人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
暑い日差しが照りつける季節、心に響く夏ソングを探していませんか?
Mrs. GREEN APPLEの『青と夏』で爽やかな風を感じ、DAOKOさんと米津玄師さんの『打上花火』で夜空に咲く光を見上げる。
Whiteberryの『夏祭り』は青春の思い出を優しく包み込み、フジファブリックの『若者のすべて』は夕暮れの切なさを歌います。
皆様の心に寄り添う夏ソングの数々を、心を込めてお届けします。
- 夏に聴きたい。人気のアーティストランキング【2025】
- 【20代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 夏に聴きたい「夏うた」の名曲。夏男・夏女にベストなJ-POPの定番サマーソング
- 令和の夏ソング。暑い夏を彩る新定番曲まとめ
- 夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
- 夏に聴きたい。ガールズバンド・人気曲ランキング【2025】
- 人気の青春ソング・ランキング【2025】
- 【胸キュン】夏のかわいい名曲。キュートな夏ソングの魅力【2025】
- 夏に聴きたい。邦楽女性歌手・人気曲ランキング【2025】
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 人気の冬ソングランキング【2025】
- 【中学生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 人気の花火ソングランキング【2025】
- 夏気分全開!ジャニーズの人気夏ソング
人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(41〜60)
ロコローションORANGE RANGE56位

沖縄出身のORANGE RANGEが奏でる、ご機嫌なパーティーチューン!
聴いているだけで、照りつける太陽の下、仲間たちとはしゃぐ光景が目に浮かび、思わず体が動き出しそうですよね。
このナンバーは2004年6月に発売されたORANGE RANGEの6枚目のシングルで、大塚ベバレジ「MATCH」のCMソングとしても広く親しまれました。
実はリトル・エヴァの「The Loco-Motion」のカバーなんですよ。
夏のビーチやドライブで、友達や気になる人と一緒に聴けば、最高の思い出が作れそう!
恋の始まりに胸を躍らせるあなたや、夏を思いっきり楽しみたいあなたにピッタリの1曲です。
少年時代井上陽水57位

夏の終わりに感じる、ふとした切なさにそっと寄り添ってくれるようなメロディが心に響きますよね。
井上陽水さんの本作は、遠い日の記憶や、誰もが胸に秘める少年少女だった頃の風景を呼び覚ますような、詩情豊かな世界観がたまらない魅力なんです。
美しいピアノの音色と共に、あの頃の淡い思いがよみがえってくるのではないでしょうか。
この楽曲は1990年9月に29枚目のシングルとして発売されたもので、ソニーのCMソングとして1991年に使用されたことをきっかけに多くの方に親しまれ、ミリオンセラーも達成しました。
東宝映画『少年時代』の主題歌としてもおなじみで、アルバム『ハンサムボーイ』などに収録されています。
少しセンチメンタルな気分の時や、夏の夜風を感じながら昔を懐かしむ時に聴くと、きっと心にじんわりと染み渡ると思いますよ。
ひまわりの約束秦基博58位

夏の夕暮れ時、ふと切ない気持ちになった時に聴きたくなると人気が高いのが、秦基博さんの温かなバラードです。
大切な人との深い絆や、たとえ離れても心はつながっているというメッセージが、その「鋼と硝子でできた声」と称される歌声で優しく心に染み渡ります。
この楽曲は2014年8月にリリースされた作品で、映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌としても知られ、日本レコード協会から100万ダウンロード認定を受けるなど広く愛されています。
アルバム『青の光景』にも収録されています。
楽しい夏の思い出を振り返り、少し寂しさを感じた時に、ぜひ歌詞をかみ締めながら聴いてみてくださいね!
きっと心が温まると思いますよ。
サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE59位

夏のお祭り気分をたっぷり詰め込んだMrs. GREEN APPLEの爽快なナンバー。
上昇感のあるメロディと元気いっぱいのサウンドが心地よく、これから始まる夏の高揚感を存分に感じられる1曲です。
日本工学院のCMソングやテレビ朝日系『musicるTV』のオープニングテーマに採用され、夏の定番曲として多くの人々の心をつかみました。
本作は、夏のステージで映えるポップなアレンジと、お祭り気分を盛り上げるリズムが特徴的。
暑い季節にテンションを上げてくれる楽曲として、プレイリストに加えてみてはいかがでしょうか?
高気圧ガール山下達郎60位

夏といえば、鈴木英人さんの描いたさわやかなジャケットに包まれた山下達郎さんの曲を思い出す50代の方は多いでしょう。
1983年の全日空のキャンペーンソングとなったこともあり、その中でもとくにこの曲は印象的だったのではないでしょうか。
イントロがアカペラコーラスとパーカッションで始まる山下さんならではの編曲、さわやかな曲調は暑いけれども湿度の少ないからっとした夏を思い起こさせ、リゾート気分を高めてくれますよね。