲は1990年9月に29枚目のシングルとして発売されたもので、ソニーのCMソングとして1991年に使用されたことをきっかけに多くの方に親しまれ、ミリオンセラーも達成しました。

東宝映画『少年時代』の主題歌としてもおなじみで、アルバム『ハンサムボーイ』などに収録されています。

少しセンチメンタルな気分の時や、夏の夜風を感じながら昔を懐かしむ時に聴くと、きっと心にじんわりと染み渡ると思いますよ。

ともにWANIMA66

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

前向きな気持ちにさせてくれる応援歌です!

聴いているだけで元気になれる、WANIMAらしいパワフルなサウンドと力強さと温かさを兼ね備えた歌詞が魅力的ですよね。

2017年に熊本地震の復興をテーマにしたプロジェクト「ともに すすむ くまもと」の主題歌に選ばれた本作。

WANIMAのメンバーたちが抱える地元への深い愛情と支援のメッセージが込められています。

2018年1月リリースのメジャー1stフルアルバム『Everybody!!』に収録されました。

仲間とともに踏ん張ろうと導いてくれる1曲です。

キセキGReeeeN67

テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌としても話題を集めた、2008年5月発売の作品です。

愛する人とめぐり会えた「奇跡」と、ともに歩んできた「軌跡」をテーマに、未来への希望と感謝をまっすぐな言葉で伝えています。

この楽曲は、2009年の第81回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも採用されるなど、青春の熱い場面を彩る応援歌としても人気です。

目標に向かって努力するあなたの背中を、温かくも力強いメロディがそっと押してくれるでしょう。

長く短い祭椎名林檎68

夏の終わりの切ない思いを繊細に描いた楽曲です。

はかない恋心と祭りの熱狂が交錯する様子が、椎名林檎さん特有の文学的な歌詞で表現されています。

「女盛り」の短さを意識しながらも、一瞬一瞬を全力で生きようとする女性の姿が印象的です。

2015年7月にリリースされ、コカ・コーラのサマーキャンペーンソングとしても使用された本作は、夏の思い出を振り返りたいときや、新しい季節への一歩を踏み出したいときにオススメです。

セプテンバーさんRADWIMPS69

RADWIMPS – セプテンバーさん [Official Live Video from “RADWIMPS 野外LIVE 2013「青とメメメ」”]
セプテンバーさんRADWIMPS

8月が終わってもまだまだ暑い今日この頃、9月にピッタリの夏ソングだってあります。

RADWIMPSが2006年にリリースしたアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』に収録されている『セプテンバーさん』もそんな1曲です。

バンドにとって大切な1曲なんだそうで、初めてワンマンライブを開催した9月3日にちなんでいるのだとか。

RADWIMPSらしいエモーショナルで切ないサウンドが心に響く夏ソングなんですよね。

ミュージックアワーポルノグラフィティ70

ポルノグラフィティ『ミュージック・アワー(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Music Hour (Short Ver.)』
ミュージックアワーポルノグラフィティ

まるでラジオから流れてくるような、ご機嫌なサマーソングです!

ポルノグラフィティのこの楽曲は、2000年7月に3枚目のシングルとして発売されました。

大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングに起用。

ラジオパーソナリティが呼びかけるような遊び心ある歌詞が、夏のウキウキした気分を届けてくれます。

難しいことは考えず、ただ音楽の楽しさに身を任せられるのが魅力ではないでしょうか。

夏のドライブや仲間とのビーチパーティーで聴けば、思い出がより一層輝きそうです。