人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(71〜80)
高気圧ガール山下達郎71位

夏といえば、鈴木英人さんの描いたさわやかなジャケットに包まれた山下達郎さんの曲を思い出す50代の方は多いでしょう。
1983年の全日空のキャンペーンソングとなったこともあり、その中でもとくにこの曲は印象的だったのではないでしょうか。
イントロがアカペラコーラスとパーカッションで始まる山下さんならではの編曲、さわやかな曲調は暑いけれども湿度の少ないからっとした夏を思い起こさせ、リゾート気分を高めてくれますよね。
高嶺の花子さんback number72位

片思いのもどかしさを歌わせたら右に出る者はいないback numberの、代表的なサマーチューンです。
会いたいけど会えない、自分なんて相手にされていないと分かっていながらも、膨らむ妄想と期待。
そんな主人公の姿が痛いほど伝わってきて胸が締め付けられますね。
本作は2013年6月にリリースされ、名盤『ラブストーリー』にも収録された一曲。
2019年には麒麟麦酒のCMソングとして、ボーカルの清水依与吏さん本人が弾き語りを披露したことでも話題になりました。
夏のドライブや、甘酸っぱい青春の思い出に浸りたい時にぴったりな名曲です。
変わらないもの奥華子73位

過ぎ去った夏を惜しむように、切ない気持ちに浸れるピアノバラードです。
歌っているのは、「声だけで泣ける」と評されるシンガーソングライターの奥華子さんです。
本作は、何気ない日常のかけがえのなさと、時が流れても決して色あせない思いをテーマにしています。
もう会えないかもしれない相手へ届けたいと願う、時間や距離を超えたメッセージが胸を打ちますよね。
2006年7月発売のシングル『ガーネット』に収録された作品で、劇場版アニメ『時をかける少女』の挿入歌として感動的なクライマックスを彩りました。
夏の思い出を振り返りながら、少し肌寒くなった夕暮れ時に聴きたいナンバーです。
イケナイ太陽ORANGE RANGE74位

ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のオープニングを飾った、沖縄出身のロックバンドORANGE RANGEの楽曲です。
2007年7月にリリースされ、アルバム『PANIC FANCY』にも収録されています。
本作は、燃え上がる太陽のように「いけない」とわかっていても止められない、危うい恋の衝動がテーマ。
「理性を忘れてひかれ合う二人」の情景が、3人のボーカルが織りなす情熱的な歌声とレトロポップなサウンドで描かれているんですよね。
夏のドライブやイベントで聴けば、気分が高まることまちがいなし!
リリースから時を経て、TikTokでは関連動画が数千万件規模で投稿されるなど、世代を超えた夏の定番曲として愛され続けています。
青い珊瑚礁松田聖子75位

あまりにも有名な冒頭の伸びやかな高音が、これぞ聖子ちゃんといった感じの大名曲ですね。
1980年7月に発売されたセカンドシングルで、初期の松田聖子さんを代表する楽曲の一つではないでしょうか。
歌詞の世界は、目の前に広がる青い海のもと、あふれ出す恋心を抑えきれない主人公の純粋なときめきがストレートに描かれています。
グリコ「ヨーレル」のCMソングとしても親しまれ、『ザ・ベストテン』では3週連続1位を獲得しました。
この突き抜けるようなサマーチューンをかければ気分は最高潮!
夏の海辺へのドライブが何倍も楽しくなること間違いなしです。
HANABIいきものがかり76位

熱く燃える花火のように夏の熱い恋を盛り上げてくれる、いきものがかりの『HANABI』。
2006年にリリースされたこの曲は、アニメ『BLEACH』のエンディングテーマに起用されました。
疾走感あふれるアップテンポのメロディは、夏の熱さをよりいっそう盛り上げているかのようです。
一緒には見られない花火。
でもいつか一緒に見られるその日まで、お互いの気持ちが冷めることのないようにと願う思いがつづられています。
青春の恋は先の見えない未来にも可能性を感じて、真っすぐにお互いの思いを信じちゃいますよね。
花火が持つ熱さはもちろん、その熱さのあとに残る切なさも感じさせるナンバーです。
うたかた花火supercell77位

さまざまなクリエイターが集まったユニットであるsupercellが、2010年にリリースしたシングルが『うたかた花火』です。
テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のエンディングテーマに起用されました。
別れた恋人と見た花火を思い出して、一人で見る花火の切なさを知る歌詞が心に刺さるんですよね。
どこかはかないイメージのある花火にはピッタリのバラードなので、ぜひ聴いてみてください!





