人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
大好きな、さんさんと輝く太陽のような、夏をうたった曲の最新の人気ランキングです!
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
夏といえばどんなことが思い出されるのか?
プレイリストは随時更新されているので、楽しい夏を満喫してみてください。
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人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】(21〜30)
夏夜のマジックindigo la End22位

川谷絵音さんがフロントマンをつとめるindigo la End。
本作は、夏の夜にだけ許される魔法のようなひとときを歌った1曲です。
しっとりとしたポップ・ロックサウンドに穏やかなギターの音色が重なり、どこかノスタルジックな雰囲気をかもし出しています。
歌詞には、この夜が終われば消えてしまうと知りつつも、せつな的な関係に身をゆだねる主人公のはかない心情が描かれています。
2015年6月リリースのシングル『悲しくなる前に』に収録されているこの名曲は、夏の夜のドライブなどで聴くと、心に深く染みわたるはずです。
SUMMER SONGYUI23位

青春時代の恋を描いた胸キュンな夏ソングをお探しの方には、YUIさんが手がけたこの曲がオススメです。
2008年7月に公開された、アコースティックギターの音色が心地よい爽やかなナンバー。
実は配信限定曲『Laugh away』の続編で、女性からの視点で恋心が描かれているんですよ。
ノンタイアップでありながらオリコン週間チャートで1位を獲得した事実も、その人気の高さを物語っていますよね。
アルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』にも収録されています。
夏のドライブや海辺のシーンを、このポップなサマーチューンで彩ってみませんか?
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS24位

ガールズバンドの扉を切り開いたPRINCESS PRINCESS。
彼女たちに憧れた50代女性も多いのではないでしょうか?
そんなPRINCESS PRINCESSの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『世界でいちばん熱い夏』。
非常にキャッチーなボーカルラインが印象的な本作。
音域もmid2A~hiDと高めではあるものの、幅はかなり狭めです。
全てのパートで難しいフレーズが登場しないので、しっかりとピッチを追える方であれば、カラオケで90点台を狙うことも十分に可能です。
向日葵Ado25位

Adoさんといえば、力強く攻撃的な楽曲のイメージをお持ちの方も多いでしょう。
そんな彼女の優しくもエモーショナルな歌声が心に響くのが、2023年7月にリリースされた作品です。
本作はTBS系ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌として制作されました。
自信がなく素直になれない主人公が、太陽へ向かう花のように、憧れの人のように真っ直ぐ生きたいと願う姿が描かれています。
静かな歌い出しから徐々に高まっていくAdoさんのボーカルが感動的で、聴く人の背中をそっと押してくれるような温かいナンバーですね。
普段は彼女の曲が難しいと感じる方も、気持ち良く歌えるのではないでしょうか。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE26位

現代でも夏の代名詞として知られている4人組ロックバンドTUBEの通算3作目のシングル。
1986年4月に発売され、バンドにとって大きな転機となった作品です。
作曲を手がけた織田哲郎さんが自身の海への憧れを込めたという逸話も残る爽快なナンバー。
まぶしい太陽の下、過ぎゆく夏をおしむ切ない心情を描いた歌詞と、高揚感あふれるメロディは、今聴いても胸が熱くなりますよね。
夏のドライブはもちろん、少しセンチメンタルな気分にひたりたい夕暮れどきにもピッタリなのではないでしょうか。
リアルタイムで聴いていた方なら、口ずさまずにはいられない不朽のサマーソングです。
HOT LIMITT.M.Revolution27位

今やストイックな筋肉キャラとしても知られる西川貴教さんのソロ・プロジェクト、T.M.Revolution。
夏を代表する一曲といえば、1998年6月に発売されたこの楽曲を挙げる方も多いでしょう。
解放的な気分にさせる遊び心あふれる歌詞、浅倉大介さんらしいデジタルで派手なサウンド、そして西川さんのハイトーンボイスが三位一体となって繰り出される、まさに夏の代名詞です。
当時はアサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMソングに起用され、海上のステージで黒い帯状の衣装をまとったMVも大きな衝撃を与えました。
一度聴けば耳から離れないサビは、カラオケで盛り上がりたい時にうってつけの名曲ですよね。
君が海My Hair is Bad28位

夏の教室での思い出、吹奏楽の音色、そしてはかない恋。
My Hair is Badがこの楽曲で描くのは、まさに高校生の夏そのものです。
本作は、2019年6月にリリースされたアルバム『boys』に収録されており、アルバムのオープニングを飾るにふさわしい疾走感あふれる1曲に仕上がっています。
夏の終わりとともに閉じる青春の1ページを、切ない歌詞と爽やかなメロディで表現しているんです。
高校生の皆さんはもちろん、かつての夏の思い出を懐かしむ大人の方々にもピッタリ。
海辺でも、教室でも、この曲を聴けば特別な夏の1ページが始まりそうですね。





