人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(91〜100)
夏の幻Omoinotake92位

繊細なピアノサウンドが印象的なOmoinotakeの楽曲。
夏の終わりの切ない恋心を描いた歌詞と、エモーショナルな歌声が心に染み入りますね。
2020年6月にリリースされた本作は、オリジナルドラマ『love ⇄ distance』のエンディングテーマにも起用されました。
コロナ禍での「触れることができない」恋をテーマに制作されたという背景も、曲の世界観をより深めています。
夏の夜に一人で聴きたくなる、センチメンタルな雰囲気たっぷりの1曲。
ドライブのBGMにもぴったりですよ。
熱帯夜RIP SLYME93位

真夏の夜の男女の駆け引きをスリリングに描いた、RIP SLYMEの色気あふれるナンバーです。
DJ FUMIYAさんの復帰後初の作品『ブロウ』に続く、2007年7月に発売された13枚目のシングル。
コカ・コーラのCMソングに起用されたため、そのキャッチーなメロディを耳にした人も多いのではないでしょうか。
「エロダサい」をイメージした遊び心に満ちたリリックと、中毒性の高いループトラックが織りなすグルーヴは、まさに唯一無二。
本作を聴けば、蒸し暑い夜をドラマチックに彩ってくれること間違いなしです。
アゲハ蝶ポルノグラフィティ94位

ポルノグラフィティが奏でる情熱的なラテンのリズムとは裏腹に、描かれるのはあまりにも切ない片思いの物語です。
最初は「あなたに会えただけでよかった」はずなのに、いつしか「愛されたい」と願ってしまったことで世界が一変してしまうんですよね。
美しいチョウのようにヒラヒラと舞う相手を追い求めるも、その姿はまるで砂漠のオアシスのよう。
決して手に入らないと知りながら、潤いを求めるように愛を渇望する主人公の悲痛な叫びが胸に迫ります。
本作は2001年6月にリリースされ、化粧品のCMソングにも起用されたミリオンセラーを記録した1曲。
報われない恋に苦しみ、「誰かに愛されたい」という気持ちが止められなくなった時に聴くと、そのどうしようもない痛みに寄り添ってくれるナンバーです。
青のすみかキタニタツヤ95位

夏の到来を告げるような疾走感あふれるサウンドが魅力的なのが、キタニタツヤさんの作品です。
この楽曲は、二度と戻らない青春の輝きと、その裏に潜むどうしようもない喪失感をテーマにしており、爽やかさの中に胸を締め付けるような切なさが同居するメロディが心を揺さぶりますよね。
2023年7月にEP『青のすみか』の表題曲として公開された本作は、TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のオープニングテーマとして書き下ろされ、同年の日本レコード大賞で特別賞に輝きました。
夏のドライブで風を感じながら聴くのはもちろん、物語に思いを馳せながら親子で楽しむのも最高ですよ!
十年先のラブ・ストーリーTUBE96位

夏と言えばTUBE!ということで、さまざまな熱いTUBEのサマーソングを思い浮かべる方も多いでしょう。
ですがこちらの『十年先のラブストーリー』は熱いTUBEとは打って変わって、しっとりと優しいバラードサマーソングです。
1991年にリリースされたアルバム『湘南』に収録されています。
別れてしまった恋人と再び巡り合えるまで、何十年でも何千年でもあなたを思い続けるという真っすぐな思いが描かれています。
忘れられない夏の恋は、この曲と同じように何十年たっても色あせることなく残ってしまいますよね。
前に進むよりもまだ希望があるのではないかと願う気持ちも、共感度が高い部分でしょう。
あの夏の日の忘れられない恋にひたりたいときは、ぜひこの曲をBGMにしてくださいね!
星が泳ぐマカロニえんぴつ97位

テレビアニメ『サマータイムレンダ』のオープニングを飾るのが、マカロニえんぴつが手がけたこの楽曲です。
夏の焦燥や、まるで花火のようにはかなく散る運命をテーマにした、爽快かつ骨太なロックサウンドが印象的ではないでしょうか。
歌詞からは、避けられない運命に立ち向かう強い意志や、大切な人を失った切なさ、それでも前を向こうとする決意が伝わってきます。
本作は2022年4月に配信され、EP『たましいの居場所』にも収められています。
アニメのハラハラする展開とリンクするような本作は、夏の夜、少し切ない気持ちに浸りたい時や、物語の感動を再び味わいたい時に聴いてみてください!
Over DriveJUDY AND MARY98位

突き抜けるような爽快感がたまらない、90年代を代表する夏の名曲といえば、やはりJUDY AND MARYのこの一曲ではないでしょうか。
YUKIさんが紡ぐ、まるで童話の世界から飛び出したかのような自由奔放な歌詞と、TAKUYAさんの軽快なギターリフが一体となり、聴く人を最高の夏気分へと誘ってくれますよね。
1995年に発売された本作は、トヨタのCMソングとしてもお茶の間に流れ、オリコンチャート最高4位を記録。
バンドの持つエネルギーが凝縮されたような本作は、まさにドライブにうってつけで、夏の青空の下、どこまでも走りたくなる魅力に満ちています。





