人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(71〜80)
イマジネーションSPYAIR78位

うだるような夏の暑さを吹き飛ばすエネルギッシュな楽曲といえば『イマジネーション』。
数多くのアニメ主題歌を手がけるロックバンド・SPYAIRが2014年にリリースしました。
アニメ『ハイキュー!!』オープニングテーマに起用されており、ご存じの方もおられるでしょう。
夢や目標に向かって突きすすむ勇気を描いたストレートな歌詞が胸を打ちます。
疾走感があふれるバンドサウンドも夏を盛りあげるでしょう。
夏を前にした子供たちのテンションをあげるロックナンバーをぜひ聴いてみてください!
風に薫る夏の記憶AAA79位

夏の夕暮れ、ふとした瞬間に昔の恋を思い出すような、切なくも美しいメロディが心に染み渡る1曲です。
AAAが歌い上げる過ぎ去った夏の日々とはかない恋の記憶は、まるで淡い水彩画のように胸に広がります。
この楽曲は2014年7月にAAAのシングル『Wake up!』のカップリングとして収録され、同年リリースのアルバム『GOLD SYMPHONY』、翌年のベスト盤『AAA 10th ANNIVERSARY BEST』にも収められました。
夏の終わりにセンチメンタルな気分に浸りたいあなたへ。
あの頃の甘酸っぱい記憶に、そっと寄り添ってくれるはずです。
シーグラスSaucy Dog80位

キラキラとした夏の情景と、甘酸っぱい恋の記憶がよみがえるような、Saucy Dogが奏でる楽曲です。
疾走感あふれるサウンドに乗せて歌われるのは、ステキな恋の思い出とはかなさ、そして二度と戻らない青春の一瞬の輝き。
聴く人の心に切なくも温かい感動を届けてくれるのではないでしょうか。
この楽曲は2020年7月に配信されたシングルで、同年9月にはミニアルバム『テイクミー』にも収録されました。
Hondaの若者向け応援プロジェクト「Honda×Music バイクに乗っちゃう?
MUSIC FES.」とのコラボレーション作品として制作されたミュージックビデオでは、バイクで駆け抜ける青春の躍動感が表現されています。
夏のドライブで風を感じながら、あるいはふと青春時代を思い出した時に本作を聴けば、あの頃のときめきがよみがえってくるかもしれませんね。
人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(81〜90)
金魚花火大塚愛81位

夏の思い出を彩る切ない恋心を表現した楽曲といえば、この曲を挙げない訳にはいきませんね。
大塚愛さんが2004年8月に発表したこの曲は、かなわぬひと夏の恋をテーマにしています。
歌詞の中には「切ない」という言葉は使われていないのですが、歌詞の端々から切なさが染み渡ります。
夏の恋のはかなさを感じたい方や、大切な人との思い出を振り返りたい方にオススメの1曲です。
Seaside StoryMAZZEL82位

夏の海辺を思わせる爽やかなサウンドが心地よいこちらは、MAZZELの新たな魅力が詰まったサマーソングです。
Taku TakahashiさんとSKY-HIさんがプロデュースを手掛け、ミディアムテンポのチルな雰囲気と切ないメロディのバランスが絶妙。
2024年7月5日にデジタルシングルとしてリリースされ、同日にはミュージックビデオのティザーも公開されました。
夏の開放感と爽やかな楽園系ダンスの要素も盛り込まれていて、まさに夏にピッタリの楽曲なんですよね。
海や波、船などの夏らしい要素を取り入れた振付も見どころの一つ。
暑い夏の日にドライブしながら聴きたくなる、そんな爽快感あふれる1曲です。
A Perfect SkyBONNIE PINK83位

多彩なジャンルを取り入れた音楽性で高く評価されているシンガーソングライター、BONNIE PINKさん。
2006年6月に公開された本作は、資生堂「ANESSA」のCMソングとして大ヒットを記録した名曲ですよね。
どこまでも広がる青空のような爽快なサウンドに乗せて、自立した女性の夏の恋模様を描いた歌詞の世界観が実に素晴らしいです。
夏のきらめきとふとした切なさが同居するリリックがしゃれた味わいで、ドライブのBGMにすれば最高の開放感をたっぷりと楽しめますよ。
イッサイガッサイKREVA84位

夏の気だるい午後と爽やかな風が同居する、KREVAさんのヒーリングサマーソング。
リゾートを夢見ながらも、結局は家でのんびり過ごしてしまう。
そんな飾らない夏のワンシーンが目に浮かびますね。
でも、特別なことがなくても大切な人と一緒にいられるだけで幸せなのかもしれない、そんなKREVAさん流の愛にあふれた1曲です。
本作は2005年6月に発売され、テレビ番組のエンディングテーマにも起用されました。
心地よいビートと滑らかなラップが、夏のドライブやもの思いにふける時間にピッタリのナンバーです。





