人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(31〜40)
夏の終わり森山直太朗36位

夏の甲子園といえば、球児たちの熱戦とともにこの曲を思い出す方も多いのではないでしょうか。
森山直太朗さんが歌う、過ぎゆく夏の哀愁を見事に描ききった名バラードです。
本作は2003年8月に発売されたシングルで、後に名盤『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』にも収められました。
一聴すると遠い人を想うラブソングのようですが、実は平和への祈りが込められているという背景も、この曲の深みを物語っていますよね。
第85回『熱闘甲子園』のエンディングを飾り、多くの人の涙を誘った本作。
夏の終わりに、静かに思い出に浸りながら聴きたい一曲です。
睡蓮花湘南乃風37位

ジャパニーズレゲエの代表格として知られ、そのパワフルなライブがファンを熱狂させている4人組レゲエグループ、湘南乃風。
トリニダード・トバゴの伝統音楽であるソカを取り入れた6作目のシングル曲は、リリックの内容から神奈川県のご当地ソングにもなっているナンバーです。
キャッチーなメロディと疾走感のあるビートは、思わずタオルを回したくなりますよね。
2012年に「歌唱消費カロリーの高いカラオケソングランキング」で1位を獲得した本作は、ドライブ中の車内を一気に盛り上げてくれる、夏の海が似合うアッパーチューンです。
secret base ~君がくれたもの~ZONE38位

テレビドラマ『キッズ・ウォー3 〜ざけんなよ〜』の主題歌として起用された、伝説的なガールズバンド・ZONEのメジャー3作目のシングル曲。
夏の終わりと友情をテーマにした感動的な楽曲で、2001年8月にリリースされました。
ゆったりとしたシャッフルビートに乗せたアコースティックなバンドサウンドは、遠い記憶にある夏を思う歌詞も相まって心に染みますよね。
切なくも美しいメロディーが夏のはかない面を感じさせる、夏の名曲です。
本作は、友人との別れや再会の約束をテーマに、聴く者の心に深く響くメッセージを持っています。
夏の思い出が鮮やかによみがえる、青春時代の繊細な感情を思い出させてくれる一曲ではないでしょうか。
潮騒今井美樹39位

透明感あふれる歌声で都会的な女性像を歌い上げてきた今井美樹さんですが、本作はパートナーの布袋寅泰さんが全面的に手掛けた、胸に染みる夏のバラードです。
夕暮れの浜辺で、寄せては返す波音に耳を澄ませながら、遠い日の恋にそっと思い巡らせる主人公の姿が目に浮かびますね。
この楽曲は2001年7月にアルバム『AQUA』から先行で公開された作品で、情報番組『ザ!
世界仰天ニュース』のエンディングテーマとしてもお茶の間に流れました。
夏の終わりのドライブで聴けば、甘く切ない思い出が蘇り、ノスタルジックな気分に浸れることでしょう。
サマーヌード真心ブラザーズ40位

夏の終わりの切ない情景を見事に描き出したこの曲は、1995年に発表された真心ブラザーズの楽曲。
独特のメロディラインと夏の情景を描いた歌詞が、多くの人々の心を捉えています。
夏の夜、海辺での出来事や、若さの輝き、そして過ぎ去りつつある夏を惜しむような情感が繊細に表現されており、聴く人の心に染み入るような魅力があるんですよね。
本作は、2010年にはテレビ東京系ドラマ『モテキ』の挿入歌としても使用され、幅広い世代に愛されています。
夏の思い出を振り返りたくなったときや、大切な人との別れを経験したときに聴くと、心に染みる1曲になるかもしれません。
人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(41〜50)
ピースサイン米津玄師41位

青春アニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期のオープニングテーマとして書き下ろされた米津玄師さんの楽曲は、勇気と挑戦を力強く描き上げた応援歌。
弱さを認めつつも、夢に向かって一歩を踏み出そうとする主人公の姿が、疾走感あふれるメロディと重なり、聴く人の心を熱く揺さぶります。
2017年6月にリリースされた本作は、Billboard JAPAN Hot Animationで週間1位を記録し、再生回数も3億回を突破する大ヒットとなりました。
バンドサウンドと米津さんの独特な歌声が、挑戦する人々の背中を押してくれる1曲。
部活動での練習やスポーツ観戦のお供に、ぜひ聴いてみてください。
あの夢をなぞってYOASOBI42位

YOASOBIの2022年3月のナンバー。
きらめくようなピアノの音色にのせて、夏の爽やかさと青春の淡い恋心を感じさせてくれます。
予知夢と現実が重なり合う世界観に、聴いているこちらもドキドキ。
大塚製薬のカロリーメイトのCMソングや、楽曲の原作となった小説が実写映画化されたときの主題歌にも起用されました。
ストリーミングで1億回再生を突破するなど、多くの人の心をつかんでいます。
花火大会を舞台に、好きな人とずっと一緒に過ごしたいという夢をかなえようとする様子にキュンとしてしまいますね。
夏の恋のおともに、ドキドキときらめきを感じられる本作はいかがですか?