30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
J-POPはファッションと同じで、流行の移り変わりが激しいですよね。
追うのが大変です。
この記事では、30代の方に人気の邦楽アーティストをご紹介します。
ランキング形式になっているので、自分の好きなアーティストが何位なのか予想しながらご覧いただけたらと思います。
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30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(71〜80)
My Sweet Darlin’矢井田瞳78位

2000年前後の曲は、30代の方にはまさに青春の甘い思い出がよみがえってくるような、ノスタルジックな響きに感じられるのではないでしょうか?
シンガーソングライターの矢井田瞳さんが2000年にリリースした『My Sweet Darlin’』は、そんな30代の心をくすぐるような、甘酸っぱいラブソング。
裏声を効果的に使ったサビがとってもポップで、結婚式で流せば会場全体が一気に盛り上がりそうですよ!
令和の時代でも色あせない名曲なので、30代に限らず幅広い世代が楽しめるのもグッドポイントですね。
ひまわりの約束秦基博79位

夏の夕暮れ時、ふと切ない気持ちになった時に聴きたくなると人気が高いのが、秦基博さんの温かなバラードです。
大切な人との深い絆や、たとえ離れても心はつながっているというメッセージが、その「鋼と硝子でできた声」と称される歌声で優しく心に染み渡ります。
この楽曲は2014年8月にリリースされた作品で、映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌としても知られ、日本レコード協会から100万ダウンロード認定を受けるなど広く愛されています。
アルバム『青の光景』にも収録されています。
楽しい夏の思い出を振り返り、少し寂しさを感じた時に、ぜひ歌詞をかみ締めながら聴いてみてくださいね!
きっと心が温まると思いますよ。
Lemon米津玄師80位

古き良きバンドサウンドと流行を先取りしたアレンジにより、J-POPシーンを席巻している米津玄師さんの楽曲。
テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされ、リリース直後から各方面で反響を呼び、歴史的ロングヒットを記録したことでも知られていますよね。
哀愁のあるメロディや特徴的なコード進行など、リスナーの心をつかんで離さないアレンジは日本人であれば誰もが心に響いたはず。
本作は2018年から2019年を代表する楽曲ですので、カラオケで歌っても盛り上がるナンバーです。
30代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜90)
A Perfect SkyBONNIE PINK81位

BONNIE PINKさんを代表するこの曲『A Perfect Sky』。
この曲は2006年にリリースされたBONNIE PINKさんの21枚目のシングルです。
夏のCMの定番である日焼け止め、資生堂ANESSAのCMソングになっていたのでその印象の強い方も多いのではないでしょうか?
夏を代表する名曲で数多くのアーティストにカバーされているヒットソングでもあります。
真夏の恋愛模様が描かれていて歌詞もちょっと大人っぽい、そして切なくもあるナンバーです。
JOYYU-KI82位

YUKIさんの名曲、歌ってみるのはどうですか?
軽快なリズムと、愛の喜びを表現した歌詞が魅力です。
日常の幸せを大切にしようというメッセージが、聴く人の心に響きます。
2002年にシングルでリリースされ、アルバム『joy』にも収録されました。
ダンサーとのパフォーマンスが印象的なPVは、「SPACE SHOWER MVA 06」で表彰されるほどの話題作。
カラオケで歌えば、場の雰囲気もグッと盛り上がります。
異性との飲み会の後に行くカラオケで披露すれば、きっとすてきな思い出になるはず。
元気をもらいたい時にもピッタリ。
ぜひ練習して、みんなで楽しく歌ってみてくださいね!
LOVE 2000hitomi83位

hitomiさんの代表作『LOVE 2000』。
当時の女性シンガーソングライターというとエイベックスサウンドのようなイタロディスコチックな歌手が多かったですが、hitomiさんはややラウドなロックテイストで人気を集めました。
彼女のロッキーなボーカルに憧れた30代女性も多いのではないでしょうか?
そんな本作は、音域こそmid1F~hiDと一般的ですが、mid2F#という女性にとってはかなり歌いやすい音程が頻出するので、バツグンの歌いやすさをほこります。
hiD部分に合わせてキーを調整するだけで歌いやすくなる点もオススメできる要素の1つです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
come againm-flo84位

本格的なクラブミュージックの素養を持ち、ジャンルにとらわれないサウンドをJ-POPへと見事に落とし込むm-flo。
彼らの代表作として知られるこの曲は、つれない相手への思いを断ち切るようにフロアで踊り明かす、主人公の女性の切ない思いがつづられています。
この楽曲は、2001年1月にメジャー9枚目のシングルとして発売され、カネボウ化粧品のCMソングに起用されたことで広く知られましたよね。
名盤『EXPO EXPO』にも収録されています。
本作の軸となっているリズムは当時の日本の音楽シーンでは非常に斬新で、今聴いてもその洗練されたセンスには驚かされます。
少し背伸びしたい夜や、気分を切り替えたいときにピッタリのクールなダンスチューンです。