人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(51〜60)
優しいあの子スピッツ57位

NHKの連続テレビ小説『なつぞら』の主題歌に起用された、スピッツの曲です。
北海道の大自然を背景に、前向きなメッセージと温かみを持った歌詞が特徴的ですね。
2019年6月にリリースされ、多くの音楽チャートで1位を獲得しました。
歌詞に夏らしい言葉が入っているわけじゃないのに、目を閉じて聴くと夏の青空が浮かんでくるから不思議ですね、さすがスピッツ!
聴くと誰かに会いたくなる、優しくしたくなる、そんな曲です。
ドライブや海辺でのリラックスタイムにぴったりで、聴くたびに心が軽やかになります。
渚にまつわるエトセトラPUFFY58位

プロデューサーに奥田民生さん、作詞に井上陽水さんという、日本の音楽界を代表する一流のクリエイター陣を迎えて制作されたPUFFY屈指のサマーチューン。
1997年4月に発売されたこの楽曲は、オリコンチャート1位を記録し、累計売上は110万枚を超えるミリオンセラーを達成しました。
キリンビバレッジ「天然育ち」のCMソングとしても広く親しまれましたよね。
井上陽水さんが紡ぐ、夏の渚を舞台にしたユーモラスでどこかシュールな歌詞の世界観がとにかく個性的。
彼女たちの持ち味である「脱力系」のボーカルとポップなサウンドが完璧に融合した、まさに奇跡の一曲と言えるでしょう。
これを聴きながら海岸線をドライブすれば、最高の夏が始まりそうです。
夏の終わりアイビーカラー59位

ピアノロックバンドのアイビーカラーの楽曲には、季節をテーマにした曲がいくつかありますが、なかでも夏の曲といえばこれ。
夏祭りの花火の下、どんどん距離を縮めていく1組のカップルの様子が描かれています。
ロックバンドらしい疾走感はありながらも、ピアノのサウンドが楽曲をドラマチックに演出しています。
夏の風物詩である花火と甘酸っぱくて微笑ましい恋愛模様に心くすぐられる、若い世代にはとくにオススメの夏ソングです。
secret base~君がくれたもの~ZONE60位

バンドとアイドルを融合させた「バンドル」というキャッチーコピーでメジャーデビューしながらも、現在では多くのガールズバンドからレジェンドとして慕われているロックバンド・ZONEのメジャー3作目のシングル曲。
テレビドラマ『キッズ・ウォー3 〜ざけんなよ〜』の主題歌に起用された楽曲で、もともと楽器を小道具としてしか使っていなかったZONEが初めて生演奏をしたことから、バンドのターニングポイントにもなった楽曲です。
誰もが持つ幼き日の思い出を描いた切ないストーリーは、キャッチーなメロディとともに胸に染みますよね。
現在でも数々のガールズバンドがカバーする、J-POP史に残る夏ソングです。
人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(61〜70)
ultra soulB’z61位

エネルギッシュな音楽と力強いメッセージで、朝の目覚めを爽やかに彩るB’zの名曲です。
2001年3月にリリースされたこの楽曲は、自己の限界に挑戦し夢を追い求める姿勢を描いた、まさに朝一番に聴きたいパワフルなナンバー。
世界水泳福岡2001の大会公式テーマソングとしても話題となりました。
松本孝弘さんの研ぎ澄まされたギターと、稲葉浩志さんの伸びやかなボーカルが見事に融合し、自己実現や成長といった深いテーマを表現しています。
力みなぎる1日のスタートをお望みの方や、限界に立ち向かう自分の背中を押してくれる応援歌を求めている方にオススメです。
夏のクラクション稲垣潤一62位

夏の思い出を鮮やかに呼び起こす、切ない名曲です。
1983年7月リリースの5枚目のシングル。
富士フイルムのCMソングとしても使用されました。
稲垣潤一さんの深みのある歌声が心に響きます。
サビのフレーズが印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
失われた夏の記憶と恋の終わりを懐かしむ歌詞は、誰もが共感できる普遍的なテーマ。
若かりし頃の思い出に浸りたい人にオススメです。
セプテンバーさんRADWIMPS63位

8月が終わってもまだまだ暑い今日この頃、9月にピッタリの夏ソングだってあります。
RADWIMPSが2006年にリリースしたアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』に収録されている『セプテンバーさん』もそんな1曲です。
バンドにとって大切な1曲なんだそうで、初めてワンマンライブを開催した9月3日にちなんでいるのだとか。
RADWIMPSらしいエモーショナルで切ないサウンドが心に響く夏ソングなんですよね。





